加藤てつお

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加藤 てつお(かとう てつお)は日本作詞家作曲家三重県員弁町出身。日本作曲家協会会員、JASRAC会員。1990年代より主にまた旅物を中心とした演歌・歌謡曲などを幅広く手がける。現在は四日市市でスタジオみのりを経営。

作品

(歌い手名の五十音順)

  • 一文字辰也(現在は武たつ也が歌唱):日本海(うみ)越えて,日日草
  • 今出川太呂:薪能,雪女
  • 岩本小波:美濃和紙情話(美濃市を舞台にした作品)
  • 植村のぶ子:明日に向って
  • 里見寛:平成旅鴉(歌い手の人生(トラック運転士)を鮮やかに歌った作品)
  • 嶋たかし:人生海峡
  • 幅みつお:北海野郎 作詞:坂口光治
  • 浜口良:奥志摩の女(作詞)
  • 林るり子:葉隠れの宿・第一編(山形を舞台にした女心を歌った唄)
  • 藤のぶ子:紀州恋唄(道成寺安珍清姫伝説を歌う),百歳音頭
  • みづきれいこ:恋雪・湯の山
  • 矢田幸子:まよい酒
  • 山根ひろふみ:夜の四日市
  • 吉崎和馬:流れ笠(股旅演歌)

外部リンク