SDL
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| 開発元 | Sam Lantinga |
|---|---|
| 最新版 | 1.2.15 / 2012年1月20日 |
| プログラミング言語 | C言語 |
| 対応OS | クロスプラットフォーム |
| 種別 | API |
| ライセンス | GNU Lesser General Public License |
| 公式サイト | http://www.libsdl.org/ |
SDL (Simple DirectMedia Layer) はゲームなどのマルチメディア関係のソフトウェアを開発するための、グラフィックやサウンド等のAPIを提供するライブラリの一つ。Linuxを中心に、Windows、Mac OS、BeOSなど主要なOSで使用可能である。SDL自身はほとんどC言語で書かれているが、インタフェース部はPerl、Python、Ruby、Javaなどのプログラミング言語にも移植されている。SDLそのものはOS間の違いを吸収するための最低限の抽象化しか提供しないが、SDLで使えるフォントやネットワーク、スプライトなどの多数のライブラリが公開されている。
目次 |
SDLが使用するAPI[編集]
SDLは画面の描画にOSによって異なるAPIを使う。WindowsではDirectDrawないしGDIが、LinuxではXlibが使用される。ただし、環境変数「SDL_VIDEODRIVER」を変更すれば、プログラムを書き換えることなく別のAPIを使って表示することも可能になっている。[1] 同様に音声出力に使うAPIも環境変数で変更が可能。
補助ライブラリ[編集]
- SDL_image-さまざまな画像形式をサポートする。
- SDL_mixer-さまざまな音声形式をサポートする。
- SDL_ttf-TrueTypeフォントをサポートする。
- SDL_gfx-図形を描くための補助ライブラリ。
関連項目[編集]
- allegro-マルチプラットホーム開発用のライブラリ。