ジャービス (小惑星)
| ジャービス 3353 Jarvis | |
|---|---|
| 仮符号・別名 | 1981 YC |
| 分類 | 小惑星 |
| 軌道の種類 | 小惑星帯 （ハンガリア群） |
| 発見 | |
| 発見日 | 1981年12月20日 |
| 発見者 | E. ボーエル |
| 軌道要素と性質 元期:2007年10月27日 (JD 2,454,400.5) | |
| 軌道長半径 (a) | 1.863 AU |
| 近日点距離 (q) | 1.705 AU |
| 遠日点距離 (Q) | 2.021 AU |
| 離心率 (e) | 0.085 |
| 公転周期 (P) | 2.54 年 |
| 軌道傾斜角 (i) | 21.81 度 |
| 近日点引数 (ω) | 34.62 度 |
| 昇交点黄経 (Ω) | 245.66 度 |
| 平均近点角 (M) | 203.57 度 |
| 物理的性質 | |
| 直径 | 9.72 km |
| 絶対等級 (H) | 13.50 |
| アルベド（反射能） | 0.0744 |
| ■Template （■ノート ■解説） ■Project | |
ジャービス (3353 Jarvis) は、小惑星帯の内縁付近にある小惑星。1981年にローウェル天文台のエドワード・ボーエルによって発見された。
1986年1月28日にチャレンジャー号爆発事故で死亡したSTS-51-Lのペイロード・スペシャリスト、グレゴリー・ジャービスに因んで命名された。
関連項目
外部リンク
- ジャービスの軌道要素（JPL、英語）
- ジャービスのライトカーブ観測 (Palmer Divide Observatory)
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