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  • 睡眠 (眠るからのリダイレクト)
    睡眠(すいみん、羅: somnus、仏: sommeil、英: sleep)とは、眠ること、ねむり。「脳の意識レベルが低下して、視覚や聴覚などの感覚情報が脳に認識されなくなった状態」を指す。 日本睡眠学会などでは、「対象を哺乳類に限定すれば、人間や動物の内部的な必要から発生する意識水準の一時的な低下…
    77キロバイト (10,332 語) - 2024年4月20日 (土) 10:48
  • 物をくっつけている。食虫植物のモウセンゴケやムシトリスミレでは、葉の表面に粘液を出し、を吸着して捕らえる。ムシトリナデシコやモチツツジでも花茎などに粘液の出る部分があり、を吸着するが、これはむしろ花に加害する虫を吸着して花を守る働きと考えられる。 物質輸送…
    8キロバイト (1,354 語) - 2024年2月20日 (火) 07:10
  • アミメカゲロウ目のウスバカゲロウの仲間には、幼虫がアリジゴクと呼ばれるものがある。それらは乾燥した砂地にすり鉢型の穴を作り、落ちてくる虫を砂を飛ばして穴の底に落とし、捕食する。生活のための構造はいっさい作らないが、その中で生活しているので、捕獲装置が巣の役割も果たしていると言えるかも知れない。…
    16キロバイト (2,689 語) - 2024年5月5日 (日) 22:36
  • 企画・配給 2019年 『アストラル・アブノーマル鈴木さん』(2019)- 企画・配給 『放課後ソーダ日和-特別版-』(2019)- 企画・配給 『眠る虫』(2019)- 企画 『眉村ちあきのすべて』(2019)- 企画・配給 『東京の恋人』(2019)- 企画・配給 『ドンテンタウン』(2019)-…
    15キロバイト (1,921 語) - 2024年4月14日 (日) 14:33
  • ^ 『リオ・グランデの砦』は、村上が1983年に発表した短編小説「めくらやなぎと眠る女」において重要な役割を果たしている。しかし同短編のショート・バージョンである「めくらやなぎと、眠る女」において、『リオ・グランデの砦』は『アパッチ砦』に変えられた。 ^…
    14キロバイト (1,300 語) - 2023年8月30日 (水) 10:12
  • 向田邦子のサムネイル
    余りの遅筆に痺れを切らした樹木希林が「話の筋だけ考えてくれたら、後は現場で何とかする」と電話を掛けて喧嘩になったことがある。 現在(平成30年)では中学校の国語の教科書に、「眠る盃」から出典された「字のない葉書」が載っている。 向田の命日となった8月22日は木槿忌と呼ばれるが、これは向田と親交があった山口瞳が、向田の死を受け…
    38キロバイト (5,255 語) - 2024年5月8日 (水) 21:48
  • 日本人を対象とした2007年の研究で、音の評価に関して地域の文化差があり、聴きなれないの鳴き声は雑音に聞こえるため、カンタンの鳴き声をうるさいと感じる人もいた。鳴いている虫について知っている、あるいは聞いたことがある馴染みの音だと、快適感や親和感を感じるという。全国的に多く生息している虫も地域や種類により鳴き方が変わるため、自分の地域…
    78キロバイト (10,110 語) - 2024年3月10日 (日) 01:15
  • 不妊虫放飼のサムネイル
    不妊放飼(ふにんちゅうほうし)は、害虫駆除の方法の1つで、人工的に不妊化した害虫を大量に放すことで、害虫の繁殖を妨げる方法である。特定害虫の根絶を目的に行われる。 特定の害虫を人工的に増殖し、それを不妊化して野外に放つ。野外にいる害虫が交尾相手に放飼した個体を選んだ場合、子孫が生まれず、害虫個体…
    17キロバイト (2,929 語) - 2023年2月21日 (火) 12:43
  • 永井龍男のサムネイル
    1990年(平成2年)10月12日、心筋梗塞により横浜栄労災病院で死去。享年86。戒名は東門居士。東京都港区三田の済海寺の墓域に眠る。 『絵本』四季社(1934) 『あゝ、この一球』光文社(1949) 『手袋のカタッポ』日比谷出版(1949)…
    13キロバイト (1,618 語) - 2023年12月2日 (土) 04:34
  • OL、法律事務所、東京ガス集金課勤務の後、小説家になる。1987年(昭和62年)、「我らが隣人の犯罪」でデビューする。以後、『龍は眠る』(日本推理作家協会賞受賞)『火車』(山本周五郎賞受賞)『理由』(直木賞受賞)『模倣犯』(毎日出版文化賞特別賞受賞)などのミステリー小説や、『本所深…
    96キロバイト (13,698 語) - 2024年4月29日 (月) 07:13
  • は一度もなく、また前身も教えない。最終話で戦死し、七郎が後任に就いた。 ナンバー2 元・落語家。 ナンバー3 元・寿司屋。 ナンバー4 元・提灯屋。眠ると大きな鼻提灯を作り、それが割れると驚いて目を覚ます。かつて蓄膿症にかかっており、手術後は付け鼻。この鼻には煙幕や剃刀が仕込まれている。キャラは『リボンの騎士』のナイロン卿を流用。…
    7キロバイト (976 語) - 2023年12月16日 (土) 06:04
  • っぺ大将』を小学館学年誌全般に掛け持ちで執筆していた頃は、1週間に2度ほどしかまともに眠ることはなかったという。締め切りは頑として守る主義であったため、当時の担当編集者も文句が挟めない状態で、間を置かず『てんとうの歌』の時期にも受け継がれたため、病床に伏したこともあった。よって、当時の川崎原作のア…
    12キロバイト (1,509 語) - 2024年5月6日 (月) 02:52
  • 中山晋平のサムネイル
    中山は1930年にも「松下庄三郎」名義で映画『あら!その瞬間よ』の主題歌を作曲している。 ^ 信濃教育会『信濃教育』947号 ^ 小島延介『詩人・野口雨情 ここにて眠る』宇都宮市明保地区明るいまちづくり協議会、2016年1月、7頁。  ^ 施設案内 中山晋平記念館 - 熱海市 小林弘忠「金の船」ものがたり ISBN…
    13キロバイト (1,726 語) - 2024年5月2日 (木) 21:27
  • 周防正行『Shall we ダンス?』 脚本賞 周防正行『Shall we ダンス?』 撮影賞 丸池納『眠る男』 美術賞 横尾嘉良『眠る男』 音楽賞 細川俊夫『眠る男』 録音賞 井上宗一『眠る男』、鈴木功『学校II』 スポニチグランプリ新人賞 井坂聡『Focus』 特別賞 渥美清…
    146キロバイト (16,677 語) - 2024年5月4日 (土) 13:35
  • アザトースのサムネイル
    ダーレスの薫陶を受けたラムジー・キャンベルは1964年に「妖」を発表し、アザトースを崇拝する妖を登場させた。シャッガイ星で誕生した彼らは、他の種族を奴隷にしてはアザトースへの生贄とする。 アザトースが旧神の罰を受ける前の姿をかたどった像が「妖」には登場する。その姿は二枚貝のような外殻を持ち、多数の…
    14キロバイト (1,824 語) - 2023年12月6日 (水) 15:08
  • 有島武郎のサムネイル
    帰国後は再び軍務(予備見習士官)や東北帝国大学農科大学の英語講師として過ごしていたが、弟の生馬を通じて志賀直哉、武者小路実篤らと出会い、同人誌『白樺』に参加する。『かんかん』『お末の死』などを発表し、白樺派の中心人物の一人として小説や評論で活躍した。 1909年(明治42年)、東京にて陸軍少将の神尾光臣の次女神尾安子と結婚。…
    15キロバイト (1,795 語) - 2024年2月9日 (金) 20:33
  • ネコ事情ボイスドラマシリーズ「でっかいチビお散歩」編(zelfstandig、1000枚限定販売) ディセンダント(白雪姫) 凍てつく楽園シーズン〜森に眠る少女〜(シモン) おっはよー!アンクルグランパ(ジョージー) SING/シング(2016年、セクシーなウサギ3人組のメンバー)…
    18キロバイト (1,760 語) - 2024年1月16日 (火) 09:29
  • 三尸のサムネイル
    三尸 (三尸からのリダイレクト)
    三尸(さんし)とは、道教に由来するとされる人間の体内にいると考えられていた。三(さんちゅう)三彭(さんほう)伏尸(ふくし)尸(しちゅう)尸鬼(しき)尸彭(しほう)ともいう。 60日に一度めぐってくる庚申(こうしん)の日に眠ると、この三尸が人間の体から抜け出し天帝にその宿主の罪悪を告げ、その人間の…
    7キロバイト (1,158 語) - 2022年8月31日 (水) 17:37
  • 小泉麻耶 婚活パーティー参加者。 柴山美空(しばやま みそら) 演 - 栗山千明 海の担当漫画編集者。元女性ファッション誌編集者で、そのころ仲良くなった読者モデルの佑香とは親友の仲。魔女の倒し方が分からないと3週も休載している虫海にやる気を出させて、今週分の入稿に間に合わせようと試行錯誤を繰り返す。 佐山佑香(さやま…
    85キロバイト (5,629 語) - 2024年3月6日 (水) 09:05
  • 2005年8月3日、デジタルリマスターされ再発売。ボーナス・トラックとして「de ja vu」(シングル「月さえも眠る夜」カップリング)と「18時」(シングル「真夏の奇蹟」収録のオリジナル・ヴァージョン)を収録。 アルバムと連動した全国ツアー"TOUR FACELESS…
    6キロバイト (408 語) - 2023年12月29日 (金) 19:54
  • 三木天遊(1875-1923)と繁野天来(1874-1933)の共著による詩集。 底本の表紙には「松むし壽〻」と表記されている。 1898年に新体詩叢書の1つとして岡崎屋書店から再刊されているほか、日夏耿之介編『日本現代詩大系 第二巻』(河出書房、1950年)、矢野峰人編『明治文学全集
  • て葬りし余りの哀れさ目もあてられずと。墓はなく台場の少し手前と云へば、月の夜さりは磯馴松影新敷標木に落ちて。人の涙は砂を潤さんとそぞろに悲しかり。過ぎし日夏子と袖ふりはえて波止場の夕日に釣垂れし人。父も見ず世を蓑虫の母も見ぬ子の亡骸を擁して松濤寒き影に眠るぞうたて世や(中谷宇吉郎 『「団栗」のことなど』)
  • reserve thy judgement. ホレーショよ、この天と地の間には、おまえの哲学が夢見る以上のものがあるのだ(ハムレット、第1幕第5場) 死ぬことは眠ること、それだけの話だ。 (ハムレット、第3幕第1場) Hamlet: To die, to sleep - no more. 生きるか死ぬか、それが問題だ。(ハムレット、第3幕第1場)
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