たかぎ七彦
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たかぎ七彦 | |
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生誕 |
????年??月??日 日本 |
職業 | 漫画家 |
ジャンル | 青年漫画 |
たかぎ 七彦(たかぎ ななひこ)は、日本の漫画家。『モーニング』で短編作品を発表した後、『アンゴルモア 元寇合戦記』を発表。連載中。
人物
[編集]関西出身。少年時代に横山光輝の『三国志』の影響を受けた[1]。
小学館新人コミック大賞で入選。『モーニング』にて『なまずランプ』を掲載した。
作品
[編集]連載
[編集]- アンゴルモア 元寇合戦記(『サムライエース』→『ComicWalker』、角川書店、2013年 - 2018年、全10巻)
- アンゴルモア 元寇合戦記 博多編(『ComicWalker』KADOKAWA、2019年 - 連載中、既刊10巻) - 『アンゴルモア 元寇合戦記』の続編。
短編作品
[編集]その他
[編集]師匠
[編集]脚注
[編集]- ^ 『モーニング』2017年44号『「ガマンできないマンガ」を教えます!』より。
- ^ 2008年シリーズ連載全3巻、ISBN 9784063728545、ISBN 9784063728729、ISBN 9784063728897
- ^ “「アンゴルモア」のたかぎ七彦、ヤンマガに戦闘機・月光の搭乗員描く読切”. コミックナタリー (2015年9月28日). 2015年9月28日閲覧。
外部リンク
[編集]- サイト@たかぎ七彦(ななひこ)(公式サイト)
- たかぎ七彦(元寇合戦記) (@7hiko) - X(旧Twitter)