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  • たのが『弔鐘はるかなり』(『第二誕生日』改題)である。実質的新人としては異例の“書き下ろし長編”による処女出版であり、二度目のデビューである。初版は8千部。翌1982年には、『逃がれの』(『ふたりだけの冬』改題)も出版。その後『眠りなき夜』『さらば、荒野』『檻』とヒット作を次々と生み出し、“ハー…
    38キロバイト (5,603 語) - 2024年3月10日 (日) 07:41
  • 作曲・編曲:小室哲哉 雨のかれき街〜猫との出逢い エルマーと猫〜母さんには内緒で 夕暮れ〜ごめんね、猫さん 勇気の糸口〜猫との語らい 囚われのリュウ〜悲しい鳴き声が聴こえる 夢の中のやみ〜勇気が欲しい 決心〜給水塔の下で 旅じたく〜動物島へゆくんだ! 旅立ち〜朝もやの道 冒険の旅へ〜かれき街をあとにして エルマーのテーマ〜船上の小さな冒険…
    4キロバイト (320 語) - 2024年1月14日 (日) 03:22
  • 加賀恭一郎シリーズ > 眠りの森 『眠りの森』(ねむりのもり)は、東野圭吾の推理小説。加賀恭一郎シリーズの第2作。1989年5月8日に講談社から単行本が刊行され、1992年4月15日に講談社文庫版が刊行された。本作を原作としたテレビドラマも製作されている(テレビドラマを参照)。…
    8キロバイト (975 語) - 2023年10月22日 (日) 05:38
  • 毛利小五郎 (眠りの小五郎からのリダイレクト)
    毛利探偵事務所」を経営する私立探偵で、前職は警視庁捜査一課強行犯係の刑事。現在はコナンが彼に成り代わって推理することにより、世間では「眠りの小五郎」と評される有名名探偵とされているが、実態は「ヘボ探偵」「迷探偵」であり、作中におけるコミックリリーフでもある。…
    86キロバイト (13,562 語) - 2024年5月6日 (月) 04:20
  • 眠りの森」との争いに巻き込まれていく。 エア・トレックによる技術・優劣を競うバトルをパーツ・ウォウ (PARTS WAR) という。このパーツ・ウォウの参加には、全国規模で強固統一ルールやランク付けがされており、アマチュアスポーツのようシステムに
    93キロバイト (13,524 語) - 2023年10月11日 (水) 03:14
  • 共同配給リパブリック日本支社 『闘う沿岸警備隊』 Sea of Lost Ships : 監督ジョセフ・ケイン、1953年 - 共同配給リパブリック日本支社 『眠りなき街』 City That Never Sleep : 1953年 - 共同配給リパブリック日本支社 『ノーマンのデパート騒動』 Trouble in…
    25キロバイト (2,517 語) - 2021年10月29日 (金) 17:08
  • 沢薫のゴスペラーズ・コンビによるミドルテンポの楽曲である。 シングルは、前作シングル「君を抱いて眠りたい」の別バージョンとの両A面シングル『その愛のもとに (With Your Love)/君を抱いて眠りたい(2005 a cappella Version)』として、2005年3月16日に発売された。また、アルバム『Ebony…
    5キロバイト (258 語) - 2023年10月4日 (水) 06:43
  • 「君を抱いて眠りたい」(きみをだいてねむりたい)は、鈴木雅之の曲。作詞は松井五郎、作曲はUZAによる。 2004年11月17日に28枚目のシングルとして発売されたが、2005年には別バージョンと「その愛のもとに」のカップリングによる両A面の「その愛のもとに/君を抱いて眠り
    3キロバイト (159 語) - 2024年5月2日 (木) 09:23
  • 菊村到のサムネイル
    1969 『夜に強くれ』秋元書房 1969 『運河が死を運ぶ エリート社会事件小説集』講談社 1969 のち文庫 『女が灰になる時』青樹社 1969 『提督有馬正文』新潮社 1970 のち光人社、「司令官機突入す」を改題 『荒野の夜に眠りはない』サンケイ新聞社出版局 1970 「眠りなき荒野」廣済堂文庫…
    14キロバイト (2,074 語) - 2023年12月2日 (土) 07:50
  • 徳間書店、1999/04 徳間文庫 『かくも短眠り』1996/06 毎日新聞社、2000/04 角川文庫、2004/03 集英社文庫 『蝕みの果実』1996/10 講談社、1999/10 講談社文庫   【収録作】セレクション・ブルウ / からっ風の / 黄金の眼 / コリア・タウン / 梟の流れ…
    24キロバイト (3,078 語) - 2024年1月21日 (日) 20:35
  • 題した文庫版。表紙イラストはゴトウヒロシ。 夜明け遠き街よ(東京創元社 2012年8月11日 ISBN 978-4-488-02497-0) 夜より黒きもの(東京創元社 2015年5月15日 ISBN 978-4-488-02747-6) 眠りなき夜明け(寿郎社 2016年6月30日 ISBN 978-4-902269-88-8)…
    6キロバイト (968 語) - 2023年9月6日 (水) 12:02
  • 『奴らに深眠りを』(原題:Hoodlum)は、1997年製作のアメリカ合衆国の映画。日本では劇場未公開。原題の意味は「ならず者」。 “アフリカ系のゴッドファーザー”と呼ばれた伝説のギャング、エルズワース“バンピー”・ジョンソンの壮絶生き方を、激しい抗争と共に描いたギャング・アクション映画。実在…
    5キロバイト (284 語) - 2022年5月8日 (日) 19:54
  • 嫌にったからバイトをバックレる若者の感覚について甘やかされて育ったからだとしている。 経済至上主義の日本人の在り方が嫌い。 結婚記念日は11月11日。 『雨降る森の犬』の主人公は姪がモデルである。 昭和時代の要因によってひどい国にったとしており昭和期の沖縄の小説を書きたいと2005年の「楽園の眠り
    18キロバイト (2,644 語) - 2023年12月5日 (火) 15:42
  • コーエン兄弟のサムネイル
    枠組みとして既存の文学作品などからモチーフを借りてくることも多い。 特に兄弟のハードボイルド小説への傾倒は顕著である。『ミラーズ・クロッシング』はダシール・ハメットの『ガラスの鍵』や『血の収穫』を、『ビッグ・リボウスキ』はレイモンド・チャンドラーの『大いなる眠り
    23キロバイト (2,249 語) - 2024年3月29日 (金) 03:17
  • せりふの時代 (カテゴリ 外部リンクがリンク切れにっている記事/2018年3月)
    「貧乏物語」井上ひさし 「もう一人の善人」大橋泰彦 「それを夢と知らない」岩崎正裕 「Right Eye」野田秀樹 1999年春号/vol.11 「平壌から来た刑事」つかこうへい 「パ・ド・ドゥ」飯島早苗 「王様は白く思想する」鈴江俊郎 1999年夏号/vol.12 「猫町」別役実 「眠り草」唐十郎 「音楽劇 がんばろう」岡部耕大…
    11キロバイト (1,556 語) - 2021年11月14日 (日) 03:46
  • )のアーロン・マッケルウェイ・シリーズのほか多くの短篇 菊村到:『けものの眠り』(1959年)など 小泉喜美子:『殺人はお好き?』(1962年/連載)/その他短篇 高城高:短編集『微かなる弔鐘』(1959年)/長編『墓標なき墓場』(1962年) 河野典生:『殺意という名の家畜』(1963年/日本推…
    63キロバイト (8,330 語) - 2023年11月13日 (月) 07:48
  • 眠りに閉ざされた世界を目覚めさせる」ことで、リクと共に過去の『デスティニーアイランド』(「KH」の時間軸)に戻り、『デスティニーアイランド』が闇に飲まれて眠りに落ちる瞬間に眠りに閉ざされた世界に入り込んだ。しかし、その直前に以前島で見たことのあるローブの男(闇の探究者アンセム)の姿を見かけ、眠り
    50キロバイト (8,621 語) - 2024年3月6日 (水) 12:29
  • 小さな歴史(作曲:森山良子) 中央線あたり(作曲:森田公一) キングストンの(作曲:大野克夫) かなしみの背表紙(作曲:森山良子) DISNEY MORNING(作曲:細野晴臣) 子供たちに教えさい(作曲:岩沢幸矢) バス通り裏(作曲:財津和夫) いじっぱりな雨(作曲:瀬尾一三) グレイの背広(作曲:大野克夫) 心の休暇(作曲:森田公一)…
    117キロバイト (14,087 語) - 2024年4月21日 (日) 19:16
  • 加賀恭一郎は1986年の東野のデビュー第2作『卒業』で初登場、その時は国立T大学に通う大学生で、在学中に巻き込まれた連続殺人事件の探偵役だったが、1989年の『眠りの森』で「作者のちょっとしたイタズラ心」から、警視庁捜査一課の刑事として再登場する。 東野にとって加賀は「自分がしっかりキャラクターを持っている人物…
    28キロバイト (4,276 語) - 2024年1月11日 (木) 21:36
  • ーを記録するシングルが後を絶えなかった。中島みゆきも例に漏れず、ドラマ『親愛なる者へ』の主題歌「浅い眠り」をはじめとする3枚のミリオンヒットを記録している。なかでも安達祐実主演の日本テレビ系列『家なき子』の主題歌として書き下ろされた1994年の「空と君のあいだに」は147万枚のセールスを記録した。1…
    137キロバイト (8,834 語) - 2024年5月4日 (土) 04:29
  • 底本:昭和46年4月20日筑摩書房発行『梶井基次郎全集第一巻』 眠りとは一體どうして起るんだらう。 一體なんだらう。 考え(ママ)たり、見たり、聞いたりしてゐた人間が急にそれらの能力を奪はれてしまふ。―生ける屍になつてしまふ。―何だが變氣がする。 何といふ變病的(アブノルマル)ものなんだらう。
  • このようアメリカの船と、ペリーの態度を見て、日本人はおどろました。とりあえずペリーに、返事を出すまで時間がかかるので、一年後に、もう一度、日本に来てもらうように、たのみました。 黒船の来航のときの幕府の様子をからかった狂歌も歌われました。 泰平(たいへい)の 眠り(ねむり)をさます じょう
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