Category‐ノート:冤罪

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冤罪が確定した事件がこのカテゴリに含まれるのは当然ですが、有罪が確定した事件が含まれているのは如何なものでしょう。被告人が無罪を主張しているだけでこのカテゴリに含めてしまうというのは、カテゴリの使い方として甚だ非中立的であるような気もしますが。--125.172.198.84 2007年4月25日 (水) 15:28 (UTC)[返信]

同感です。免罪が(法的手続きによって)既に立証された事件と、免罪が申し立てられている(係争中)の事件を分ける必要があると考えます。Tokyo Watcher

Tokyo Watcherさんの意見に同意します。冤罪の項目もありますが、カテゴリに入れる項目としては冤罪であると確定した事件のみにすべきで、冤罪だという主張がある事件は『冤罪の可能性のある事件』なりなんなりのカテゴリに分けるべきだと思います。123.216.35.240 2008年1月22日 (火) 19:52 (UTC)[返信]

議論にもとづき「冤罪であると確定した事件」という文章をカテゴリの説明に入れました。冤罪係争中の事件用に別のカテゴリを作るという提案は、十分に検討に値すると思います。--Gendama 2008年8月12日 (火) 15:30 (UTC)[返信]
冤罪係争中の事件用に別のカテゴリとして『Category:冤罪が指摘されている事件』を新設しました。一応、基準として本人だけが証拠なく主張してなく、社会的に見て冤罪ではないかと主張する記述がある複数の書籍が出版されている事件(例:帝銀事件など)を収録しました。ただ、「係争中」の語をいれなかったのは「藤本事件」のように半世紀近く前に死刑が執行され、係争の当事者がいない事件で国会で最近になって不正裁判であったと認めた例もありますので、外しました。まあ袴田事件名張毒ぶどう酒事件はどうするかについては判断はできかねます。--Carpkazu 2008年9月20日 (土) 14:10 (UTC)[返信]

Category:日本の冤罪事件カテゴリを作りましたが、以前にもノートで問題提起されているように、厳密な意味で冤罪事件といえるのか分からないものもあります。とりあえず事件についてはこれまでのCategory:冤罪Category:日本の冤罪事件に機械的に置き換えることとします。--27.83.145.210 2018年11月29日 (木) 14:18 (UTC)[返信]