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中山悠

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

中山 悠(なかやま ひさし、1937年12月8日 - )は、日本の実業家

明治ホールディングス相談役、元明治乳業代表取締役会長・社長。元日本乳業協会会長。

経歴

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福岡県に生まれる。福岡県立修猷館高等学校[1][2]を経て、1960年、北海道大学農学部を卒業[3]し、明治乳業に入社する。

1987年6月、常務取締役・東京支社長を経て、1989年6月、明治乳業代表取締役社長に就任。社長就任時、「お客様に喜ばれるおいしい牛乳を作ろう」と呼びかけ、これが、2002年から全国発売が開始され、後に牛乳のトップブランドとなった、ナチュラルテイスト製法による「明治おいしい牛乳」の誕生のきっかけになっている。傍ら、日本乳業協会会長も務めている。2003年4月、浅野茂太郎に社長を委ね、代表取締役会長に就任。2009年4月、明治乳業が明治ホールディングスの子会社となった際、相談役となる。

社長在任中の2002年には、それまで業界最大手であった雪印乳業(現雪印メグミルク)を追い抜き、明治乳業が業界最大手になっている。

2004年2月、ブルガリア共和国内閣から在横浜ブルガリア共和国名誉領事に任命される。2008年、秋の叙勲で旭日重光章を受章[4]

脚注

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  1. ^ 東京修猷会 第473回二木会(2000年2月10日(木))
  2. ^ 東京修猷会 第557回二木会(2009年5月14日(木))
  3. ^ 『修猷館同窓会名簿 修猷館225年記念』同窓会員177頁
  4. ^ 重光章受章者の顔触れ”. 四国新聞社 (2008年11月3日). 2023年6月15日閲覧。
先代
島村靖三
明治乳業社長
1989年 - 2003年
次代
浅野茂太郎
先代
石川哲郎
日本乳業協会会長
2001年 - 2002年
次代
大野晃