検索結果

(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
  • 小林桂樹のサムネイル
    一等女房と三等亭主(1953年、新東宝) 純情社員(1953年、南旺映画) 赤線基地(1953年、東宝) 若い瞳(1954年、宝塚映画) 坊ちゃん社員(1954年、東宝) 続坊ちゃん社員(1954年、東宝) 一等マダムと三等旦那(1954年、新東宝) かくて夢あり(1954年、日活) 若者よ!恋をしろ(1954年、東映)…
    50キロバイト (6,466 語) - 2024年5月18日 (土) 17:46
  • 高島忠夫のサムネイル
    天皇・皇后と日清戦争(1958年、新東宝) - 山田一太郎二等兵 役 坊ちゃんの野球王(1958年、富士映画) - 横川大二郎 役 新日本珍道中 西日本の巻(1958年、新東宝) - 黒田忠夫 役 坊ぼん罷り通る(1958年、富士映画) - 水島光一 役 新日本珍道中 東日本の巻(1958年、新東宝) - 高石カメラマン…
    46キロバイト (5,998 語) - 2024年5月19日 (日) 09:28
  • 山本嘉次郎のサムネイル
    愛して愛して』(1963年1月29日公開、岩内克巳監督)製作 『私のベレット』(1964年公開、大島渚監督)企画監修委員 『坊ちゃん社員 青春は俺のものだ!』(1967年4月1日公開、松森健監督)脚本、潤色 『坊ちゃん社員 青春でつっ走れ!』(1967年5月20日公開、松森健監督)脚本、潤色 『コント55号…
    40キロバイト (2,725 語) - 2024年3月27日 (水) 13:24
  • もできない大将の弟の少将を運ぶのが仕事。野良ネコたちのボスでもあり、ギョロやゴマに似た子分もいる。 少将への忠誠心は犬以上の物を持っており、「少将坊ちゃん」と呼ぶ。少将がドラが三味線屋に売られ、殺されると知って、抗議の為、東京タワーによじ登り、動けなくなってしまった折は、はしご車は届かず、ヘリコプタ…
    146キロバイト (16,947 語) - 2024年4月23日 (火) 00:46
  • 小説新潮のサムネイル
    安吾捕物」、源氏鶏太「坊ちゃん社員」、井上靖「風林火山」、川口松太郎「人情馬鹿物語」、中山義秀「新剣豪伝」など。 1952年に季刊『別冊小説新潮』創刊。1955年には松本清張の時代小説「腹中の敵」「柳生一族」にいて、推理小説「張込み」を掲載、松本を中心とする推理小…
    5キロバイト (652 語) - 2021年4月28日 (水) 07:36
  • 清水将夫のサムネイル
    四人の母(1954年、大映) - 三好達男 番長皿屋敷 お菊と播磨(1954年、大映) - 旗本加賀爪 山椒大夫(1954年、大映) - 平正氏 続坊ちゃん社員(1954年、東宝) - 社長 太陽のない街(1954年、新星映画) - 大川社長 かくて夢あり(1954年、日活) - 赤間蔵六 人生劇場望郷篇…
    37キロバイト (4,976 語) - 2023年9月11日 (月) 14:02
  • 中島春雄のサムネイル
    足にさわった女(1952年):列車の乗客 母と娘(1953年) プーサン(1953年):交番の警官 太平洋の鷲(1953年):搭乗員 さらばラバウル(1954年):ラバウルの兵 続坊ちゃん社員(1954年) 七人の侍(1954年):斥候 ゴジラシリーズ ゴジラ(1954年):ゴジラ、毎朝新聞記者、変電所技師 ゴジラの逆襲(1955年):ゴジラ…
    52キロバイト (6,247 語) - 2023年11月11日 (土) 19:18
  • 河内桃子のサムネイル
    河内が死去したこともあり貴重な出演になったと述べている。 女心はひと筋に(1953年) - 八重子 役 ※初出演作 坊ちゃん社員 前篇(1954年) - まり子 役 坊ちゃん社員(1954年) - まり子 役 水着の花嫁(1954年) - チーコ 役 ゴジラシリーズ - 山根恵美子 役 ゴジラ(1954年)…
    32キロバイト (3,943 語) - 2024年4月13日 (土) 18:43
  • 自殺した。生真面目で鉄面皮な反面、根は児童思いのいい人。 玉館時男(たまだて ときお) 声 - 坂本千夏 坊ちゃん育ちの家庭で、嫌味な少年。ナルシストだが、女子にはモテない。AB型。ゴンちゃんとは犬猿の仲。祖母は花恵(はなえ)。 竹中七海(たけなか ななみ) 声 - 岡村明美…
    46キロバイト (5,954 語) - 2024年3月13日 (水) 22:17
  • 助監督(チーフ助監督)、83分の上映用プリントをNFCが所蔵 『坊っちゃん社員』(『坊ちゃん社員』) : 製作藤本真澄、監督山本嘉次郎、原作源氏鶏太、脚本池田一朗・山本嘉次郎、主演小林桂樹、製作・配給東宝、1954年3月3日公開 - 助監督(チーフ助監督) 『続坊ちゃん社員』(『続坊ちゃん社員』) :…
    41キロバイト (5,354 語) - 2024年5月21日 (火) 14:17
  • 社員になる。慶應義塾大学経済学部卒。年収1300万円。イケメンかつ高収入で裕福な実家のお坊ちゃん。筋肉質なマッチョ体型。犬好き。肉食系でコミュニケーション能力が高い。巨乳好き。実はワキガ持ちで作中に治療手術を受けた。アラサーちゃんの彼氏で連載終盤で結婚した。 連載初期、アラサーちゃん
    52キロバイト (7,614 語) - 2023年12月26日 (火) 00:44
  • 愚連隊のメンバー 坊ちゃん社員(1954年、東宝) - 工員佐谷 女性の関する十二章(1954年、東宝) - 湯川英雄 透明人間(1954年、東宝) - 乾分二 獣人雪男(1955年、東宝) - 大場組 社長シリーズ(東宝) へそくり社長(1956年) - 明和商事の社員 へそくり社長(1956年)…
    11キロバイト (1,376 語) - 2023年12月3日 (日) 07:31
  • 新妻の実力行使(1957年) 坊ちゃんの特ダネ記者(1957年) 体当り殺人狂時代(1957年) 海の三等兵(1957年) ドライ夫人と亭主関白(1957年) 坊ちゃんの主将(1957年) 女大学野球狂時代(1956年) 妖雲里見快挙伝・前後篇(1956年) はりきり社長(1956年) 坊ちゃんの逆襲(1956年)…
    14キロバイト (1,814 語) - 2023年11月12日 (日) 00:51
  • 斎藤達雄 (俳優)のサムネイル
    若い人(1952年、東宝) - 長野教頭 カルメン純情す(1952年、松竹) - 須藤の父 嫁ぐ今宵に(1953年、新映プロ) - 父長太郎 坊ちゃん社員(1954年、東宝) - 石山所長 ハワイ珍道中(1954年、新東宝) - 白河 日本敗れず(1954年、新東宝) - 総理 慈悲心鳥(1954年、東宝)…
    24キロバイト (3,041 語) - 2023年12月31日 (日) 11:02
  • (1966年12月17日、宝塚映画) - 野村美子 坊ちゃん社員 青春は俺のものだ!(1967年4月1日、東宝) クレージーだよ天下無敵(1967年1月14日、東宝=渡辺プロ) クレージー黄金作戦(1967年4月29日、東宝=渡辺プロ) - 梅丸 坊ちゃん社員 青春でつっ走れ!(1967年5月20日、東宝)…
    8キロバイト (882 語) - 2023年10月18日 (水) 20:45
  • ・梶信吾 少年漂流記(1960年、東映)主演 少年漂流記(1960年、東映) 主演 生き抜いた16年 最後の日本兵(1960年、東映) 不良少女(1960年、東映) 主演 殴り込み艦隊(1960年、東映) 姿なき暴力(1960年、東映) 主演 坊ちゃん野郎勢ぞろい(1961年、第二東映) 主演 俺が地獄の手品師だ(1961年、東映)…
    13キロバイト (1,494 語) - 2024年3月24日 (日) 03:30
  • 三好栄子のサムネイル
    プーサン(1953年、東宝) - 母・らん 坊っちゃん(1953年、東宝) - 萩野老婦人 天晴れ一番手柄 青春銭形平次(1953年、東宝) - 産婆とめ 一等女房と三等亭主(1953年、東宝) - 夫人鳩子 落語シリーズ 第一話 落語長屋は花ざかり(1954年、東宝) - 金貸し 坊ちゃん社員(1954年、東宝) - 福壽亭の女将…
    10キロバイト (1,287 語) - 2024年4月26日 (金) 01:13
  • 『さらばラバウル』(『さらばラバウル 最後の戰闘機』):監督本多猪四郎、1954年2月10日公開 - 酒場の女給 『坊ちゃん社員』:監督山本嘉次郎、1954年3月3日公開 『坊ちゃん社員』:監督山本嘉次郎、1954年4月7日公開 『七人の侍』:監督黒澤明、1954年4月26日公開 - 村の娘…
    7キロバイト (666 語) - 2023年4月23日 (日) 06:44
  • サラリーマン喧嘩三代記(1952年、新東宝) - 社長夫人 夜の終り(1953年、東宝) - ピエロのマダム 縮図(1953年、近代映画協会) 坊ちゃん社員(1954年、東宝) - ラッキーのマダム 芸者小夏 ひとり寝る夜の小夏(1955年、東宝) - お米 浮雲(1955年、東宝) - 新聞を読む女…
    11キロバイト (1,216 語) - 2024年3月21日 (木) 10:32
  • 白井喬二のサムネイル
    『瑞穂太平記』全5巻(「上古篇、大化篇」、「奈良篇、平安篇」、「源平篇」、「源平篇、中興篇」、「戦国篇」) 錦城出版社 1942-1943 『坊ちゃん羅五郎』、『後の坊ちゃん羅五郎』淡海堂 1942(1948年の講談社小説文庫版では『坊ちゃん羅五郎』、『続坊ちゃん羅五郎』) 『柘榴一角』非凡閣 1942 『ドイツの若鷹』(シュタッケンベルグ原作、白井喬二…
    41キロバイト (6,585 語) - 2023年11月28日 (火) 17:53
  • 「ほほ、それでは母さんが開けてみましょうかねえ。どれ」と母はそっと封を切って見た。「まあ英ちゃん、こんなにどっさり入っていますよ」 「やあ有難いな」 「えらいわねえ。英ちゃんは」 「僕これで、もう少年社員ねえ。母さん」 「ほほ月給取の坊ちゃんですよ。ああお父様がいたらどんなにお喜びだろう」と、母は月給の紙幣を元のよ
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示