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大泊国境線(おおどまりこっきょうせん)は、かつて樺太に存在した樺太庁道であり、大泊郡大泊町から敷香郡敷香町の北緯50度線を結んでいた。
- 総延長 443.6km
- 幅員 最大7.3m、最狭4.5m
- 樺太の東海岸の市町村を結ぶ、樺太の主要道路であった。
経由地[編集]
接続道路[編集]
- 豊原支庁
- 大泊郡大泊町
- 大泊郡千歳村
- 豊原市
- 豊栄郡落合町
- 豊栄郡栄浜村
- 豊栄郡白縫村
- 敷香支庁
関連項目[編集]