これはこのページの過去の版です。YOUJI (会話 | 投稿記録) による 2014年12月18日 (木) 14:15 (個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (Category:宝塚歌劇団の作品→Category:宝塚歌劇団のミュージカル作品)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。
『堕天使の涙』(だてんしのなみだ)は、宝塚歌劇団の雪組が公演したミュージカル。作・演出は植田景子。 併演作品は、レビューアラベスク『タランテラ!』(荻田浩一、作・演出)。
神に見捨てられ、地上に落とされた天上界の天使ルシファー(朝海ひかる)。そんなルシファーに出会ったのは、振付師のジャンポール=ドレ(水夏希)。ジャンポールの双子の妹、盲目の少女リリス(舞風りら)。
20世紀のパリを舞台に、地上に落とされた堕天使と地上に生きる人間との交流を描いたミュージカルファンタスティック。
この項目は、ミュージカルに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:舞台芸術)。 |