グラセナッピア (小惑星)

グラセナッピア 857 Glasenappia
仮符号・別名	1916 S33
分類	小惑星
軌道の種類	小惑星帯
発見
発見日	1916年4月6日
発見者	S. ベリャフスキー
軌道要素と性質 元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5)
軌道長半径 (a)	2.190 AU
近日点距離 (q)	1.997 AU
遠日点距離 (Q)	2.384 AU
離心率 (e)	0.088
公転周期 (P)	3.24 年
軌道傾斜角 (i)	5.30 度
近日点引数 (ω)	238.80 度
昇交点黄経 (Ω)	83.00 度
平均近点角 (M)	101.71 度
物理的性質
直径	15.03 km
自転周期	8.23 時間
スペクトル分類	MU
絶対等級 (H)	11.32
アルベド（反射能）	0.2318
色指数 (B-V)	0.630
色指数 (U-B)	0.140
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グラセナッピア (857 Glasenappia) は小惑星帯に位置する小惑星である。ロシアの天文学者セルゲイ・イワノヴィチ・ベリャフスキーがシメイズ天文台で発見した。

ロシアの天文学者セルゲイ・グラセナップに因んで命名された。

関連項目

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外部リンク

• グラセナッピアの軌道要素（JPL、英語）

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