2022年1月23日 (日) 23:17; Rural City (会話 | 投稿記録) による版 (Category:生没年不詳を追加 (HotCat使用))(日時は個人設定で未設定ならUTC)
オプースのピリッポス(希: Φίλιππος ό Όπούντιος, 英: Philippus of Opus)とは、オプース出身の古代ギリシアの哲学者・数学者。アカデメイアに所属し、プラトンの直弟子の一人[1]。
ディオゲネス・ラエルティオスは『ギリシア哲学者列伝』の中で、プラトンの『法律』の続編である『エピノミス』を書いたのは彼であるという説を紹介している[2]。
初期プラトン学派 (旧アカデメイア) | |
---|---|
中期アカデメイア | |
新アカデメイア | |
中期プラトン学派 | |
新プラトン学派 |
|