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- 『硝子の葦』(がらすのあし)は、桜木紫乃による小説。ラブホテルを経営する40歳近く歳の離れた母の愛人だった男と結婚した女の平穏だが色彩に乏しい日常生活が、夫の交通事故をきっかけに大きく崩れ始める。 釧路湿原を臨むラブホテル「ホテルローヤル」を経営する幸田喜一郎は40歳近く歳の離れた節子と三度目の…8キロバイト (1,007 語) - 2023年11月29日 (水) 08:58
- 『硝子のかけらたち』(ガラスのかけらたち)は、1996年7月12日から9月20日までTBS系列「金曜ドラマ」枠で放送されたテレビドラマ。主演は藤井フミヤ。 「本当の愛になら傷ついてやる」 愛人、AV女優、風俗(ヘルス)嬢と、暗い過去を持つ硝子を愛し、受けとめる男・敦也の純愛ラブストーリー。…7キロバイト (806 語) - 2023年10月1日 (日) 20:31
- 高橋一生「旭硝子は、AGCへ」「なんだし、なんだし、AGC」シリーズ(2018年 - 2021年) 広瀬すず「素材でがんばるAGC」シリーズ(2021年 - ) [脚注の使い方] ^ それに伴い旭硝子の社名とロゴはその前日となる2018年6月30日をもって使用終了(廃止)となった。「注1」AGC千葉工場の…24キロバイト (2,096 語) - 2024年5月3日 (金) 23:51
- glass)または硝子(がらす、しょうし)という語は、物質のある状態を指す場合と特定の物質の種類を指す場合がある。古称として、玻璃(はり)、瑠璃(るり)ともいう。 昇温によりガラス転移現象を示す非晶質固体。そのような固体となる物質。このような固体状態をガラス状態と言う。結晶と同程度の…43キロバイト (6,053 語) - 2024年4月23日 (火) 13:04
- ポータル 文学 『硝子の塔』(ガラスのとう、原題: Sliver)は、1991年にアイラ・レヴィンが発表したミステリー小説、また同作を原作とする1993年公開のアメリカ映画である。 ニューヨーク・マンハッタンの高層アパートを舞台としたミステリー作品で、映画版はシャロン・ストーンが主演した。…9キロバイト (443 語) - 2024年2月23日 (金) 18:25
- 防犯探偵・榎本シリーズ (鍵のかかった部屋 (テレビドラマ)からのリダイレクト)当初、著者は榎本と純子を1作目の『硝子のハンマー』のみの登場人物にするつもりだったが、『硝子のハンマー』では使用されずにストックされたトリックを活かすためにシリーズとして描かれ、2作目『狐火の家』が刊行されたという経緯がある。『硝子のハンマー』以降の榎本・純子の活躍は短編として2005年から『野性時代』(2011年に『小説…42キロバイト (5,480 語) - 2024年5月8日 (水) 00:13
- 硝子のジョニー > 硝子のジョニー 野獣のように見えて 『硝子のジョニー 野獣のように見えて』(がらすのジョニー やじゅうのようにみえて)は、1962年9月30に公開された日活製作の映画、蔵原惟繕監督作品。 アイ・ジョージのヒット曲『硝子のジョニー』の映画化。 稚内で貧しい昆布採り漁師の家…3キロバイト (337 語) - 2024年4月6日 (土) 14:52
- 貴志祐介 (カテゴリ 日本の小説家)『悪の教典』2位 2012年 - 『鍵のかかった部屋』6位 2019年 - 『ミステリークロック』4位 硝子のハンマー(2004年4月 角川書店 / 2007年10月 角川文庫) 狐火の家(2008年3月 角川書店 / 2011年9月 角川文庫) 収録作品:狐火の家 / 黒い牙 / 盤端の迷宮 /…19キロバイト (2,494 語) - 2024年3月12日 (火) 14:41
- 『よい子の味方 〜新米保育士物語〜』(よいこのみかた しんまいほいくしものがたり)は、2003年1月18日から3月15日まで毎週土曜日21:00 - 21:54に日本テレビ系の「土曜ドラマ」枠で放送された日本のテレビドラマ。嵐の櫻井翔の連続ドラマ初主演作。 新人の男性保育士を題材にしたドラマ。主人公の…17キロバイト (2,473 語) - 2024年3月8日 (金) 04:25
- 各務鑛三 (カテゴリ 日本の工芸家)った。1929年に帰国後、1930年に独立し、滝野川に各務クリスタル工芸硝子研究所設立。1932年、13回帝展に初入選。1934年、西六郷に各務クリスタル製作所(のちのカガミクリスタル)を創設し、日本初のクリスタルガラス専門の一貫生産工場を整備。同年、15回帝展で特選を受賞。1937年、パリ万国博…4キロバイト (398 語) - 2023年11月27日 (月) 13:08
- 作詞:中川翔子・meg rock 作曲:田代智一 編曲:nishi-ken 硝子のプリズム 作曲:細野晴臣 編曲:平田祥一郎 心のアンテナ-Haruomi Hosono Original Mix- 作曲・編曲:細野晴臣 心のアンテナ-Haruomi Hosono Original Mix- せーので恋しちゃえ♥…4キロバイト (253 語) - 2024年4月19日 (金) 13:13
- ホンボシ〜心理特捜事件簿〜 (カテゴリ テレビ朝日の刑事ドラマ)美しすぎる課長の殺意と嘘」 矢吹洋子(彩京硝子営業三部 課長) - 水野真紀 福井義人(彩京硝子営業三部 係長) - 大河内浩 小嶌智彦(彩京硝子営業三部 社員) - 滝藤賢一 高田真弓(彩京硝子営業三部 社員) - 山下容莉枝 北山晴紀(彩京硝子営業三部 社員) - 川野直輝 佐野匡(彩京硝子営業三部…16キロバイト (1,821 語) - 2024年4月28日 (日) 16:37
- 高橋城 (カテゴリ すべてのスタブ記事)『サザンクロス・レビュー』(サザンクロス・レビュー) 『硝子の空の記憶』(パッサージュ) 『メメント・モリ』(タランテラ!) 『ラストソング』(ロジェ) 『永遠のカノン』(カノン) 他多数。 『ノックは無用!』(関西テレビ放送) - 音楽担当 『せんせ ほんまにほんま』(NHKみんなのうた) - 編曲 [脚注の使い方] ^ “高橋城さん死去”…4キロバイト (257 語) - 2024年3月1日 (金) 05:35
- 岩田久利 (カテゴリ 日本の工芸家)1994年1月8日)は、日本のガラス工芸家。ガラス工芸家二代目岩田藤七の長男。母・くにの父は、彫刻家の竹内久一。妻は、ガラス工芸家の岩田糸子。長女は、イワタルリ。次女は、岩田マリ。 ガラス工芸家岩田藤七の長男として東京府に生まれる。東京美術学校工芸部図案科に学び、在学中の同24年第5回日展に「硝子ぶどうの…6キロバイト (896 語) - 2023年12月28日 (木) 19:12
- 家の過去を描いた回想シーンや番外編での登場が中心となる。 硝子の父 高校編の回想に登場。自己中心的で傲慢な性格であり、硝子の聴覚障害の責任を八重子に押し付けて離婚した。硝子誕生以前に何らかの感染症を持っており、それが八重子に伝染したことが硝子の障害の…72キロバイト (12,228 語) - 2024年5月9日 (木) 23:01
- 『硝子戸の中』(がらすどのうち)は、『こゝろ』と『道草』の間に書かれた夏目漱石最後の随筆である。1915年(大正4年)1月13日から2月23日にかけて39回にわたって『朝日新聞』に掲載された。 ガラス戸で世間としきられた書斎で、単調な生活を送っている作者のもとに時々は人が入ってくる。それらの自分以…2キロバイト (199 語) - 2023年5月2日 (火) 15:22
- 硝子の妹西宮結絃に阻まれ、硝子に会えなくなる。 将也はひょんなことから同じクラスの永束友宏と友達になり、永束の助力で将也は硝子と会うようになる。2人は小学生時代硝子と仲良くしていた佐原みよこ、硝子をいじめていた植野直花とも再会し、同じクラスの…118キロバイト (13,644 語) - 2024年4月10日 (水) 19:53
- 緋櫻陽子 (カテゴリ すべてのスタブ記事)1960年2月28日、大阪テレビ放送)- 未亡人 役 部長刑事(第41回)・冷えた女(1959年6月13日、OTV) 硝子のジョニー(1960年11月8日 - 1961年1月31日、MBS) 報酬のすべて(1961年3月18日、CX) 部長刑事(第135回・悪いひと(1961年4月8日、ABC) 朱と緑(1962年8月2日、NTV)…3キロバイト (438 語) - 2023年5月13日 (土) 07:09
- 桜木紫乃 (カテゴリ 20世紀日本の小説家)桜木 紫乃(さくらぎ しの、1965年4月19日 - )は、日本の小説家、詩人。北海道釧路市生まれ。江別市在住。 釧路市立北中学校卒業。北海道釧路東高等学校卒業。中学生の時に原田康子の『挽歌』に出会い文学に目覚める。高校時代は文芸クラブに所属。高校卒業後、裁判所でタイピストとして勤めたが、24歳で結…14キロバイト (1,612 語) - 2024年5月1日 (水) 14:21
- のだといふ話であつた。彼は暗い簾子のうちで転げ廻つた。身の肉を所嫌はず掻きむしつて泣き叫んだ。〉「道草」(39) ^ 茂木健一郎所蔵。『アナザースカイ』(日本テレビ) 2009年7月3日放映分にて披露。100万円で購入したそうである。 ^ 『硝子戸の中』に関連する記述あり。喜久井町#地名の由来参照。…108キロバイト (16,261 語) - 2024年5月8日 (水) 05:49
- 硝子戸の中 作者:夏目漱石 大正四年 1915年 書誌情報 姉妹プロジェクト:Wikipediaの記事, データ項目 硝子戸(ガラスど)の中(うち)から外を見渡すと、霜除(しもよけ)をした芭蕉(ばしょう)だの、赤い実(み)の結(な)った梅もどきの枝だの、無遠慮に直立した電信柱だの
- 中学と師範とはどこの県下でも犬と猿のように仲がわるいそうだ。なぜだかわからないが、まるで気風が合わない。何かあると喧嘩をする。(夏目漱石『坊っちゃん』) (比喩的)険悪な状態にあること。 しかるにあいにく私は妻と喧嘩をしていた。私は厭な顔をしたまま、書斎にじっと坐っていた。(夏目漱石『硝子戸の中』)
- 「はいろうじゃないか。ぼくはもう何か喰べたくて倒れそうなんだ。」 二人は玄関に立ちました。玄関は白い瀬戸(せと)の煉瓦(れんが)で組んで、実に立派なもんです。 そして硝子(がらす)の開き戸がたって、そこに金文字でこう書いてありました。 「どなたもどうかお入りください。決してご遠慮(えんりょ)はありません」