ISO 639-1

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ISO 639-1:2002, Codes for the representation of names of languages — Part 1: Alpha-2 code は、国際標準化機構が発行するISO 639言語コードの第一部である。各言語を2文字のアルファベットで表す。136のコードが登録されており、世界中の主要な言語はカバーしている。

誕生したのはISO 639-2より早いが、最終的に公表されたのは2002年で遅い。

対応する日本工業規格名は「JIS X 0412-1:2004 言語名コード‐第1部: 2文字コード」である。

これらのコードは、国際的、あるいは正式な場で言語名を速記するのに便利である。


ウィキペディアのように、複数の言語で運営しているウェブサイトでは、URLの先頭にこれらのコードを用いることによって、そのページがどの言語によるものなのかを示すことがある。例えば、このページを含め、日本語版ウィキペディア上にあるページのホスト名は「ja.wikipedia.org」であり、先頭についている「ja」が日本語版であることを表している。IETF言語タグも参照。(国や地域を表す2文字の国別コードトップレベルドメイン (ccTLD) はおおむねISO 3166-1に基づいており、言語を表すISO 639-1とは合致しないことが多い。)

2001年1月にRFC 3066が公表されたより後に追加されたISO 639-1コード
ISO 639-1 ISO 639-2 名前 追加年月日
io ido イド語 2002-01-15
wa wln ワロン語 2002-01-29
li lim リンブルフ語 2002-08-02
ii iii 彝語 2002-10-14
an arg アラゴン語 2002-12-23
ht hat ハイチ語 2003-02-26

関連項目[編集]

外部リンク[編集]