上山 勝也(うえやま かつや)は、日本の実業家。串カツチェーン「だるま」を運営する株式会社一門会の代表取締役社長兼会長である。
だるまの3代目大将が病に倒れ閉店危機になった際に上山と共にだるまの常連客であった浪速高校時代のボクシング部の先輩である赤井英和からだるまを継ぐように説得される。そして当時勤めていた保険会社を辞め3代目大将の下で修行した後に4代目大将となる[1]。その後は日本国内のみならず海外出店するまでに成長させる[2]。
また社会貢献の一環として職親プロジェクトに参加している[3]。
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