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  • 挑発されるカッする性格。そのため猿とクラブ1本で勝負したことがある。紅にオーバードライブされ敗北している。 猿谷ゴルフ場に奥山カントリークラブの芝生を提供する。 がコング拳対戦した際にはの賞金を肩代わりした(が勝利した場合は賞金の半分貰うという約束)。…
    200キロバイト (27,237 語) - 2024年5月10日 (金) 19:09
  • メイトウナオとプーガオシン ナーザの大暴れ(原題:哪吒鬧海) 三人の和尚(原題:三個和尚) 鹿鈴 しぎ烏貝が相争う(原題:鷸蚌相争) 蝴蝶の泉(原題:蝴蝶泉) 火童 鹿を救った少年(原題:夾子救鹿) 琴少年(原題:山水情) 猿と満月(原題:猴子撈月) 西遊記 孫悟空対白骨婦人(原題:金猴降妖) ヒョウタン兄弟(原題:葫蘆兄弟)…
    6キロバイト (617 語) - 2023年12月30日 (土) 16:46
  • 言わしめた。 ある満月の夜、小便のため外へ出た悟空が月を見て大化した際に踏み殺されてしまう。悟飯の死後、悟空は悟飯が昔拾ってきた四星球のドラゴンボールを形見としている。生前、悟空に満月を見ないように諭していたことから、以前に大
    15キロバイト (2,249 語) - 2024年1月16日 (火) 00:18
  • 映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 〜7人の魔法使い〜 (カテゴリ 出典を必要する記述のある記事/2023年10月)
    そんなある日、黒い流れ星が地球へ落下してきた。落下地点を訪れたジャイアンスネ夫、ドラえもん、のび太、しずかの5人はのような悪魔ギムに襲われ、高名な魔法学の研究者・満月牧師娘の美夜子に助けられる。満月牧師による、悪魔はかつて人間に魔法を与えた存在であり、同時に魔界星呼ばれる天体からやってきた宇宙人なのだという。そ…
    38キロバイト (4,096 語) - 2024年2月16日 (金) 09:41
  • 濱口秀二 (とっても。満月からのリダイレクト)
    満月だった」言った事がキッカケとなり(本来は「夜、満月がとっても綺麗だった」言いたかった思われる)、同チャンネル内では「とっても満月」という言葉が持ちネタとして扱われるようになる。その後、2020年4月に芸名を本名の「濱口秀二」から「とっても。満月
    7キロバイト (826 語) - 2023年6月22日 (木) 02:04
  • 井上靖のサムネイル
    井上靖 (カテゴリ 出典を必要する節のある記事/2013年3月-4月)
    他』――収録:蘆、夏草、狐、四つの面、夏の終り、ある女の死、満月、楼蘭、平蜘蛛の釜、洪水、馬ばし、狼災記、考える人、補陀落渡海記、小磐梯 『ローマの宿・羅刹女国・わが母の記 他』――収録:ローマの宿、フライイング、古い文字、明妃曲、あかね雲、僧加羅国縁起、宦者中行説、羅刹女国、土の絵、ローヌ川、わが母の記、墓地えび芋…
    92キロバイト (13,346 語) - 2024年4月10日 (水) 00:11
  • 種村有菜 (カテゴリ 出典を必要する存命人物記事/2009年1月-6月)
    玉のゆううつ」で『りぼん』本誌初掲載を果たす、同年『りぼん』6月号から『イ・オ・ン』で初連載。 1998年、『神風怪盗ジャンヌ』を連載。同作は累計発行部数500万部を突破する大ヒットとなり、テレビアニメ化もされ、自身の代表作なった。 2002年、『満月をさがして』を連載。『神風怪盗ジャンヌ』同様にテレビアニメ化される。…
    22キロバイト (2,869 語) - 2023年11月29日 (水) 22:49
  • ドラえもん のび太の魔界大冒険 (カテゴリ 出典を必要する記事/2020年1月)
    本作品の舞台なる魔法世界は「ドラえもんのび太がもしもボックスにより訪れた世界」であるため、登場するレギュラーキャラクターの内、ジャイアン、スネ夫、しずか、先生、両親は魔法世界の住人である。ヒロインの満月美夜子は、劇場版ドラえもんで初の女性メインゲストキャ…
    36キロバイト (5,510 語) - 2024年5月10日 (金) 00:16
  • 月の兎のサムネイル
    ぼらしい老人に出逢った。3匹は老人を助けよう考えた。は木の実を集め、狐は川から魚を捕り、それぞれ老人に食料として与えた。しかし兎だけは、どんなに苦労しても何も採ってくることができなかった。自分の非力さを嘆いた兎は、何とか老人を助けたい考えた挙句、猿と狐に頼んで火を焚いてもらい、自らの身を食料と…
    13キロバイト (2,189 語) - 2023年9月29日 (金) 08:56
  • おじゃる丸 (カテゴリ 出典を必要する節のある記事/2017年9月-10月)
    月夜ヶ池 ツッキーという謎の生き物が住んでいる池。満月の夜、水面に月がうつったところを満月ロードいい、この満月ロードを利用して、未来や過去に行ける。坂ノ上おじゃる丸は、この満月ロードを使用して、現代にやって来た。ヘイアンチョウ側のエンマ界にある切り株型のナミダ岩…
    94キロバイト (10,782 語) - 2024年4月7日 (日) 12:17
  • field-』以来、約6年ぶりなる原曲寄りのアレンジで演奏。 「どこかに自分を必要としてる人がいる」の部分を「どこかにあなたを必要としてる人がいる」歌っている。 <END ROLL> ヒカリノアトリエ(MUSIC VIDEO) You make me happy PIANO MAN クラスメイト 優しい歌 妄想満月 虹の彼方へ…
    8キロバイト (848 語) - 2024年4月29日 (月) 12:50
  • 34巻-35巻(34巻File11-35巻File4)「工藤新一NY(ニューヨーク)の事件」 42巻(File5-File10)「黒の組織真っ向勝負 満月の夜の二元ミステリー」 50巻-51巻(50巻File8-51巻File1)「平次の思い出」 55巻(File6-File9)「工藤新一少年の冒険」…
    272キロバイト (9,878 語) - 2024年3月31日 (日) 03:15
  • 坂東眞砂子 (カテゴリ 出典を必要する記事/2014年1月)
    のち文庫) 『13のエロチカ』(角川書店 2000年 のち文庫) 『イタリア・奇蹟神秘の旅』(角川書店 2000年 「聖アントニオの舌」文庫) 『道祖土家の嫁』(講談社 2000年 のち文庫) 『愛心の迷宮 イタリア日本』(岩波書店 2001年) 『曼荼羅道』(文藝春秋 2001年 のち集英社文庫)…
    13キロバイト (1,580 語) - 2023年11月16日 (木) 16:25
  • 化している。ベジータはブルマの開発した1700万ゼノを更に上回るブルーツ波を発生させるブルーツ波発生装置によって尻尾の無い状態から大化している。通常の大猿とは違い、体毛が本来の茶色でなく金色で覆われていることから、黄金の大猿と呼ばれることが多い。黄金の大に変身するには従来の大
    198キロバイト (32,205 語) - 2024年5月10日 (金) 12:58
  • のロゴを模する覆面アーティストとして活動しており、ライブ以外では自身の正体を完全に隠したまま活動(LGMonkeesの公式サイトでも顔にのロゴが貼られていた)。2011年、2ndミニ・アルバム『前回のLGMonkeesこと山猿です。』発売の告知とともにその正体が明かされ、山猿と
    69キロバイト (2,498 語) - 2024年3月10日 (日) 05:58
  • 改造社 1935 彦左武蔵鐙 興亜書房 1939 万歳栗毛 大日本雄弁会講談社 1939 改題「八幡童子」 伝奇紫盗陣 博文館文庫 1940 伝太満月 非凡閣 1940 (新作大衆小説全集) 悲母散華 博文館文庫 1940 日月青葉城 新興文芸社 1941 夜明けの人々 大道書房 1941 女蔵宿師…
    6キロバイト (944 語) - 2022年9月13日 (火) 11:08
  • ザ☆ドラえもんズ ゴール!ゴール!ゴール!! (カテゴリ 出典を必要する記事/2020年10月)
    ドラニコフ かつては、丸いものを見る狼男になるが、彼も克服したのかボールなどある程度のものは大丈夫になった。巨大な扇風機が満月に見えたため変身し、トウガラシを食べて火を吐いた。なお、彼が狼男になる前にマフラーを取った所を見られるのは本作初である。 王ドラ カンフーが得意
    7キロバイト (811 語) - 2023年5月9日 (火) 22:11
  • 高井麻巳子 (カテゴリ 出典を必要する記述のある記事/2015年10月)
    かつて尊敬する人物として豊臣秀吉、田中角栄、田中絹代の名を挙げていた。 秋元康が岩石に詞を提供する際に用いたペンネーム「高井良斉」は、「高井は良妻」をもじったもの言われている。 FUJIWARAの藤本敏史やペナルティのヒデがかつて大ファンだった発言している。 いとぐち(1987年1月21日) こころ日和(1987年7月5日)…
    16キロバイト (1,819 語) - 2024年5月4日 (土) 06:45
  • ともだちいっぱい (かずあそぼからのリダイレクト)
    番組タイトルは曜日順に『かずあそぼ』『つくってあそぼ』『なかよくあそぼ』『しぜんあそぼ』『うたってあそぼ』、その内容を示す語句「~あそぼ」の組み合わせで統一された。 このゾーンでは全曜日で小山田満月作詞・福田和禾子作曲・出演者たちの歌唱によるテーマ曲を乗せた…
    24キロバイト (3,010 語) - 2024年4月16日 (火) 17:49
  • 発明将軍ダウンタウン (カテゴリ 出典を必要する記事/2023年3月)
    村田耕一(「主婦の友」編集長) ほか ナレーター 中本修 鶴ひろみ 研ナオコ 今田耕司 東野幸治 エンディングテーマ曲(発明将軍ダウンタウン) 「満月の夜だから」大阪パフォーマンスドール 「恋がまぶしくて」大阪パフォーマンスドール 「うらはら」須藤あきら 「週末東京族」藤田久美子with週末東京ナイト…
    14キロバイト (1,235 語) - 2024年4月28日 (日) 15:05
  • さて、田舎の二人の男女は、アイデアに乏しい年老いた農民で、ルアーブルを訪れていた。一日中、通りを歩き、波止場を避け、桟橋を歩いて、夕方に水族館に到着した彼らは、何も見えない洞窟に入り、隅にベンチを見つけて座った。二人は疲れて眠ってしまい、扉を閉めた番頭は、影の中の二人に気づかなかった。 ちょうど満月
  • 道長の読んだ歌で、つぎの歌があります。 「この世(よ)をば わが世(よ)ぞ思ふ(おもう) 望月(もちづき)の 欠けたる(かけたる)ことも なし思へば(おもえば)」  (『小右記』(しょうゆうき)より ) 意味は、「この世は 自分(道長)のためにあるようなものだ 望月(=満月)のように 何も足りないものはない」という意味
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