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入江紀子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

入江 紀子(いりえ のりこ、11月6日 - )は、漫画家秋田県出身。

概要

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1987年アフタヌーン四季賞冬のコンテストにおいて「猫の手貸します」が四季大賞を受賞。

1988年、『ぶ〜け』でも「16ぺえじ」(1月号掲載)で入賞。

代表作に『なんぎな奥さん』、『のら』など。

女性誌を中心に、多数の雑誌で活躍。アシスタントを使わないとのことだが、非常に多作。自立した女性(および自立した男性、自立した子供)を主人公とする作品が多く、「まっとうに頑張る」人に対して優しい。

手塚治虫を尊敬している。

作品リスト

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  • 猫の手貸します(1988年・講談社)
  • めとろガール 1-2巻(1990年-1992年、竹書房)
  • のら(1991年-1997年、1999年、竹書房、後にエンターブレインから復刻・完全版が出版)
  • なんぎな奥さん 1-5巻(1992年-1996年、白泉社)
  • 12ダースの怒れる女(1993年・白泉社)
  • 神さまは役たたず(1994年・白泉社)
  • ママのめくじら(1994年・白泉社)
  • 祝田さん 1-2巻(1994年、白泉社)
  • こぐまのマーチ(1994年・双葉社)
  • アサハカな夜 (1995年・集英社)
  • 私は私なんですけど、(1996年・白泉社)
  • 愛しすぎなくてよかった 1-4巻(1996年-1997年・講談社、原作:内舘牧子
  • タッグ 1-3巻(1996年-1999年、創美社)
  • 夜をどうしよう(1996年・白泉社、後に文庫版も発売(2000年12月))
  • なまえをよんで(1996年・集英社)
  • つうかあ(1997年・集英社)
  • 新世紀まで何日だ?(1998年・講談社)
  • やもめスケッチ 1-4巻(1998年-1999年、講談社)
  • ちいさなわたしをだきしめて(1998年・集英社(イラスト))
  • ネガポジ 1-3巻(1999年-2000年、講談社)
  • ママの恋人 1-6巻(1999年-、秋田書店、単行本6巻で完結)
  • 21-TWENTY ONE-(1999年・講談社)
  • あかピンク 1-7巻(2000年-2003年・秋田書店)
  • ひなた(短編集)(2000年・集英社)
  • 天然カール(2001年・白泉社)
  • 野ばらの垣根(文庫)(2001年・創美社)
  • カシミア(2001年・集英社)
  • 星に願いを(短編集)(2001年・集英社)
  • 笑って!ピギー(2002年・秋田書店)
  • ただいま(2002年・集英社)
  • 笑う犬の世界(2002年・白泉社)
  • 歌う犬の世界(2003年、白泉社)
  • ローゲージ(2003年・秋田書店)
  • 大人が知らない子供の国(2003年・双葉社)
  • 愛がどーした。(2004年・集英社)
  • ハナウタうたい(2004年・集英社)
  • フィービーはもういない(2004年・秋田書店)
  • はらっぱ(2005年・秋田書店)
  • 走れハイジ(2005年・白泉社)
  • ウェルカム・ホーム!―児島律子(2005年・秋田書店、原作:鷺沢萠
  • はらっぱ(2005年・秋田書店)
  • ワカオク(2006年・双葉社)
  • ごめん。(2009年・双葉社)