ミス・マルクス

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ミス・マルクス
Miss Marx
監督 スザンナ・ニッキャレッリイタリア語版
脚本 スザンナ・ニッキャレッリ
製作 マルタ・ドンツェッリ
グレゴリオ・パオネッサイタリア語版
製作総指揮 アレッシオ・ラッツァレスキ
出演者 ロモーラ・ガライ
パトリック・ケネディ英語版
音楽 ガット・チリエージャ・コントロ・イル・グランデ・フレッドイタリア語版
撮影 クリステル・フォルニエフランス語版
編集 ステファノ・クラヴェロ
製作会社 ヴィヴォ・フィルムイタリア語版
ライ・チネマイタリア語版
タランチュラ
配給 イタリアの旗 01ディストリビューションイタリア語版
日本の旗 ミモザフィルムズ
公開 イタリアの旗 2020年9月17日[1]
日本の旗 2021年9月4日
上映時間 107分
製作国 イタリアの旗 イタリア
ベルギーの旗 ベルギー
言語 英語
ドイツ語
興行収入 イタリアの旗 $526,786[2]
世界の旗 $625,370[2]
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ミス・マルクス』(Miss Marx)は、2020年イタリアベルギー伝記映画。 監督はスザンナ・ニッキャレッリイタリア語版、出演はロモーラ・ガライパトリック・ケネディ英語版など。 思想家カール・マルクスの末娘でイギリス社会主義者として活動したエリノア・マルクスを描く[3]

2020年9月に開催された第77回ヴェネツィア国際映画祭で初上映された[1]

ストーリー

キャスト

作品の評価

Rotten Tomatoesによれば、13件の評論のうち高評価は46%にあたる6件で、平均点は10点満点中5.5点となっている[4]

出典

  1. ^ a b Miss Marx, da giovedì 17 settembre al cinema” (イタリア語). MYmovies.it (2020年6月24日). 2021年7月11日閲覧。
  2. ^ a b Miss Marx” (英語). Box Office Mojo. 2022年9月5日閲覧。
  3. ^ 大内啓輔 (2021年6月20日). “革命家マルクスの末娘エリノア、知られざる激動の半生…『ミス・マルクス』9月公開”. シネマトゥデイ. https://www.cinematoday.jp/news/N0124200 2021年6月21日閲覧。 
  4. ^ "Miss Marx". Rotten Tomatoes (英語). 2022年9月5日閲覧

外部リンク