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  • ガイウス・ユリウス・カエサルのサムネイル
    ウスマリウスと結ぶことによってその地位の向上を計ったとみられる。カエサルは自身の叔母でマリウスの妻でもあったユリア (ガイウスマリウスの妻)(英語版)の追悼演説で「ユリウス氏族はアエネアスの息子アスカニウスに由来し、したがって女神ウェヌスの子孫であり、また、カエサルの母方はアンクス・マルキウス
    90キロバイト (11,104 語) - 2023年10月23日 (月) 10:23
  • ガイウス・マリウスのサムネイル
    ガイウスマリウス(ラテン語: Gaius Marius、紀元前157年 - 紀元前86年1月13日)は、共和政ローマ後期の政務官。同名の息子である小マリウス(Marius Minor)に対して大マリウス(Marius Major)とも呼ばれる。地方出身のノウス
    117キロバイト (15,807 語) - 2023年12月10日 (日) 08:19
  • ルキウス・コルネリウス・スッラのサムネイル
    ルキウス・コルネリウス・スッラ・フェリクス(ラテン語: Lucius Cornelius Sulla Felix、 紀元前138年 - 紀元前78年)は、共和政ローマ後期の政務官。ガイウスマリウス、ルキウス・コルネリウス・キンナとの内乱に勝利した後、ガイウス・セルウィリウス
    57キロバイト (7,747 語) - 2023年11月1日 (水) 12:56
  • マルクス・トゥッリウス・キケロのサムネイル
    ウス・ポンペイウス・ストラボの下で軍務に就き、翌紀元前88年にはルキウス・コルネリウス・スッラの下で従軍した。ポンペイウスの配下であった時、全く兵士に向いていないので陣地で留守番をさせられていたという。軍務を終えるとすぐに弁論の勉強を再開した。この頃、ポプラレスの英雄ガイウスマリウス
    65キロバイト (8,084 語) - 2023年10月31日 (火) 05:34
  • ウェルギリウスのサムネイル
    紀元前70年10月15日、マントゥア近郊のアンデスという村で生まれる。紀元前70年は、グナエウス・ポンペイウスとマルクス・リキニウス・クラッススが一触即発の状態から、スッラとガイウスマリウスの争乱を思い出した民衆の嘆願で和解し、二人とも初めてのコンスル(執政官)を勝ち取った年で、紀元前86…
    51キロバイト (6,358 語) - 2023年7月8日 (土) 21:38
  • マリウスの軍制改革のサムネイル
    マリウスの軍制改革(マリウスのぐんせいかいかく、Marian Military Reform)とは、紀元前2世紀末にガイウスマリウスによって施行されたとされるローマ軍の改革。この改革によって、将来の帝政ローマへの道筋がついたとされ、市民兵から構成されていたローマ軍団は、志願者によるプロの集団に切…
    24キロバイト (3,302 語) - 2023年4月17日 (月) 23:14
  • マルクス・アウレリウス・アントニヌスのサムネイル
    ウレリア・ファディッラ(159年生誕)よりも前である。 1885年の小説『享楽主義者マリウス』(ウォルター・ペイター作)で度々言及されている。 1978年の小説『ガープの世界』(ジョン・アーヴィング作)にアウレリウスをモチーフにした章が登場する。 1964年の映画『ローマ帝国の滅亡』(The Fall…
    113キロバイト (15,764 語) - 2024年2月28日 (水) 12:55
  • 帝国劇場 開場100周年記念スペシャルキャスト公演』(2011年、東京・帝国劇場)でマリウスを演じた。 1998年10月に行われた、劇団青年座第144回本公演『ムーラン・ルージュ』(東京・本多劇場)ののち、同年11月、青年座を退団。以後は、様々な形態の公演にチャレンジしている。…
    57キロバイト (6,996 語) - 2024年4月24日 (水) 15:24
  • ユリウス=クラウディウス朝のサムネイル
    リウス=クラウディウス朝(ユリウス=クラウディウスちょう、英語:Julio-Claudian dynasty)は、古代ローマ帝国の王朝で、初代皇帝アウグストゥスに始まる5人の皇帝(アウグストゥス、ティベリウス、カリグラ、クラウディウス、ネロ)の治世を指す。 紀元前27年から紀元68年まで約100年間続いた。…
    23キロバイト (3,201 語) - 2024年1月8日 (月) 18:54
  • マリウス・プティパのサムネイル
    ポータル 舞台芸術 マリウス・プティパ(仏: Marius Petipa、1818年3月11日 - 1910年7月14日)は、フランス出身のバレエダンサー・振付家である。1847年にロシアに渡り、1869年から1903年にかけて帝室劇場(現在のマリインスキー・バレエ)の首席バレエマスター(振付指導兼責任者)を務めた…
    36キロバイト (4,584 語) - 2023年10月15日 (日) 06:17
  • グナエウス・ポンペイウスのサムネイル
    ウスも父の配下として働いた。 父ストラボは中部イタリアのピケヌム(現:マルケ州)と友好関係を築いており、ポンペイウスも近郊に土地を持っていた。 紀元前88年、ポントスのミトリダテス6世に対するインペリウム(指揮権)を、執政官ルキウス・コルネリウス・スッラとガイウスマリウス
    51キロバイト (6,720 語) - 2023年9月3日 (日) 13:36
  • 『月刊少年マガジン+』(マガジンプラス)は、講談社が2011年から2014年まで刊行していた少年漫画誌。同社の少年漫画誌『月刊少年マガジン』の増刊誌であった。 1993年に発刊した増刊『マガジンGREAT』(マガジングレート)が2009年に休刊した『月刊マガジンZ』と統合する形で改称した『マガジンイ…
    9キロバイト (1,076 語) - 2023年4月3日 (月) 21:22
  • 亜細亜の娘(日本) 30日 チョコレートと兵隊(日本) アヴェ・マリア(アメリカ) ステラ・ダラス(アメリカ) 椿姫(中国) テスト・パイロット(アメリカ) ハリケーン(アメリカ) ラヂオの歌姫(アメリカ) レ・ミゼラブル(青年マリウス)(フランス) ロイドのエジプト博士(アメリカ) 1日 日本人 明治篇・昭和篇(日本)…
    7キロバイト (756 語) - 2023年10月6日 (金) 20:16
  • マリウスのことを可愛がるが、マリウスの父・ポンメルシーとは思想上対立し、彼にマリウスと生涯会わないよう約束させ、ポンメルシーからマリウスへの手紙を全部破棄する。全てはマリウスを思って行ったことだが、真実を知ったマリウスは家を出てしまった。その後も彼の身を案じているが、素直になれない性格からマリウス
    101キロバイト (14,804 語) - 2024年2月21日 (水) 12:20
  • マルクス・ユニウス・ブルトゥスのサムネイル
    父はブルトゥスが生まれた時、ルキウス・コルネリウス・スッラとガイウスマリウスが率いる閥族派と民衆派の内乱に巻き込まれていた。マリウス死後、マルクス・アエミリウス・レピドゥスによる蜂起に加わった父はグナエウス・ポンペイウスによって殺害されたとされる。未亡人となった母セルウィリアは、マリウスの外甥にあたるガイウス・ユリウス
    25キロバイト (2,806 語) - 2023年10月22日 (日) 18:55
  • マルクス・アントニウスのサムネイル
    マルクス・アントニウスの祖父マルクス・アントニウス・オラトルは執政官や監察官を歴任した当代随一の弁論家でもあったが、ルキウス・コルネリウス・スッラの党派へ属したとしてアントニウスの生まれる前の紀元前87年にスッラと敵対していたガイウスマリウスとルキウス・コルネリウス
    45キロバイト (4,969 語) - 2023年12月7日 (木) 12:49
  • - 国鉄分割民営化により日本国有鉄道が解散し、分割民営化により発足したJR(旅客6社・貨物1社)に事業を継承。 5月28日 - 西ドイツの19歳の青年マチアス・ルストがセスナでソ連の防空網を突破してモスクワの赤の広場に着陸。 6月8日 - 第13回サミット開催。 6月26日 - ソ連、国家企業法決定(企業の自主運営、競争原理導入)。…
    37キロバイト (4,047 語) - 2024年2月9日 (金) 01:45
  • テレビマガジンのサムネイル
    スパイダーライダーズ 〜オラクルの勇者たち〜(海外作品から参加) ネギま!?(少年誌『週刊少年マガジン』から参加) 天保異聞 妖奇士(スクウェア・エニックスの青年誌『ヤングガンガン』から参加) デルトラクエスト 天元突破グレンラガン(アスキー・メディアワークスのコミック誌『月刊コミック電撃大王』から参加)…
    90キロバイト (11,121 語) - 2024年3月17日 (日) 11:42
  • マールスのサムネイル
    マールス (グラディーウスからのリダイレクト)
    ていたと考えられている。しかし、マールスの名前はインド・ヨーロッパ語族とは関係のないエトルリア人に崇拝された神マリスを原型としている。 マールスからは「マルクス」「マルケッルス」「マリウス」「マルティヌス」といったローマ人名が派生し、それらをヨーロッパ各語にアレンジした人名が使われている。…
    5キロバイト (573 語) - 2024年3月30日 (土) 06:28
  • ウスマリウス、ガイウス・センプロニウス・グラックス、クィントゥス・ファビウス・マクシムス(後のアッロブロギクス)、プブリウス・センプロニウス・アセリオ(歴史家)、ガイウス・メンミウス(紀元前111年の護民官)、ガイウス・カエキリウス・メテッルス(後のカプラリウス)、ヌミディアの王子ユグルタなどがいた。…
    27キロバイト (3,750 語) - 2023年7月5日 (水) 13:05
  • (訳注:クィーントゥス・セルトーリウス Quintus Sertorius は、マリウスとスッラの内戦でマリウス側につき、戦後もスッラの独裁に抵抗して乱を起こした武将で。ヒスパーニアの住民にローマ軍の戦術を教えて共和政ローマに対して反乱を起こしたが、ポンペイウスによって鎮圧された。) Hi consuetudine
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