佐那河内村役場
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佐那河内村役場 | |
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情報 | |
用途 | 佐那河内村行政の中枢施設 |
設計者 | 宮建築設計 |
施工 | 島谷建設 |
建築主 | 佐那河内村 |
事業主体 | 佐那河内村 |
管理運営 | 佐那河内村 |
敷地面積 | 10,113.77 m² |
延床面積 | 2,409.72 m² |
階数 | 地上2階 |
竣工 | 2022年3月 |
所在地 |
〒771-4195 徳島県名東郡佐那河内村下字西ノハナ31番地[1] |
位置 | 北緯33度59分37.4秒 東経134度27分27.6秒 / 北緯33.993722度 東経134.457667度座標: 北緯33度59分37.4秒 東経134度27分27.6秒 / 北緯33.993722度 東経134.457667度 |
佐那河内村役場(さなごうちそんやくば、英: Sanagouch village Hall)は、日本の地方公共団体である佐那河内村の執行機関としての事務を行う施設(役所)である。
概要
[編集]現庁舎は徳島県名東郡佐那河内村下字西ノハナ31番地にあり、2022年(令和4年)3月に消防センターとともに開庁した[1]。村役場庁舎は延床面積2,409.72平方メートル、鉄骨造、地上2階である[1]。
旧庁舎は佐那河内村下字中辺71番地1にあった。完成年は1968年(昭和43年)であった[2]。しかし、耐震診断で「耐震性が極めて低い」とされていた[2]。
沿革
[編集]- 1968年(昭和43年) - 旧庁舎が完成する[2]。
- 1989年(昭和64年) - 土曜閉庁(第2・第4土曜日)開始。
- 2015年(平成27年)6月 - 佐那河内村は、現庁舎敷地周辺での建て替えを前提とした基本構想をまとめた[2]。
- 2016年(平成28年)11月 - 佐那河内村新庁舎建設基本計画策定検討委員会(委員長・平山文則岡山理科大工学部教授)を設置[2]。
- 2017年(平成29年)1月16日 - 佐那河内村新庁舎建設基本計画策定検討委員会は、建設地を佐那河内中学校旧校舎敷地が望ましいとの提言をまとめ、岩城福治村長に提言書を提出した[2]。
- 2022年(令和4年)3月 - 新庁舎が開庁[1]。
現本庁舎
[編集]階 | 概 要 |
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2F |
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1F |
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旧本庁舎
[編集]階 | 概 要 |
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3F |
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2F |
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1F |
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