A・J・ジョンソン (コーナーバック)
| A. J. Johnson | |||||||||
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| 基本情報 | |||||||||
| ポジション | コーナーバック | ||||||||
| 生年月日 | 1967年6月22日（56歳） | ||||||||
| 出身地 |
 アメリカ合衆国カリフォルニア州ロンポク | ||||||||
| 身長: | 5' 8" ＝約172.7cm | ||||||||
| 体重: | 175 lb ＝約79.4kg | ||||||||
| 経歴 | |||||||||
| 大学 | テキサス州立大学サンマルコス校 | ||||||||
| NFLドラフト | 1989年 / 6巡目全体149位 | ||||||||
| 初出場年 | 1989年 | ||||||||
| 初出場チーム | ワシントン・レッドスキンズ | ||||||||
| 所属歴 | |||||||||
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| NFL 通算成績 | |||||||||
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| Player stats at PFR | |||||||||
A・J・ジョンソン（Anthony Sean Johnson 1967年6月22日- ）はカリフォルニア州ロンポク出身の元アメリカンフットボール選手。NFLのワシントン・レッドスキンズなどでプレーした。ポジションはコーナーバック。
経歴[編集]
テキサス州立大学サンマルコス校から1989年のNFLドラフト6巡目149番目にワシントン・レッドスキンズに指名されて入団した。新人の1989年には全16試合出場しダレル・グリーンの欠場もあり8試合に先発出場し4インターセプト、1タッチダウン（94ヤードのインターセプトリターンTD）をあげた。1990年は5試合出場（先発出場なし）、1991年は開幕前に手首の手術を行い[1]11試合出場（先発出場なし）にとどまったが、第26回スーパーボウルで優勝を経験、1992年には14試合出場（11試合先発出場）した。1993年は13試合出場（3試合先発出場）、1994年は11試合出場（先発出場なし）に終わり、フリーエージェントになった1995年にサンディエゴ・チャージャーズに移籍した[2]が1試合の出場に終わりその年現役を引退した。1989年にはキックオフリターンでも起用された。
脚注[編集]
- ^ Injuries Force Redskins to Eye All Corners;A. J. Johnson Out After Wrist Surgery アーカイブ 2016年4月9日 - ウェイバックマシン ワシントンポスト 1991年8月6日
- ^ PERSONNEL CHANGES[リンク切れ] ワシントンポスト 1995年9月1日
外部リンク[編集]
- 通算成績と情報 NFL.com, or Pro-Football-Reference （英語）
- A・J・ジョンソン - IMDb（英語）
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