BUN (カリンバ奏者)
BUN(カリンバ奏者) | |
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出生名 | Takekazu Fukumoto |
生誕 | 1966年2月13日(58歳) |
出身地 | 日本 東京都赤羽 |
ジャンル | インストゥルメンタル |
職業 | 演奏家、作曲家 |
担当楽器 | カリンバ、ネイティブアメリカンフルート |
活動期間 | 1991年 - |
レーベル | 力塾、マナパシフィカ、Della |
共同作業者 | サンディー、Earth Conscious、KOH-TAO |
BUN(ぶん、1966年2月13日 - )は、日本のミュージシャン。カリンバ、ネイティブアメリカンフルート等の民族楽器奏者。
カリンバ(親指ピアノ)、
ネイティブアメリカンフルートなどの民族楽器奏者。
カリンバ、絵画、ライトオブジェを創作。
世界40ヶ国の国々を旅する中で、
自身の音霊に目覚めソロ活動を
軸にエスニックアンサンブルユニット
『KOH-TAO』を主催し、
『Earth Conscious』やディーヴァSandiiとの
ユニット『SandiiBunbun』に参加。
フジロックをはじめ国内や海外でのフェスで
パフォーマンスとスキルを披露。
そして石川県金澤神社での
「天音天舞奉納茶会」を企画公演や
奈良・天河大辨天社での十七回目の奉納会など
神社仏閣などで演奏もしつつ
「地球一周の船旅・ピースボート」の
水先案内人・講師としてライブや公演も開催。
TV番組やCMやJAL国際・国内線、
映画作品などに楽曲を提供し、
震災以降には被災地復興支援にも力を入れ
「みんなの力Live 〜今、私に出来る事 」を展開。
タイ・バンコクでの震災チャリティーイベント
「Bangkok TSUMUGU Japan」に出演
そして地元東京都江戸川区平井では
慈善活動団体『平井サティ』
(サティとはネパール語で友達)を
立ち上げ地元からも世界へと発信続ける。
現在は東京都北区赤羽に
Art&Space Mt.Moon/マウントムーンを構え
ここから音楽やアートを発信し続けてる。
Bunオフシャルサイト
http://www.bun-kalimba.net
そこでワークショップやライブなどを展開し発信してる。
BUN HP
http://www.bun-kalimba.net/
この記事に雑多な内容を羅列した節があります。 |
参加作品リスト
アルバム
- BUN 「水の惑星」(1992年)
- BUN 「LoveSong#」(2007年)
- KOH-TAO 「たゆたゆ」
- KOH-TAO 「おん」
- KOH-TAO 「Rhythm of Paradise」(2005年)
- Earth Conscious(2006年)
- KOH-TAO 「HEARTLAND」(2007年)
- 「雷雨のあとに」/ 倍音オーケストラ(2008年11月11日)
- SandiiBunbun「Kabira/花ビラ」(2009年6月2日)
コラボレート・アルバム
- Della『休日音楽 - Peaceful Holiday 』2009 ADLIB AWARDS作品(2009年4月24日)
- 2009 COMPILATION PRIZE 編集企画賞を受賞commmons『にほんのうた 第三集』 (2009年3月4日)
- コンピレーションCD『 観音 』(2005年7月27日)
- コンピレーションCD『SF//spiritual funtasy//psychedelic & chill out music』力塾 (1999年)
DVD
- Della 「屋久島 - 世界自然遺産」(2007年)
- Della 「Relax Island〜OKINAWA〜」(2006年)
媒体での紹介
- 2008.12.31 音楽療法誌「theミュージックセラピー」vol.14・プロが奏でるこだわりの音——BUNさんのカリンバ。
- 2009.3.30 ヨガ雑誌「Yogini」No19 ”音が心に響く”のはなぜ? BUNの記事が掲載。
- 2009.6.10 毎日新聞 朝刊 都内版〜カリンバ奏者・水の楽器『カリンバ』に魅せられて〜掲載。
- 2009.7.5 「北杜アートイベント」山梨日日新聞に掲載。