DJプレミア
| DJプレミア | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 別名 | プリモ |
| 出生 | 1966年3月21日(45歳) |
| 出身地 | |
| ジャンル | R&B ヒップホップ |
| 職業 | DJ ミュージシャン 音楽プロデューサー |
| 活動期間 | 1987年 - |
| レーベル | Year Round Records |
| 共同作業者 | ギャング・スター |
| 公式サイト | MySpace.com - DJ Premier Year Round Records |
DJプレミア(DJ Premier、本名: Christopher Martin、1966年3月21日 - )はアメリカ合衆国テキサス州ヒューストン生まれのDJ、ミュージシャン、音楽プロデューサー。通称プリモ(Primo)。
ヒップホップデュオ、ギャング・スターの一人。
アメリカのヒップホップ界を代表するプロデューサー(トラックメーカー)である。
目次 |
[編集] 初期の活動
高校を卒業後、テキサス州ヒューストンのPrairie View A&M Universityに入学し、コンピューターサイエンスを専攻。
大学寮にいたときクラスメイトが所有していたターンテーブル(TechnicsのSL-1200)を拝借し、DJとしての技術を鍛錬しながら、自身のファーストネームの頭文字にちなみWaxmaster Cと名乗る。
その後、Inner Circle Posseという音楽グループを組み、有名になるべくレコード会社のWild Pitchへデモテープを送る。しかし、このデモテープを偶然聴いたグールー(Guru)〔当時DJマーク・ザ・45キング(DJ Mark the 45 Kings)とギャング・スターを組んでいたMC〕が、この無名の男の才能に驚き、電話をかけニューヨークに呼び寄せ、ギャング・スターの正式なメンバーとして採用してしまう。この時、テキサスからレンタカーのトラックにレコードを詰め込んでグールーのアパートに到着して移住した際、足の踏み場もないくらいレコードを持ち込んだ。その際にレコード会社のWild Pitch社長の「もうちょっと覚えやすい名前にしたほうがいいのではないか」 というアドバイスに基づき、現在のDJプレミアへと名前を変更する。デビューアルバムは1989年の「No More Mr. Nice Guy'」。
グールーは、この当時の出来事について 「普段ならデモテープなど聴かないし、ましてやテキサスの無名の奴らなんて気にも留めない。だけどあの時は何かが俺を動かしたんだ。」 と運命の出会いを語っている。
[編集] 1990年代
サンプリングした元ネタをさらに細かく切り刻み再構築する「チョップ(Chop)」という技法を開発し、ギャング・スター、ジェルー・ザ・ダマジャ(Jeru the Damaja)、グループホーム(Group Home)、M.O.P.、ジェイ・Z、Big-L、ノトーリアス・B.I.G.、ナズ、Buckshot Le Fonqueなど数多くのアーティストたちの楽曲を手がけ、ヒップホップ界に一時代を築いた。
[編集] 2000年代
自身が所属するギャング・スターのみならず、クリスティーナ・アギレラ、アフー・ラ(Afu-Ra)、ロイス・ダ・ファイブ・ナイン(Royce Da 5'9")、テフロン(Teflon)など、メインストリームやアンダーグラウンドを問わない精力的なプロデュース活動を続ける。また Year Round Records というレーベルも立ち上げ、かねてからの念願だった 「自分のレコードレーベルを持つ」 という夢も叶えている。DJプレミアが手がけた楽曲は、リミックスを含めるとおよそ500曲に及ぶ。
ライブでは原曲のまま、生スクラッチを披露する。
[編集] 公演
[編集] 日本
- 2007年
- 「DJ PREMIER JAPAN TOUR '07」
- 2010年
- 「Manhattan Records 30th Anniversary exclusive event DJ Premier VS Pete Rock - A Legendary DJ Battle」
- ピート・ロックとの対決形式のライブを行う。
- 「Manhattan Records 30th Anniversary exclusive event DJ Premier VS Pete Rock - A Legendary DJ Battle」