アタナシア (小惑星)

アタナシア 730 Athanasia
仮符号・別名	1912 OK
分類	小惑星
軌道の種類	小惑星帯
発見
発見日	1912年4月10日
発見者	ヨハン・パリサ
軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5)
軌道長半径 (a)	2.244 AU
近日点距離 (q)	1.847 AU
遠日点距離 (Q)	2.640 AU
離心率 (e)	0.177
公転周期 (P)	3.360 年
軌道傾斜角 (i)	4.23 度
近日点引数 (ω)	122.85 度
昇交点黄経 (Ω)	95.22 度
平均近点角 (M)	202.77 度
物理的性質
絶対等級 (H)	14.0
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アタナシア (730 Athanasia) は小惑星帯に位置する小惑星である。ウィーン天文台でヨハン・パリサによって発見された。

古典ギリシャ語で「不滅」を意味する「アタナシア」に因んで命名された。

関連項目

• 小惑星の一覧 (1-1000)

外部リンク

• アタナシアの軌道要素（JPL、英語）

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