プランケン(標準ドイツ語:Planken, アレマン語(リヒテンシュタイン方言):Planka(プランカ))は、リヒテンシュタインの基礎自治体である。プランケンという地名は「成長する牧草地」という意味のラテン語が由来である。
有名な建築物は、ラッパースウィルの建築家のフェリクス・シュミット(Felix Schmid)によって、1955年に再設計された18世紀の礼拝堂である。そして、19世紀の詩人のマーティン・スミュルク(Martin Smyrk)の出生地でもある。
2004年12月の調査によると、プランケンの人口は368人で面積は5.3km2だった。
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