Wikipedia:井戸端/subj/Wikipediaにスキャンダルを載せるべきか

Wikipediaにスキャンダルを載せるべきか[編集]

モニカ・ルインスキーの項目を閲覧していたところ、まず、存命人物についての記事でありながら、出典の表示の曖昧あるいは出典のない記載が多いこと、それらのうちの一部はおそらく事実であるかどうか根拠がなさそうなことが気になりました。

より根本的な問題として、一般的に、スキャンダル的要素を含む事実を、百科事典に掲載するべきだろうかという疑問が生じました。しかしながら、彼女のように基本的には一般人でありながら結果的にスキャンダル的な要素によって特筆性が生じた人物について、スキャンダルを取り除くことは項目の存在意義を失うことになりかねません。このような場合の判断基準を皆様はどうされますか?--山間部 2010年10月30日 (土) 05:12 (UTC)[返信]

 英語版にはこれでもかというくらいに文献参照が付いてる。なんで翻訳するときに外しちゃったのか?というか、履歴継承不備。削除。--114.48.78.52 2010年10月30日 (土) 09:25 (UTC)[返信]
人物により異なりケースバイケースだと思います。モニカ・ルインスキーの場合はビル・クリントンとのスキャンダルが特筆すべき人物として主要なことでしょう。マイリー・サイラスのケースではゴシップの比重が高すぎるように思います。アメリカのプロスポーツ選手などでレイプ疑惑が報道されることがしばしばあります。いったんは合意していたものの後からお金目当てで訴えているケースも中にはあるかもしれません。隠し子騒動などは本当にその人物の子供であるか判断できかねるので抑制すべきかなと思いますが例えばブリジット・モイナハンの子供のケースではトム・ブレイディが認知して祝福しているので記述して問題ないケースだと思います。--Tiyoringo 2010年11月12日 (金) 12:16 (UTC)[返信]