実験室でのジュリアス・ニューランド(1931年)。ビニルアセチレンを用いた簡単な実験を行っている。この化合物は、のちにデュポン社の化学者によって合成ゴムの一種、クロロプレンゴム(商品名ネオプレン)として製品化される。
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