佐是 円阿(さぜ えんあ、生没年不詳)は、平安時代後期から鎌倉時代にかけての武士、僧侶。平常澄の四男。通称四郎禅師[1][2]。正室は同族の千葉氏一族の椎名胤光の娘。
上総国山辺郡佐瀬村[3]に住んで佐是を称した[4]。千葉県市原市の佐是城は、円阿が堀の内に「館」を構えたのが始まりとされる[5]。
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