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  • 高橋悦史 (カテゴリ ISNI識別子が指定されている記事)
    4年、NET『徳川家康』にテレビ初出演。1965年には、吉永小百合主演の日活映画、『違っているかしら』に出演し、映画デビューを果たす。 1967年、岡本喜八監督の『日本のいちばん長い日』の青年将校役に抜擢(ばってき)され、注目を浴びる。以後、岡本作品に立て続けに出演し、性格俳優として欠くべからざる存在となる。…
    22キロバイト (2,470 語) - 2024年1月30日 (火) 22:58
  • 松尾昭典 (カテゴリ VIAF識別子が指定されている記事)
    泣かせるぜ (1965年 日活) 真紅な海が呼んでるぜ (1965年 日活) 二人の世界(1966年 日活) 夜霧の慕情(1966年 日活) 違っているかしら(1966年 日活) 反逆 (1967年、日活) 遊侠三国志 鉄火の花道 (1968年、日活) 嵐の果し状 (1968年 日活) 三匹の悪党(1968年 日活)…
    9キロバイト (992 語) - 2024年3月21日 (木) 15:31
  • 恨で戦うことに迷っていた節もある。また、唯一同じ時間を共有してきた黒刀とは何があっても共に在る決意を固めている。夕月の叔母にあたる椿姫とはかつて親同士が決めた婚約関係にあり、「戒めの手」に加わるための修行を始めた頃に解消したが、現在でも親しい友人として付き合い続けている。…
    95キロバイト (15,574 語) - 2024年5月2日 (木) 22:07
  • 森村桂のサムネイル
    森村桂 (カテゴリ FAST識別子が指定されている記事)
    森村桂・文、後藤鐵郎・写真・共著 『いまでも天国にいちばん近い島』 PHP研究所 2002年6月 ISBN 4-569-62240-2 違っているかしら(1966年、監督:松尾昭典、主演:吉永小百合) 天国にいちばん近い島(1984年、監督:大林宣彦、主演:原田知世)…
    14キロバイト (1,990 語) - 2024年5月7日 (火) 00:14
  • 市川崑『は二歳』 編集賞 中静達治『は二歳』 作品部門 最高賞 『仇討』 俳優部門 助演女優賞 八千草薫『美しさと哀しみと』 スタッフ部門 編集賞 宮本信太郎 俳優部門 助演男優賞 中村賀津雄『湖の琴』 スタッフ部門 編集賞 『にっぽん泥棒物語』 俳優部門 助演女優賞 淡島千景『違っているかしら』…
    10キロバイト (1,031 語) - 2024年5月1日 (水) 01:22
  • 長弘 (カテゴリ MusicBrainz識別子が指定されている記事)
    捨身の勝負(1966年、日活) 違っているかしら(1966年、日活) 殺るかやられるか(1966年、日活) アジア秘密警察(1966年、日活) けんかえれじい(1966年、日活) 夕陽が泣いている(1967年、日活) 夜霧よ今夜も有難う(1967年、日活) 命しらずのあいつ(1967年、日活) 反逆(1967年、日活)…
    15キロバイト (2,073 語) - 2023年11月27日 (月) 07:57
  • 山本陽子のサムネイル
    山本陽子 (カテゴリ VIAF識別子が指定されている記事)
    捨身の勝負(日活、1966年3月12日) 哀愁の夜(日活、1966年3月27日) - 浅沼町子 役 涙になりたい(日活、1966年5月18日) 違っているかしら(日活、1966年7月30日) 仁侠八方破れ(日活、1966年10月22日) 夢は夜ひらく(日活、1967年1月14日) 新・男の紋章 若親分誕生(日活、1967年2月4日)…
    43キロバイト (6,227 語) - 2024年5月3日 (金) 22:54
  • ダウナーな性格で、日本の環境に慣れていないので自分の胞子を吸って過ごしている。 マタンゴは自発的に、または衝撃を受けた際自動的に胞子を放つことができる。この胞子には謎の成分が含まれており、人間が吸い過ぎると毒だという。 ニーア 声 - 喜多かりん 半人半霊の他種族バンシィの少女。一人称は「(わたし)」、世帯主への呼称は「あなた」。…
    265キロバイト (44,415 語) - 2024年4月20日 (土) 10:53
  • エデンの海(1963年、日活) - 堀内 青春前期 青い果実(1965年、日活) - 武田 血と海(1965年、日活) - 守 友を送る歌(1966年、日活) 違っているかしら(1966年、日活) - サブ 哀愁の夜(1966年、日活) - 赤いチンピラ 解散式(1967年、東映) - アパッチ 大日本スリ集団(1969年、東宝)…
    11キロバイト (1,462 語) - 2023年9月16日 (土) 09:43
  • 西尾三枝子のサムネイル
    西尾三枝子 (カテゴリ MusicBrainz識別子が指定されている記事)
    俺にさわると危ないぜ(1966年2月)- フユ子 日本任侠伝 花の渡世人(1966年6月)- 高之美津 夜のバラを消せ(1966年7月)- 田門正子 違っているかしら(1966年7月)- 片山幸子 また逢う日まで 恋人の泉(1967年10月)- 原田陽子 波止場女のブルース(1970年10月)- 花村貴子…
    15キロバイト (2,041 語) - 2024年4月7日 (日) 02:16
  • 骨まで愛して(1966年、日活) - 圭子 違っているかしら(1966年、日活) - おたど あなたの命(1966年、日活) - キム松村 愛と死の記録(1966年、日活) - ふみ子 アジア秘密警察(1966年、日活) - ハルコ 恋のハイウェイ(1967年、日活) - 花井美佐 命しらずのあいつ(1967年、日活)…
    9キロバイト (1,092 語) - 2023年12月28日 (木) 13:42
  • 涙くんさよなら (カテゴリ MusicBrainzリリース・グループ識別子が指定されている記事)
    東京都台東区柳橋界隈、ヤング&フレッシュが演奏しているのは料亭裏の隅田川に浮かんでいる船の上。 料亭「亀清楼」、劇中では「山岡」。現在はマンションになっているが、1階部分に店舗は残っている。 『違っているかしら』 原作:森村桂 / 脚本:倉本聰、長広明 / 監督:松尾昭典 / 主演:吉永小百合 2003年2月21日に「パイオニアLDC」からDVDが発売された。…
    21キロバイト (2,172 語) - 2024年2月7日 (水) 06:59
  • 伊豆の踊子のサムネイル
    伊豆の踊子 (カテゴリ Columns-list/列幅が指定されていない記事)
    、その「語りの視点」の不整合性に気づく認知能力を持つ読者にとって、「川端が犯した不用意な視点転換」は、重大な解釈問題として顕在化されると論じている。 三川智央はこれに比して、やや違った論点からこの視点転換問題をみて、通常の語り手としての〈〉の次元でならば、問題個所は、「(踊子が)何かを言おうとした…
    85キロバイト (12,735 語) - 2024年5月4日 (土) 23:53
  • 三島雅夫のサムネイル
    三島雅夫 (カテゴリ ISNI識別子が指定されている記事)
    若親分乗り込む(1966年、大映) - 吉村少佐 役 アジア秘密警察(1966年、日活) 夜のバラを消せ(1966年、日活) - 津守広茂 役 違っているかしら(1966年、日活) - 田村荘一 役 座頭市海を渡る(1966年、大映) - 権兵衛 役 上意討ち 拝領妻始末(1967年、東宝) - 柳瀬三左兵衛…
    26キロバイト (3,607 語) - 2024年3月18日 (月) 12:34
  • 仮面の告白 (カテゴリ ISBNマジックリンクを使用しているページ)
    ていて、男性的なみずみずしさに満ちているのに反し、後半、〈〉が女の世界へ出ていってからは、作品としての無力と衰弱を示している」と評していることに対し、この半ば定説化している神西論のこの部分は「間違った解釈だ」と異議を唱え、「前半の昂揚があり、後半の沈静があるか
    57キロバイト (8,789 語) - 2023年8月12日 (土) 07:13
  • 浜田光夫のサムネイル
    浜田光夫 (カテゴリ ISBNマジックリンクを使用しているページ)
    愛して泣いて突っ走れ(1966年、日活) - 青柳圭太 太陽が大好き(1966年、日活) 風車のある街(1966年、日活) - 石倉力三 違っているかしら(1966年、日活) - 川瀬 君は恋人(1967年、日活) - 矢代光夫 (目の負傷後、1年4か月振りの復帰作品) 花の恋人たち(1968年、日活)…
    52キロバイト (5,213 語) - 2024年4月13日 (土) 19:46
  • ラブひな (浦島はるかからのリダイレクト)
    かし、彼はすでに2浪の身。家を追い出され、祖母が経営する東京近郊の温泉旅館を頼るのだが、そこは彼の知る昔の姿とはまるで違っていた。唐突に「女子寮」の管理人となってしまった景太郎は、ドタバタに翻弄されながらも、東大入学、そして「約束」に近づこうと奮戦していく。 「声」はアニメ版などにおける担当声優。…
    92キロバイト (13,249 語) - 2024年5月6日 (月) 14:25
  • D坂の殺人事件 (カテゴリ ISBNマジックリンクを使用しているページ)
    『新青年』新年増刊号(第六巻第二号)に掲載された。D坂で起きた密室殺人事件を“”と素人探偵“明智小五郎”が追及していくという短編推理小説。江戸川乱歩が自作に明智探偵を初登場させた記念碑的作品である。文中で心理学と犯罪の関係について触れられており、これは続編『心理試験』のテーマとなっている。 本作には古本屋と蕎麦屋が登場するが、乱歩…
    29キロバイト (4,530 語) - 2024年3月26日 (火) 02:51
  • - 三島保 若い港(1964年、日活) - 黒津 拳銃野郎(1965年、日活) - 川瀬 おゝい、雲!(1965年、東映) - 友竹泰助 違っているかしら(1966年、日活) - ゴロ シンガポールの夜は更けて(1967年、松竹) - 浅井ヨシオ 爽春(1967年、東映) - タケシ 網走番外地 悪への挑戦(1967年、東映)…
    22キロバイト (2,831 語) - 2024年1月13日 (土) 09:56
  • その他 演 - 久米明、上田忠好、浦辺粂子、赤座美代子、信欣三、根上淳、東山千栄子、フランキー堺 他 原作 - 森村桂(『天国にいちばん近い島』『違っているかしら』) 脚本 - 橋田壽賀子、中沢昭二 音楽 - 桑原研郎 イメージソング - 「あしたこそ」(歌 - 倍賞千恵子) 制作 - 硲光臣 演出 -…
    5キロバイト (557 語) - 2024年5月3日 (金) 19:30
  • 「客間の方にいるんだろう。あそこは暖炉があって暖かいから――」はいった。 「いくら暖かくても、屍体のある上に、警官が多勢いるからね」 「金子は弁護士の職業柄、刑事事件に度々携わっているからね。屍体なんかも案外平気だし、それに警官なんていって見りゃ仲間見たいなもので、僕達と違って気持が楽なんだよ」
  • まぶち)のこと。賀茂真淵も国学者である。賀茂真淵は、本居宣長の国学の師匠であった。 大意 もし学問で師の説が間違っていたら、間違いを指摘することが正しい態度だろう。わが師匠・賀茂 真淵(かもの まぶち)の教えでも、もし師の教えに間違いがあれば指摘するようにと、・本居宣長(もとおり のりなが)は習った。
  • 「疲れているので会いたくない。」 「釈放されているからいかない。」 「瞑想の邪魔をするな。」 「そんな弁護士しらない。」 滝本太郎弁護士に対して 「バカ、出て行け」 「憲法違反だ」 「いろんなところに息子をつくってどうする。自害しろ」 「こいつは坂本堤の母親だぞ」 「(阿部文洋裁判長に)は父だぞ。お前たちの」
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