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このウィキでページ「死の家」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 映画は前後編の2部に分けられ『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』が2010年11月19日に、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』が2011年7月15日に公開された。 闇の魔法使いヴォルデモートの不死の秘密を握る「分霊箱」を探すハリー・ポッターたちの旅と、ヴォルデモートとの…99キロバイト (11,717 語) - 2023年9月16日 (土) 00:10
- 『死の家の記録』(しのいえのきろく、ロシア語: Записки из Мёртвого дома)は、19世紀ロシア人作家フョードル・ドストエフスキーの長編小説である。 ペトラシェフスキー会(en)のメンバーとして逮捕されたドストエフスキーは、シベリア流刑され約4年間オムスク監獄で囚人として過ごし…4キロバイト (413 語) - 2024年4月9日 (火) 05:37
- 『死の発送』(しのはっそう)は、松本清張の長編推理小説。『渇いた配色』のタイトルで『週刊コウロン』に連載され(1961年4月10日号 - 8月21日号)、同誌休刊後、『小説中央公論』に掲載(1962年5月・10月・12月号)、加筆・訂正の上、1982年11月にカドカワノベルズより刊行された。 2014年にテレビドラマ化されている。…8キロバイト (879 語) - 2024年1月1日 (月) 14:04
- 死の行進、死の行軍(英語: death march、ドイツ語: Todesmärsche)とは、囚人や捕虜の健康や生命を顧みない強制的な移動のこと。 この語が最初に使用されたのは、1944年 - 1945年の冬にナチス・ドイツによって行われた、囚人(ほとんどはユダヤ人であった)の…3キロバイト (333 語) - 2024年1月19日 (金) 21:26
- どのような状態になったことを「死」とするのかという事については、各地域の文化的伝統、個人の心情、医療、法制度、倫理的観点などが相互に対立しており、複雑な様相を呈している。例えば、医学的な見解の一つに着目してみた場合でも、そこには様々な見解がありうる。養老孟司は次のように指摘した。 生死の境目というの…43キロバイト (6,070 語) - 2024年5月8日 (水) 11:33
- 金田一耕助 > 石坂浩二の金田一耕助シリーズ > 病院坂の首縊りの家 (映画) 『病院坂の首縊りの家』(びょういんざかのくびくくりのいえ)は、1979年(昭和54年)5月26日に公開された日本映画。横溝正史作による同名の長編推理小説の映画化作品である。製作は東宝映画、配給は東宝。監督は市川崑、主演…16キロバイト (2,520 語) - 2023年12月12日 (火) 03:46
- 『死の猟犬』(しのりょうけん、原題:The Hound of Death and Other Stories)は、1933年に発表されたイギリスの小説家アガサ・クリスティの短編集である。 全12編の収録作中唯一の推理小説で、知名度が高い『検察側の証人』を除くと、心霊現象をテーマにしたホラー小説などで構成された短編集となっている。…12キロバイト (1,949 語) - 2022年10月31日 (月) 09:21
- 『死の臓器』(しのぞうき)は、麻野涼の小説。2013年2月15日に文芸社文庫から文庫書き下ろしで刊行された。 2015年にはWOWOWでテレビドラマ化された。 プロローグ テレビ番組制作会社の沼崎は、青木ヶ原樹海で自殺者の映像を撮ろうとして、偶然、ダウンコートとハイヒール姿の若い女性の…20キロバイト (3,131 語) - 2024年3月29日 (金) 10:41
- 死の商人(しのしょうにん、英語: merchant of death)とは、戦争を利潤獲得の手段として兵器などの軍需品を生産・販売して巨利を得る人物や組織への批判的な呼称、または営利目的で兵器を販売し富を築いた人物や組織への批判的な呼称。戦争挑発の一翼を担う。 いくつかの…15キロバイト (2,097 語) - 2023年11月23日 (木) 03:17
- の形で断続的に連載。1977年(昭和52年)に新潮社より全12章の長編小説として刊行された。なお、長編での第1章「離脱」、第2章「死の棘」まで(「家の中」「家の外で」「離脱」「死の棘」「治療」「ねむりなき睡眠」で編成)を収録した1961年(昭和36年)刊の講談社版、 同じく第3章「崖の…9キロバイト (945 語) - 2024年3月27日 (水) 23:07
- は、ドイツ語で「死」「死神」を表す単語である。日本以外の各国の公演では、その国の言語で死を表す言葉が役名に当てられている(英訳では "Death")。これは芸術表現である「死の舞踏」や絵画『民衆を導く自由の女神』のように、抽象概念(この場合は死)を擬人化するヨーロッパ諸語の慣行によったものである。 宝塚歌劇団での…120キロバイト (8,578 語) - 2024年4月30日 (火) 16:34
- 坂道の家 ポータル 文学 「坂道の家」(さかみちのいえ)は、松本清張の小説。『週刊朝日』1959年1月4日号から4月19日号まで、「黒い画集」第3話として連載され、1959年4月に単行本『黒い画集1』収録の一編として、光文社より刊行された。 これまで6度テレビドラマ化されている。 寺島吉太郎は場末の…16キロバイト (1,268 語) - 2024年2月5日 (月) 14:52
- euthanasia)と、治療を行わないことによって死に至る消極的安楽死(しょうきょくてきあんらくし、英語: negative euthanasia, passive euthanasia)の2種類がある。 また、安楽死の別表現として、尊厳死(そんげんし、英語: dignified death,…38キロバイト (5,129 語) - 2024年5月2日 (木) 23:09
- の態度を豹変させ、ヘルメルは微笑んで甘い言葉を発するようになる。ノラは今までにヘルメルから愛情を受けていると思っていたが、実は自分を人形のように可愛がっていただけであり、一人の人間として対等に見られていないことに気づき、ヘルメルの制止を振り切って家を出る。 人形の家(矢崎源九郎訳、新潮文庫、改版2016年)…14キロバイト (1,825 語) - 2024年4月8日 (月) 09:18
- 『愛と死の砂漠』のタイトルで1971年にテレビドラマ化されている。 ヨーロッパ・中東への旅行団に参加した野木泰子は、パリ・オルリー空港で一団と別れ、エジプト・カイロにて谷口真吉と落ち合う。再会を果たしたものの、泰子は未だ真吉に身体を許す気になれなかった。夫・保雄は善良で何の落ち度もないことが、泰子の…10キロバイト (1,092 語) - 2024年1月1日 (月) 08:19
- 『邪悪の家』(じゃあくのいえ、原題:Peril at End House)は、イギリスの小説家アガサ・クリスティが1932年に発表した長編推理小説である。著者の長編としては12作目、エルキュール・ポアロシリーズとしては6作目にあたる。 ポアロとヘイスティングスはコーンウォールで休暇を過ごし、若いマ…17キロバイト (2,093 語) - 2023年12月29日 (金) 00:05
- 『俺の家の話』(おれのいえのはなし)は、2021年1月22日から3月26日までTBSテレビ系「金曜ドラマ」で放送されていたテレビドラマ。主演は長瀬智也。脚本は宮藤官九郎のオリジナルストーリー。 長瀬智也と宮藤官九郎がTBS系のテレビドラマでタッグを組むのは2010年7月期の…80キロバイト (12,628 語) - 2024年3月16日 (土) 14:08
- ポータル クラシック音楽 《死の都》(しのみやこ、独語:Die tote Stadt)は、エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルトの作曲による3幕のオペラ。 作品は、ベルギー象徴主義の詩人ジョルジュ・ローデンバックが、自作の小説『死都ブリュージュ』(仏語:Bruges-la-Morte)を改作した戯…19キロバイト (2,808 語) - 2023年11月26日 (日) 08:18
- の提唱した精神分析学用語で、死へ向かおうとする欲動のこと。タナトス(英語: Thanatos)もほぼ同義で、死の神であるタナトスの神話に由来する。 フロイトはTodestriebと対のようにLebenstriebという語を用いたが、日本語ではともに「死の本能」「生の…13キロバイト (2,171 語) - 2024年1月22日 (月) 21:21
- の結婚。嫁姑のトラブルの末に無一文で家を追い出される形で離婚していると打ち明け、孝夫の愛人だった頃が最も幸せだった。今も幸せなつもりでやって来たと杳子に伝え、死の床につく。 宮地光枝 : 奈美悦子 誠至の母で企業のオーナー社長。やや気の強い性格で息子の…47キロバイト (8,857 語) - 2024年2月23日 (金) 09:28
- ポー、ホフマン集』は江戸川乱歩の翻訳として刊行されたが、実際の翻訳者は渡辺温・啓助兄弟である。詳細はウィキペディアの渡辺温の記事を参照のこと。 赤き死の仮面 かの「赤き死」は永(なが)い事(こと)、国中(くにじゆう)を貪(むさぼ)り食つた。これほど決定的に死ぬ、これほど忌(いま)はしい流行病がまたとあつたらうか。血の
- カエキリウス氏族のメテッルス家の家系図。下の家系図は、クリッカブルマップになっていて、該当する人物の英語版ウィキペディアの記事にリンクされている。 関連記事:w:en:Caecilii Metelli family tree
- あてもなく歩き回る。彷徨する。 彼が山中を彷徨っていると、数百の小鳥が集まって来た。(国枝史郎『岷山の隠士』) (比喩的に)定まることなく動く。 その龍眼肉の食べすぎから、少年が疫痢のような症状をおこし、一週間ほど生死の境をさまよったのは、恐らくこの家に移って間もなくのことだったらしい。(神西清『少年』) 活用と結合例
- の姿を忘れさせ、真の自分を思い出させます。 悩みがなかったら、人間は自分が捨てた永遠の住処のことを殆ど思い出すことはないだろう。苦悩はそれを思い出させるための「刺激の針」だ。死の悲劇も真実ではない。死の前におののく者は、舞台の上で発射された空砲を本物と間違えて恐怖のために死んでしまう無知な俳優と同じだ。
- 4月2日に亡くなった前ローマ教皇、ヨハネ・パウロ2世の最期が、バチカンから発行された出版物により明らかになった。それによると教皇の最後の言葉は「私を父の家に行かせてください」だった。 前教皇の死の5ヶ月後、バチカンはヨハネ・パウロ2世についての文書を一冊の本にまとめて発表した。AP通信によれば、バチカンの公式定期刊行物の
- の可能性があるとして強盗未遂の成立を認めたもの(大判大正3年7月24日刑録20輯1546頁)、殺意をもって日本刀で突き刺したが既に死亡していたという事案について、被害者の生死については専門家の間においても見解が分かれるほど医学的にも生死の限界が微妙な案件であるから、単に被告人が加害当時被害者の