時代 | 江戸時代後期 - 明治時代 |
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生誕 | 天保3年(1832年) |
死没 | 明治15年(1882年) |
別名 | 字:子誠、号:東園 |
官位 | 右近衛中将 |
主君 | 孝明天皇→明治天皇 |
氏族 | 中山家 |
父母 | 父:中山忠能、母:中山愛子(松浦清の十一女) |
兄弟 | 忠愛、慶子、正親町公董、忠光 |
子 | 忠直、孝麿 |
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中山 忠愛(なかやま ただなる)は、江戸時代後期の公卿。准大臣・中山忠能の長男。字は子誠、号は東園。官位は右近衛中将。維新後は侯爵。中山家25代当主。
中山忠能の長男として誕生。
1863年、父が辞職するとこれを継承し、朝廷に仕えて右近衛中将に至るが、まもなく辞職し、同母弟・忠光が相続した。
中山家25代当主 | |
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