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  • えられないものの、フロドの晩年の最後の3年間と3月、10月に訪れる暗い絶望的な悪夢を下敷きにしているとも思われる。 海辺で拾った白い貝殻から響いてきた鐘の音に誘われ、小船に乗って見知らぬ岸辺にたどり着くが、美しい世界は次第に沈黙と闇に取り込まれてゆく。 3番「さすらいの騎士」の詩とともに、放浪の旅の中に人生の倦怠をさりげなく伝える。…
    32キロバイト (4,627 語) - 2023年11月26日 (日) 07:44
  • 青の洞窟 (カプリ島)のサムネイル
    在している。「青の洞窟」は、そのうちの一つである。 この洞窟には、洞窟のある入り江から手漕ぎの小船に乗って入って行くことができる。入り口は狭く、半ば水中に埋もれている。船頭は入り口に張られた鎖を引いて小船を洞窟内へと進めるが、その際に乗客は頭と体を船底に沈めることが必要となる。天候や波の状態により…
    8キロバイト (869 語) - 2023年12月4日 (月) 15:31
  • 支笏湖のサムネイル
    第二次世界大戦後、道路整備が進むまで湖周辺へのアクセスは船に限られたため、水運が盛んに行われていた。明治時代後期には御料林から切り出した木材をまとめた筏や丸駒温泉や観光地へ向かう小船が、昭和時代になると恵庭鉱山や千歳鉱山から産出した鉱石を搬出する鉱石運搬船が加わった。1955年、企業船組合が発足し、人送や観光目的の船着き場が現在…
    20キロバイト (1,985 語) - 2024年3月28日 (木) 07:17
  • 中国琵琶奏者・孟仲芳の伴奏で日向薫が歌い、演じる。 2000年6月に『山崎陽子の世界」にて初演。紀尾井小ホール、シアター代官山にて再演。 ストーリー 桃の花散る夜の川を下る小船で、死を決意した娘に、その乳母・彩々が語り聞かせる、将軍・光輝と清春の愛の物語。 作・演出:山崎陽子  作曲:塩入俊哉 芸術祭受賞作品 上演時間:20分〜40分…
    20キロバイト (2,433 語) - 2024年2月3日 (土) 08:46
  • ソルジャードックシステム 母船の巡航を補助する小船を円滑に運用するためのシステム。円形のドックが6つに分けられており、そのうち2つにパドルが、4つに小船が入る仕組みになっており、大きなドックを回転させることで、パドル・小船を運用できる。ドックの内部は常に水が溜まっている。中心は乗組員…
    25キロバイト (3,603 語) - 2024年4月16日 (火) 15:33
  • 樟脳のサムネイル
    ていた。現在は福岡・宮崎・鹿児島で小規模ながら製造されていることが確認できる。 樟脳舟 樟脳を小さくカットして船尾に付けた木製もしくはセルロイド製の小船を水面に浮かべると、後方の水面に樟脳の成分が拡がり、表面張力の差によって前方に引っ張られ船が進む。時として予測できない動きもする。1970年代中期ぐ…
    15キロバイト (1,826 語) - 2024年3月23日 (土) 16:13
  • 甚兵衛:三谷昇 花屋利助:沼田爆 虎谷伊織:内田勝正 庄太:赤塚真人 お文:上野めぐみ 神官:高峰圭二 留造:嵯峨周平 山岡:崎津隆介 勘助:岩尾正隆 三蔵:小船秋夫 嘉助:小林正希 先棒:木谷邦臣 後棒:青木哲也 水茶屋の女:上田こずえ 水茶屋の女:鈴川法子 水茶屋の客:疋田泰盛 屋台の女:田辺ひとみ 下手人:吉田浩之…
    8キロバイト (920 語) - 2024年1月2日 (火) 12:55
  • シアルガオ島のサムネイル
    節風ハバガット(habagat)の時期である8月から11月に顕著である。 かつてはシアルガオ島への往来はマニラから飛行機でスリガオに向かい、そこから小船などで島に向かっていたが、現在ではセブパシフィック航空によってセブ島経由でシアルガオ島に直通する路線が存在する。…
    8キロバイト (961 語) - 2023年10月16日 (月) 10:06
  • 浜中町のサムネイル
    1831年(天保2年)2月20日、国籍不明の異国船が厚岸場所ウラヤコタンに碇泊し発砲。同月22日厚岸勤番谷梯小右衛門ら60人が異国船の小船一艘と交戦となり、異国軍追加四艘による攻撃により退却。(ウラヤコタンの交戦) 異国軍は番屋を焼き、小右衛門の部下一人とアイヌ先住民一人を捕虜にしたが…
    19キロバイト (2,061 語) - 2024年4月18日 (木) 13:46
  • 時代設定は天保年間で、天保の大飢饉、蛮社の獄などが、物語に織り込まれる。 夢屋時次郎 演 - 緒形拳 表稼業は安眠枕を売る「夢屋」で川を小船で渡りながら歌を唄いつつ、枕を売っていく。 からくり人の中では行動力に優れ、ねずみ小僧が入牢している牢屋に忍び込んだり、仇吉の頼みで尾張まで飛び、情…
    32キロバイト (4,385 語) - 2024年3月30日 (土) 09:09
  • ブルーム (西オーストラリア州)のサムネイル
    ら919人が葬られている。行方不明となった人々を入れると、犠牲者の総数はわかっていない。 ブルーム市内には現在小さなチャイナタウンがあるが、かつては小船に乗っての真珠採集や真珠養殖、それを支える浜辺での作業に従事する日本出身者らが日本人街を作っていた。オーストラリアでは白豪主義政策により排日の圧力が…
    17キロバイト (2,298 語) - 2023年10月29日 (日) 05:21
  • 有村信重検事正:山本學(友情出演) 鰐口かつら:芦沢孝子 鬼島信也検事:森下哲夫 寺沢首相:近松敏夫 鴻山華子:杉山亜矢子 吉田勇衆院議員:大竹まこと 小船元治衆院議員:きたろう 川西圭子議員:池田道枝 企画:遠藤龍之介 脚本:長坂秀佳 演出:藤田明二、河野圭太 プロデュース:中山和記 音楽:蓜島邦明…
    16キロバイト (2,480 語) - 2024年3月26日 (火) 04:11
  • ドニエプル川の戦いのサムネイル
    攻撃は300Kmに及ぶ戦線においてほぼ同時に開始された。輸送に利用できる手段として攻撃部隊が対岸へ渡るために小船はおろか、即席に多くの樽や木が利用された。この際重大な問題として大型装備の輸送があり、それが出来なければ橋頭堡は長く維持することができなかった。…
    30キロバイト (4,708 語) - 2024年4月3日 (水) 01:31
  • 花のお江戸の無責任(1965年) - 伯父 クレージーのぶちゃむくれ大発見(1969年) - 患者 宇宙大怪獣ドゴラ(1964年、東宝) - 多田 侍(1965年、東宝) - 小船の武士 狸シリーズ(東宝) 狸の大将(1965年) - 石田主任警部 狸の王様(1966年) - 田島課長(外国第五課) フランケンシュタイン対地底怪獣(1965年、東宝)…
    35キロバイト (4,483 語) - 2024年5月7日 (火) 01:44
  • ランデヴェネックのサムネイル
    の日には小さな方にウマ数頭と川を渡る数人の人々が乗った。1782年以前、ティビディ島はランデヴェネックと陸続きであった。船はウマを運ぶために使われ、小船は人の渡し舟となっていた。 ランデヴェネック修道院は、庭師、調理人、御者、鍛冶屋、床屋、パン屋、洗濯屋といった人々を召使として雇っていた。これらの人…
    10キロバイト (1,483 語) - 2021年7月15日 (木) 14:02
  • 差出の磯のサムネイル
    雲もかゝらで」(「廻国雑記」衣笠大納言) 「年経とも 色はかはらし 岩がねの さし出の磯を あらふ白浪」(前大納言資季卿) 「波のうへや なをすみまさる あま小船 さし出の磯の 秋の月かげ」(民部卿為家) 「浪かくる さし出の磯の 岩ね松 ねにあらはれて かはくまもなし」(中宮大夫定房) 「今は又 川にさし出の…
    9キロバイト (1,545 語) - 2024年4月24日 (水) 14:02
  • 六太郎 - 森川正太 棚倉市兵衛 - 高津住男 左官の政次郎 - 丹古母鬼馬二 入墨吉五郎 - 根岸一正 高坂左門 - 伊藤達広 伊蔵 - 住吉正博 小船秋夫、三宅香菜 お栄 - 光本幸子 第9話「霧の七郎」(1993年2月17日)(視聴率18.1%) 上杉周太郎 - 原田大二郎 霧の七郎 - 片桐竜次…
    80キロバイト (11,994 語) - 2024年5月17日 (金) 07:17
  • 長崎くんちのサムネイル
    担ぎ手(山車を肩に担ぐ)36名 万屋町が奉納する演し物で1778年(安永7年)に、たまたま町内に来ていた唐津呼子の者の勧めで奉納されたのを始まりとする。鯨の姿をした曳物と小船の曳物、納屋の形をした曳物で構成され、鯨を港に引き込み納屋で大漁を祝う様子を表現する。前日に出てくる鯨は大きく動き回るが、後日になると縛り付けるよう…
    42キロバイト (6,950 語) - 2024年5月21日 (火) 05:00
  • ニードルレースのサムネイル
    グロ・ポワン・ド・ヴニーズを身に着けずに王宮には入ることができなかった。1667年の王室の家具目録によれば、王がヴェルサイユの大運河を散策に使用する小船のアルコーヴのカーテンは、グロ・ポワン・ド・ヴニーズであった。 宮廷の女性たちは、グロ・ポワン・ド・ヴニーズの男っぽさを巧みに利用した。グロ・ポワン…
    31キロバイト (4,371 語) - 2023年9月2日 (土) 18:32
  • 1(Preludio, Kusimotobusi, Magouta)(小倉俊)、毬つき遊び、秋の感傷、丘の教会堂、惜春賦(中野二郎)、ソナチネ(小船幸次郎)、月下の逍遥、秋の踊り、一つの道へ、春の望み、春の踊り(池上冨久一郎) 1998年12月録音(1999年8月発売)、CD(CROWN:CRCC-31)…
    66キロバイト (9,024 語) - 2023年7月25日 (火) 19:03
  • (へきえん)諸離島の人頭税取立てとを兼ねて、一人の島民巡警を引連れ、内地人の乗ることなどほとんど無い・そして年に僅か三回位しか通わないこの離島航路の小船に乗ったのであった。 「ナポレオン先生、大人しくこの船に乗せられて、T島に移りますかな?」と私が言うと、「なあに、いくら悪(わる)だといったって、た
  • むといふ。かれ泣き患ふ」とのりたまひき。ここに鹽椎の神、「我、汝が命のために、善き議(たばかり)せむ」といひて、すなはち間(ま)なし勝間(かつま)の小船[六]を造りて、その船に載せまつりて、教へてまをさく、「我、この船を押し流さば、やや暫(しまし)いでまさば、御路(みち)あらむ。すなはちその道に乘り
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