検索結果

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  • サイボーグのサムネイル
    サイボーグ (改造人間からのリダイレクト)
    理由付けである場合も多いが、「人間の喪失ほか「最新技術と人間調和」という現代的な文学的・社会的テーマを「人間か、機械か」という極端な形で提示できることから、物語主要テーマに関わる形で取り扱われることもまた多い。 ただ前述ロボコップも作中では「死亡した人間臓器
    33キロバイト (4,077 語) - 2024年4月11日 (木) 21:02
  • 味覚 (カテゴリ 感覚系)
    体細胞側では膜電位が伝達されると、Ca2+チャネル働きにより、セロトニン(5-HT)がシナプス間隙に放出され、神経に刺激が伝達される。 味覚の刺激量と感覚の強度と関係は、他の感覚と同様で、刺激量べきに比例して感覚の強度が大きくなる。一方、味覚の種類によって最小感度(閾値)と強度応答は異なる。一…
    40キロバイト (5,890 語) - 2024年5月30日 (木) 01:12
  • テルミンのサムネイル
    テルミン (カテゴリ 出典を必要とする記述ある記事/2023年9月)
    人間に置き換えてコンデンサー容量を制御する「楽器」を開発した。また、同時にこの技術電子警報装置へ応用も行なった。1920年に完成したこの楽器は、上司ヨッフェを魅了し、同年11月、ペトログラード技術工科大学機械学生が主催する夜会で、初めて一般聴衆前でデモンストレーション演奏を行なった。…
    22キロバイト (2,786 語) - 2023年12月4日 (月) 08:10
  • 操縦能力に特化させ(サイコミュ項を参照)、身に着けた人間事を指す。しかし、その本質は人間生態改造にあるではなく、精神強化にある。薬物を投与することで精神を弛緩させ、速度感覚を遅くすることで実際動きを遅く感じるように恐怖感を喪失させる
    27キロバイト (4,076 語) - 2023年12月13日 (水) 22:22
  • 世代がキカイダーを視聴して成長すること社会的な意義を強調している。Ninomiyaはキカイダーがハワイで人気を博した理由として「キカイダーカラーリングが南国的でハワイ感覚に合っている為」と述べており、物語も「ジローとミツコ関係、記憶喪失
    74キロバイト (9,462 語) - 2023年12月9日 (土) 06:53
  • ファクトリーオートメーション (カテゴリ Webarchiveテンプレートウェイバックリンク)
    機械段階である。「機械化」においては、人間労働者が機械を操作し重労働を機械に肩代わりさせていたが、「自動化」は人間感覚や思考といった能力まで機械に肩代わりさせる。 ファクトリーオートメーションは、世界経済重要な役割を担うようになってきている。技術者は、自動機械
    9キロバイト (1,250 語) - 2023年6月5日 (月) 10:52
  • R.U.R.のサムネイル
    R.U.R. (カテゴリ 書きかけある項目)
    1935年にソビエト連邦で映画「Гибель сенсации(ロシア語版)」(邦題『機械人間 感覚の喪失』)として映像化されたものの、これはソ連ヴラジーミル・ヴラトコ小説「鉄暴動」に基づいており、ロボットはR.U.R.と銘打ってるものの現在ロボットイメージに近い完全な工学的機械でストーリーも社会主義的で別物である。 2021年に日本で渡邊豊によって『R…
    14キロバイト (2,119 語) - 2024年3月25日 (月) 10:36
  • 無意識 (意識喪失からのリダイレクト)
    喪失)、または精神分析学を創始したジークムント・フロイト発見に始まる心的過程うち自我では把握できない(意識できない)領域をいう(潜在意識)。 無意識とは何かということは、その前提に、意識とは何かということ了解がなければならない。「意識」とは、人間
    25キロバイト (3,520 語) - 2024年3月12日 (火) 00:17
  • は矛盾であるが、現実存在者は「あり、かつ、あらぬ」(希: einai te kai ouchi)であり、生成流転する(希: gignesthai te kai ollysthai)。したがって、感覚でとらえられる運動・変化・多なるものは、死すべき人間
    43キロバイト (6,708 語) - 2023年12月31日 (日) 04:18
  • 決定論 (カテゴリ 哲学理論)
    予定説がある。 17世紀科学革命により、すべて現象を物質的な相互作用により説明する機械論が勃興した。機械論は因果的決定論であるが、それを人間にまで適用すると人間自由意志が否定されてしまうという難点があった。デカルトは人間心には機械
    14キロバイト (2,236 語) - 2024年1月20日 (土) 14:58
  • A.D.POLICE (カテゴリ 1990年OVA)
    死の重傷を負い、脳と舌だけを機械に移植された対ブーマ戦闘サイボーグ実験体第一号として生まれ変わる。しかしその結果として無感覚になったことで現実感を喪失しつつあり、唯一残された舌を噛むことで人間性をかろうじて保っていたが、徐々に無感覚に伴って性能低下を引き起こしており、タカギによって興奮剤を過剰投与…
    30キロバイト (4,211 語) - 2024年1月21日 (日) 01:53
  • 横光利一のサムネイル
    横光利一 (カテゴリ 出典を必要とする記述ある記事/2014年12月)
    1947年〈昭和22年〉12月30日)は、日本小説家・俳人・評論家。本名漢字表記は同じで、「よこみつ としかず」と読む。 菊池寛に師事し、川端康成と共に新感覚派として大正から昭和にかけて活躍した。『日輪』と『蠅』で鮮烈なデビューを果たし、『機械』は日本モダニズム文学
    133キロバイト (21,905 語) - 2024年4月27日 (土) 14:24
  • 脳機能局在論のサムネイル
    脳機能局在論 (カテゴリ 書きかけある項目)
    小人」という意味でホムンクルスと呼ばれる。皮質対応領野面性は体性感覚の入力量または重要性に応じている。例えば、手感覚に対しては脳皮質大きい面積が割り当てられているに対して、背中はずっと小さい面積しかない。 嗅上皮嗅細胞は脳
    28キロバイト (4,564 語) - 2024年1月3日 (水) 12:26
  • 心身問題 (カテゴリ 機械論)
    実在的区別と心身相互作用とがどうして矛盾ではないかという難問解決になっていないにしても、デカルトが心身問題を人間存在情念(Passion)に、即ち感情に解決方向を見出したことは、それ以後展開を考えると示唆的である。 機械論・唯物論 デカルトによる生命機械論的解釈をさらに徹底化させたラ・メトリー(1709年…
    33キロバイト (4,998 語) - 2024年4月12日 (金) 20:40
  • トランスヒューマニズムのサムネイル
    意思のみがある。 技術的特異点という概念、または超人的知能急速な到来は、1965年に英国暗号学者I. J. Goodによって初めて提唱された: 超知能的な機械を、どんなに賢い人間知的活動をも遥かに上回る機械として定義しよう。機械設計はこれらの知的活動一つであるため、超知能的な機械
    132キロバイト (16,574 語) - 2024年1月5日 (金) 15:21
  • 太陽と鉄 (カテゴリ 曖昧さ回避必要なリンクあるページ)
    普遍性」、他者と同一性を掴むことができるを知った。 ボディビルで肉体が鍛錬されるにしたがって、言葉が抽象化機能を持つように、筋肉にも、「われわれが通例好加減に信じてゐる存在感覚」を噛み砕き、それを「透明な力感覚」に変化させる「抽象性」を帯びることを「私」は看取した。その力感覚の
    47キロバイト (7,438 語) - 2024年1月21日 (日) 15:08
  • 麻酔のサムネイル
    麻酔 (カテゴリ 日本語版記事がリダイレクト仮リンクを含む記事)
    麻酔(ますい)とは、ヒトまたは動物を対象として誘発される、感覚または意識制御された一時的な喪失状態を指す。 麻酔には、鎮痛(痛み緩和または防止)、不動化(筋肉弛緩)、健忘(記憶の喪失)、および意識消失、これら4つ要素一部または全部が含まれる。麻酔薬作用下にある個体は、「麻酔がかかっている」と呼ばれる。…
    119キロバイト (15,498 語) - 2024年5月17日 (金) 21:02
  • エルンスト・ユンガーのサムネイル
    エルンスト・ユンガー (カテゴリ 独自研究除去が必要な記事/2022年6月)
    機械文明、ヒューマン・タッチの喪失、抽象性、あらゆる人間粗暴化といった形で進行している。 ユンガーにとって地球がますます冷えてゆくような冷酷なこの「氷河世界」においては現実に目覚めねばならずロマン主義、「文化」概念を破壊し、非文明的要素を一掃し、冷酷な「文明」世界を生きねばならないものとされた。…
    83キロバイト (11,210 語) - 2023年7月31日 (月) 04:01
  • マトリックス (映画) (カテゴリ 出典を必要とする節ある記事/2023年12月)
    『マトリックス』(英: The Matrix)は、1999年公開アメリカ合衆国制作SFアクション映画。 真実を知らず仮想世界マトリックスで人生を送る主人公が、外部から介入により機械に支配された現実世界救世主であることを知らされ、自信が持てないまま様々な無理難題解決を経て成長して行く過程を描いており、当時ハ…
    36キロバイト (3,836 語) - 2024年4月6日 (土) 07:53
  • メイドインアビスのサムネイル
    メイドインアビス (カテゴリ 編集半保護中ページ)
    重い吐き気と頭痛、末端痺れ。 深界三層 二層で症状に加え、平衡感覚の異常に幻覚と幻聴。 深界四層 全身に走る激痛、および全身穴から流血。 深界五層 全感覚の喪失と、それに伴う意識混濁、自傷行為。 深界六層 人間の喪失もしくは死。 深界七層 確実な死。 アビス内部を満たしている謎“力場”。地表光をアビス
    85キロバイト (14,382 語) - 2024年1月30日 (火) 07:03
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