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  • 野獣死すべしのサムネイル
    野獣死すべし』(やじゅうすべし)は、1958年に発表された、大藪春彦のデビュー作となるハードボイルド中編小説。 早稲田大学の同人誌に発表され、のちに講談社をはじめとするいくつかの出版社から刊行された。電子書籍版や映像作品も制作されている。本項では派生作品『野獣死すべし 復讐篇』、『野獣死すべし 渡米篇』についても説明する。…
    11キロバイト (1,322 語) - 2023年12月5日 (火) 19:00
  • 野獣死すべし』(やじゅうすべし)は、1997年の日本映画。大藪春彦の同名小説の映画化作品の一作である。 オリジナルビデオの企画として、続編『野獣死すべし 復讐篇』との2本立てで作られた。 本作の伊達邦彦は「新聞工場の印刷工」「幼い日のある夜に、自分の目の前で殺された両親の敵をとる」という設定になっている。…
    3キロバイト (407 語) - 2023年11月12日 (日) 13:05
  • 大藪春彦のサムネイル
    大藪春彦 (カテゴリ Titlestyleにbackgroundとtext-alignを両方指定ているcollapsible list使用ページ)
    野獣死すべし(中編)大日本雄弁会講談社、1958年  野獣死すべし 復讐篇 新潮社、1960年  野獣死すべし 渡米(短編)荒地出版社、1960年 血の来訪者 新潮社、1961年  諜報局破壊班員 徳間書店、1965年   日銀ダイヤ作戦 光文社、1970年 不屈の野獣(短編集)秋田書店、1971年…
    35キロバイト (5,022 語) - 2024年3月4日 (月) 05:44
  • 野獣王国建設のため、秀夫とともに会社を設立する計画を立てる。(以上、『野獣は、なず』より) 野獣死すべし(1958年) 野獣死すべし 復讐篇(1959年) 野獣死すべし 渡米(1960年) 血の来訪者 野獣死すべし第三部(1961年) 諜報局破壊班員(1964年)…
    10キロバイト (1,569 語) - 2023年2月18日 (土) 14:36
  • 野獣死すべし』(やじゅうすべし)は、1980年公開の日本映画。大藪春彦の同名小説『野獣死すべし』の3回目の映画化作品。主演:松田優作、監督:村川透。製作:角川春樹事務所・東映、配給:東映。 松田優作が鬼気迫る演技で主人公・伊達邦彦役を務めたが、人物描写などに原作との差異が少なからず存在するため、…
    21キロバイト (3,141 語) - 2023年10月19日 (木) 05:57
  • 木村一八 (カテゴリ ISBNマジックリンクを使用ているページ)
    RAMPO(1994年、松竹) - 二枚目俳優 GONIN(1995年、松竹) - 柴田一馬 流れ板七人(1997年) - 高根鉄也 野獣死すべし(1997年、大映) - 主演・伊達邦彦 野獣死すべし 復讐篇(1997年) FAMILY(2001年) - 三輪隆志 FAMILY2(2001年) 刀尖  Seven Killings(2023年、日本未公開)…
    23キロバイト (3,180 語) - 2024年5月22日 (水) 13:42
  • みな殺しの歌より 拳銃よさらば! (カテゴリ 復讐を題材とした映画)
    リオ執筆は寺山修司、監督は大藪のデビュー作『野獣死すべし』(仲代達矢主演)も監督した須川栄三。原作とは別作品といっていいほど内容は乖離ている。 衣川恭介の兄が殺された。恭介が手にしたのは、ヒトラーも愛用した“凶銃”ワルサーP38。その魔性の銃が恭介を復讐鬼へと変貌させ、血がふきすさぶ戦いの場へと誘うのだった。…
    3キロバイト (270 語) - 2023年2月15日 (水) 05:22
  • クノ真季子 (カテゴリ ISBNマジックリンクを使用ているページ)
    - 楊明蓮 役 冬の河童(1995年、風間志織監督)- 玉子 役 マリーの獲物(1996年、吉田啓一郎監督) - 主演・真璃(マリー) 役 野獣死すべし 復讐篇(1997年、廣西眞人監督) - ヒロイン役 火星のカノン(2001年、風間志織監督) - 主演・竹内絹子役 モウ翔ブ夢ハ見ナイ(2002年、渡辺武監督)…
    13キロバイト (1,648 語) - 2024年5月3日 (金) 06:56
  • TOHOスタジオのサムネイル
    卒業旅行 Little Adventurer(1973年) 放課後 忍ぶ糸 1973年 王将 狼の紋章 野獣狩り 日本侠花伝 喜劇 だましの仁義 日本沈没 しあわせ 1974年 野獣死すべし 復讐のメカニック 青葉繁れる ノストラダムスの大予言 沖田総司 青春の門(1975) 雨のアムステルダム 告訴せず…
    14キロバイト (1,149 語) - 2024年4月5日 (金) 06:48
  • 1997年の日本公開映画 (カテゴリ すべてのスタブ記事)
    この櫂に手をそえて ( 中国/ イギリス領香港) マイケル ( アメリカ合衆国) 夜曲/シューベルト愛の鼓動 ( フランス/ オーストリア) 野獣死すべし/復讐篇( 日本) ラジュー出世する ( インド) 24日 うなぎ ( 日本) 極道修行/決着 ( 韓国/ 日本) KOKKURI こっくりさん (…
    23キロバイト (2,674 語) - 2023年6月21日 (水) 10:52
  • ハードボイルド (カテゴリ すべてのスタブ記事)
    監督 - 野口博志 脚本 - 高岩肇 出演 - 河津清三郎 野獣死すべし(1959年) 原作 - 大藪春彦 監督 - 須川栄三 出演 - 仲代達矢 用心棒(1961年) 監督 - 黒澤明 脚本 - 菊島隆三、黒澤明 出演 - 三船敏郎 野獣の青春(1963年) 原作 - 大藪春彦 監督 - 鈴木清順 出演…
    63キロバイト (8,330 語) - 2023年11月13日 (月) 07:48
  • (1963年) 約束 (1972年) 矢島美容室 THE MOVIE 〜夢をつかまネバダ〜 (2010年) 野獣死すべし(1959年) 野獣死すべし(1980年) 野獣死すべし(1997年) 野獣死すべし 復讐篇(1997年) ヤッターマン (2009年) 山形スクリーム (2009年) ヤマトタケル (1994年)…
    49キロバイト (5,886 語) - 2023年10月12日 (木) 22:32
  • ひし美ゆり子のサムネイル
    海潮音(1980年、ATG) - とし江 四畳半色の濡衣(1983年、東映) - 久子 この子を残て(1983年、松竹 / ホリ企画) - 誠一の妻(現代) 野獣死すべし(1997年、大映) - 智子 野獣死すべし 復讐篇(1997年、大映) - 伊達智子 ウルトラシリーズ ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影(1997年、松竹…
    37キロバイト (4,757 語) - 2024年5月6日 (月) 07:37
  • セントラル・アーツ (カテゴリ ISBNマジックリンクを使用ているページ)
    山西道広(文学座→セントラル・アーツ→オフィス三井→引退) 野瀬哲男(六月劇場→セントラル・アーツ→引退) 岡田東二 野獣死すべし(1980年) ヨコハマBJブルース(1981年) 化石の荒野(1982年) 探偵物語(1983年) 晴れ、ときどき殺人(1984年) いつか誰かが殺される(1984年)…
    23キロバイト (2,731 語) - 2024年5月25日 (土) 14:45
  • 血の来訪者のサムネイル
    血の来訪者 (カテゴリ すべてのスタブ記事)
    『血の来訪者』(ちのらいほうゃ)は、大藪春彦のハードボイルド長編小説。副題「野獣死すべし第三部」。 1960年に「週刊新潮」に連載。書き下ろ部分を加えて、翌年に新潮社から単行本が刊行された。電子書籍も出版されている。 伊達邦彦は、大東電気社長令嬢・神野知佐子を手なずけて、企業乗っ取りを企むが、ド…
    3キロバイト (308 語) - 2023年2月18日 (土) 14:40
  • - 撃剣の浜田 本気!(1991年、東映) - 木村 女飼い(1996年、ビームエンタテインメント) - 梅原成行 野獣死すべし(1997年、大映) - 矢島裕介 野獣死すべし 復讐篇(1997年、大映) - 矢島裕介 獅子の血脈(2001年、グルーヴコーポレーション) - 秋葉一家総長・秋葉伝蔵…
    53キロバイト (7,599 語) - 2024年3月3日 (日) 06:29
  • 野獣の青春』(やじゅうのせいしゅん)は、1963年の日本のハードボイルド・アクション映画。監督は鈴木清順、出演は宍戸錠と渡辺美佐子など。大藪春彦の小説『人狩り』を原作と、鈴木清順監督が「清順美学」と呼ばれる奇抜な作風を開花させて注目を浴びるきっかけとなった作品である。…
    8キロバイト (1,202 語) - 2024年5月29日 (水) 08:03
  • 1959年の日本公開映画 (カテゴリ すべてのスタブ記事)
    ( 日本) 3日 プリンセス・シシー ( 西ドイツ) 9日 青い大きな海 ( イタリア/ フランス/ 西ドイツ/ スペイン/ ユーゴスラビア) 野獣死すべし ( 日本) 11日 すずらん祭 ( フランス/ イタリア) 12日 真夜中 ( アメリカ合衆国) 13日 秋吉台 ( 日本) 恋の手ほどき (…
    11キロバイト (1,377 語) - 2024年3月17日 (日) 18:40
  • 渥美国泰 (カテゴリ ISBNマジックリンクを使用ているページ)
    傷だらけの山河(1964年、大映) 野獣都市(1970年、東宝) 野獣狩り(1973年、東宝) 野獣死すべし 復讐のメカニック(1974年、東宝) ノストラダムスの大予言(1974年、東宝) - 学者B 俺の血は他人の血(1974年、松竹) 動脈列島(1975年、東宝) 日本の首領 野望(1977年、東映) 多羅尾伴内…
    27キロバイト (3,332 語) - 2024年5月12日 (日) 06:37
  • ポータル 文学 『血まみれの野獣』(ちまみれのやじゅう)は、大藪春彦のハードボイルド小説。1968年1月から1969年1月まで『ボーイズライフ』に連載された。両親の自殺や恋人との離別、レース界追放等の不幸に遭った天才二輪ライダーが社会に復讐する物語。 東京競馬場に爆弾を仕掛けて擬装パトロールカーで現…
    2キロバイト (256 語) - 2022年4月18日 (月) 23:13
  • 未(いま)だ稚気(ちき)を免がれずと云うている。  吾輩はすでに小事件を叙了(おわ)り、今また大事件を述べ了ったから、これより大事件の後(あと)に起る余瀾(よらん)を描(えが)き出だして、全の結びを付けるつもりである。すべて吾輩のかく事は、口から出任(でまか)せのいい加減と思う読者もあるかも知れ
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