信号無視抑止システム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

これはこのページの過去の版です。Ignos~jawiki (会話 | 投稿記録) による 2019年1月6日 (日) 07:10 （個人設定で未設定ならUTC）時点の版 (京都市の監視機の出典の追加，リンク切れの出典の表示方法を変更)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

信号無視監視機（アメリカ合衆国オハイオ州）
信号無視監視機兼自動速度違反取締装置（オーストラリア）

信号無視抑止システム（しんごうむしよくしシステム）とは、信号無視を行う車両を監視し、取り締まるための装置。信号無視監視機（しんごうむしかんしき）と通称される。

概要

日本においては京都府警察により運用[1]されており、2019年1月現在は京都市上京区にある河原町通の荒神口交差点（荒神口通との交差点）の北行き車線のみ設置されている[2][3][4]。

出典

  1. ^ “信号無視抑止システムの管理、運用等について（通達）”. 京都府警察 (2004年9月8日). 2011年3月12日閲覧。[リンク切れ]
  2. ^ 東新宿交通取締情報局 (2018-10-05). 信号無視を取り締まるオービスとは？　今さら聞けない交通信号にまつわるトリビアな話2！【交通取締情報】. MotorFan. https://motor-fan.jp/article/10005938. 
  3. ^ “信号無視は見逃さへんで～”. 2019年1月6日閲覧。
  4. ^ “信号無視監視機”. 2019年1月6日閲覧。
[脚注の使い方]

関連項目

スタブアイコン

この項目は、道路に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（プロジェクト:道路/プロジェクト:道の駅/Portal:道路）。

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=信号無視抑止システム&oldid=71210173」から取得