Wikipedia:井戸端/subj/私が立項した記事への削除依頼について

私が立項した記事への削除依頼について[編集]

私がアカウントをとらず、投票権等がないIPで執筆している事は自分で納得している事でありますし、だからと言って方針文書をおろそかにはせず、ウィキペディアにそぐわない行為をして他の利用者へ迷惑がかかる事がないように注意を払って来ましたが、今回の件はさすがに応えました。私のウィキペディアへの認識が根本的に間違っていたのかも知れません。経緯を説明しますが、サッカーのシーズン得点数記録一覧という記事を立項しました。見ての通り、サッカーにおけるクラブチームでの単一シーズンの全公式戦のゴール数の累計です。丁度クリスティアーノ・ロナウドリオネル・メッシがこの統計で記録的なゴール数になっており、メディアでも取り上げられています。ところが、この記事を単一シーズンではなく、通算の記録と勘違いされた方が、その前提に基づいて、数字がおかしいとして異質な記事として削除依頼を出されました。記事の前提を正しく理解していなければ、その記事が意味不明に見えるのは当たり前の事で、そんな前提で削除依頼を提出できるのなら、極端な話どの記事でも、「異質な記事」になってしまいます。依頼ページで間違いを指摘しましたが、お返事がなく、会話ページで呼びかけましたが、これもお返事がないまま、ご本人は編集活動を続けられています。つまり、削除依頼提出に確固たる根拠は必要なく、やったもの勝ちなのでしょうか?--221.189.144.137 2011年5月22日 (日) 12:31 (UTC)[返信]

井戸端に掲載いたしました)--Muyo 2011年5月23日 (月) 01:45 (UTC)[返信]
コメント まずは一般論としてのコメントですが、削除依頼は必要と判断したユーザー(IPも可)が提出することができます。もちろん、出されれば必ず削除されるわけではなく、依頼自体が荒らしの場合、削除依頼中に問題が改善した場合、著作権者本人の投稿だと確認できた場合など、存続終了となることもあります。--Jkr2255 (Talk/History) 2011年5月23日 (月) 02:56 (UTC)[返信]
既に述べられているように、削除依頼は、あくまで「削除する必要があるかどうかの審議」ですから、まだ削除と決まったわけではないです。価値観の違い、認識の違いというのはどこにでもあるわけですから、例えば特定の利用者を狙い撃ちにするような、明らかに不当な動機に基づいて提出されたものではない限り、「依頼すること」自体を非難するべきではないです(まあ、どのような理由であれ、自分が執筆した記事を削除依頼に出されれば腹立たしいのは理解するけれども)。だから、あなたがすべきことは、その記事の特筆性を第三者に説明して納得してもらい、存続票を集めることです(削除賛成派はわかってないと非難することは状況の好転にはつながらない)。
私はサッカーについてはよく知らないので、記事の是非はわかりかねますが、あなたがおっしゃるようにサッカー分野において意義のある一覧であるならば、Portal:サッカープロジェクト:サッカーで援護を受けられるかもしれません。--EULE 2011年5月23日 (月) 08:47 (UTC)[返信]
立項者です。コメントありがとうございます。私としては、記事が独自研究であるか否か、特筆性があるか否かは、方針文章を参考に対話をする事によって解決できる事だと思いますし、それに関して意見が異なる人がいたとしても、それは見解の相違と言うべき事であって、自分の正しさを強弁するために、わざわざこの様な所へ持ち込むような事とは思っていません(まあ、いきなり削除依頼を出されてしますと、本来は合意形成への対話の土台となるはずの個々の意見が、議論を経る事無くそのまま強制力のある投票という形となってしまい、その点は不本意ですが)。
私が問題と思っているのは支離滅裂な削除依頼を提出する事についてです。
言うなれば[日本プロ野球における単年度本塁打記録一覧]の1位の王貞治の数字が868本では無かったので、意味不明な異質の記事である、と判断されたようなものです。
そして、その間違いの指摘を依頼ページと提出者の会話ページでしたのですが、ご本人は対話をする気は今のところ無いようです。
記事に対して正常な認識が出来ず、また間違いを指摘されても無視するような利用者が削除依頼を提出事は、適切なのでしょうか?
削除に関連する方針文書を読む限りは、そうではないと思うのですが。--58.88.4.30 2011年5月23日 (月) 12:03 (UTC)[返信]
>記事に対して正常な認識が出来ず、また間違いを指摘されても無視するような利用者が削除依頼を提出事は、適切なのでしょうか?
そのような事は適切ではなく、依頼不備や荒らしとして依頼は即時存続で終了とされる場合が多いです。ただし正常な認識が不可能な記事だと判断されたり、会話が困難な相手なので返答しなかったと判断された場合はその限りではありません。キツイ言い方で申し訳ないですが--117.53.2.187 2011年5月23日 (月) 20:10 (UTC)[返信]
立項者です。コメントありがとうございます。今回の場合はどうなのでしょうね。
定義文がわかりにくかった点はあったかも知れません。
また、依頼者はその後も元気に削除依頼に関わっておられるようです。--58.88.4.23 2011年5月24日 (火) 01:21 (UTC)[返信]