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このウィキでページ「機械人間 感覚の喪失」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 味覚 (カテゴリ 感覚系)体細胞側では膜電位が伝達されると、Ca2+チャネルの働きにより、セロトニン(5-HT)がシナプス間隙に放出され、神経に刺激が伝達される。 味覚の刺激量と感覚の強度との関係は、他の感覚と同様で、刺激量のべきに比例して感覚の強度が大きくなる。一方、味覚の種類によって最小感度(閾値)と強度応答は異なる。一…40キロバイト (5,890 語) - 2024年5月30日 (木) 01:12
- テルミン (カテゴリ 出典を必要とする記述のある記事/2023年9月)人間に置き換えてコンデンサー容量を制御する「楽器」を開発した。また、同時にこの技術の電子警報装置への応用も行なった。1920年に完成したこの楽器は、上司ヨッフェを魅了し、同年11月、ペトログラード技術工科大学機械科の学生が主催する夜会で、初めて一般聴衆の前でデモンストレーション演奏を行なった。…22キロバイト (2,786 語) - 2023年12月4日 (月) 08:10
- の操縦能力に特化させ(サイコミュの項を参照)、身に着けた人間の事を指す。しかし、その本質は人間の生態改造にあるのではなく、精神強化にある。薬物を投与することで精神を弛緩させ、速度の感覚を遅くすることで実際の動きを遅く感じるように恐怖感を喪失させるの…27キロバイト (4,076 語) - 2023年12月13日 (水) 22:22
- の世代がキカイダーを視聴して成長することの社会的な意義を強調している。Ninomiyaはキカイダーがハワイで人気を博した理由として「キカイダーのカラーリングが南国的でハワイの感覚に合っている為」と述べており、物語も「ジローとミツコの関係、記憶喪失の…74キロバイト (9,462 語) - 2023年12月9日 (土) 06:53
- ファクトリーオートメーション (カテゴリ Webarchiveテンプレートのウェイバックリンク)機械化の次の段階である。「機械化」においては、人間の労働者が機械を操作し重労働を機械に肩代わりさせていたが、「自動化」は人間の感覚や思考といった能力まで機械に肩代わりさせる。 ファクトリーオートメーションは、世界経済の重要な役割を担うようになってきている。技術者は、自動機械…9キロバイト (1,250 語) - 2023年6月5日 (月) 10:52
- R.U.R. (カテゴリ 書きかけの節のある項目)1935年にソビエト連邦で映画「Гибель сенсации(ロシア語版)」(邦題『機械人間 感覚の喪失』)として映像化されたものの、これはソ連のヴラジーミル・ヴラトコの小説「鉄の暴動」に基づいており、ロボットはR.U.R.と銘打ってるものの現在のロボットのイメージに近い完全な工学的機械でストーリーも社会主義的で別物である。 2021年に日本で渡邊豊によって『R…14キロバイト (2,119 語) - 2024年3月25日 (月) 10:36
- 存在論 (認識論への転換―カントによる批判の節)のは矛盾であるが、現実の存在者は「あり、かつ、あらぬ」(希: einai te kai ouchi)であり、生成流転する(希: gignesthai te kai ollysthai)。したがって、感覚でとらえられる運動・変化・多なるものは、死すべき人間の…43キロバイト (6,708 語) - 2023年12月31日 (日) 04:18
- 決定論 (カテゴリ 哲学の理論)の予定説がある。 17世紀の科学革命により、すべての現象を物質的な相互作用により説明する機械論が勃興した。機械論は因果的決定論であるが、それを人間にまで適用すると人間の自由意志が否定されてしまうという難点があった。デカルトは人間の心には機械論の…14キロバイト (2,236 語) - 2024年1月20日 (土) 14:58
- A.D.POLICE (カテゴリ 1990年のOVA)死の重傷を負い、脳と舌だけを機械に移植された対ブーマ戦闘サイボーグの実験体第一号として生まれ変わる。しかしその結果として無感覚になったことで現実感を喪失しつつあり、唯一残された舌を噛むことで人間性をかろうじて保っていたが、徐々に無感覚に伴って性能低下を引き起こしており、タカギによって興奮剤を過剰投与…30キロバイト (4,211 語) - 2024年1月21日 (日) 01:53
- 横光利一 (カテゴリ 出典を必要とする記述のある記事/2014年12月)1947年〈昭和22年〉12月30日)は、日本の小説家・俳人・評論家。本名の漢字表記は同じで、「よこみつ としかず」と読む。 菊池寛に師事し、川端康成と共に新感覚派として大正から昭和にかけて活躍した。『日輪』と『蠅』で鮮烈なデビューを果たし、『機械』は日本のモダニズム文学の…133キロバイト (21,905 語) - 2024年4月27日 (土) 14:24
- 脳機能局在論 (カテゴリ 書きかけの節のある項目)の中の小人」という意味でホムンクルスと呼ばれる。皮質の対応領野の面性は体性感覚の入力の量または重要性に応じている。例えば、手の感覚に対しては脳皮質の大きい面積が割り当てられているのに対して、背中はずっと小さい面積しかない。 嗅上皮の嗅細胞は脳の…28キロバイト (4,564 語) - 2024年1月3日 (水) 12:26
- 心身問題 (カテゴリ 機械論)の実在的区別と心身の相互作用とがどうして矛盾ではないのかという難問の解決になっていないにしても、デカルトが心身問題を人間存在の情念(Passion)に、即ち感情に解決の方向を見出したことは、それ以後の展開を考えると示唆的である。 機械論・唯物論 デカルトによる生命の機械論的解釈をさらに徹底化させたラ・メトリー(1709年…33キロバイト (4,998 語) - 2024年4月12日 (金) 20:40
- トランスヒューマニズム (超人間主義からのリダイレクト)の意思のみがある。 技術的特異点という概念、または超人的知能の急速な到来は、1965年に英国の暗号学者I. J. Goodによって初めて提唱された: 超知能的な機械を、どんなに賢い人間の知的活動をも遥かに上回る機械として定義しよう。機械の設計はこれらの知的活動の一つであるため、超知能的な機械…132キロバイト (16,574 語) - 2024年1月5日 (金) 15:21
- 太陽と鉄 (カテゴリ 曖昧さ回避の必要なリンクのあるページ)の普遍性」、他者と同一性を掴むことができるのを知った。 ボディビルで肉体が鍛錬されるにしたがって、言葉が抽象化の機能を持つように、筋肉にも、「われわれが通例好加減に信じてゐる存在の感覚」を噛み砕き、それを「透明な力の感覚」に変化させる「抽象性」を帯びることを「私」は看取した。その力の感覚の…47キロバイト (7,438 語) - 2024年1月21日 (日) 15:08
- 麻酔 (カテゴリ 日本語版記事がリダイレクトの仮リンクを含む記事)麻酔(ますい)とは、ヒトまたは動物を対象として誘発される、感覚または意識の制御された一時的な喪失の状態を指す。 麻酔には、鎮痛(痛みの緩和または防止)、不動化(筋肉の弛緩)、健忘(記憶の喪失)、および意識消失、これら4つの要素の一部または全部が含まれる。麻酔薬の作用下にある個体は、「麻酔がかかっている」と呼ばれる。…119キロバイト (15,498 語) - 2024年5月17日 (金) 21:02
- エルンスト・ユンガー (カテゴリ 独自研究の除去が必要な記事/2022年6月)機械文明、ヒューマン・タッチの喪失、抽象性、あらゆる人間の粗暴化といった形で進行している。 ユンガーにとって地球がますます冷えてゆくような冷酷なこの「氷河の世界」においては現実に目覚めねばならずロマン主義、「文化」の概念を破壊し、非文明的要素を一掃し、冷酷な「文明」の世界を生きねばならないものとされた。…83キロバイト (11,210 語) - 2023年7月31日 (月) 04:01
- マトリックス (映画) (カテゴリ 出典を必要とする節のある記事/2023年12月)『マトリックス』(英: The Matrix)は、1999年公開のアメリカ合衆国制作のSFアクション映画。 真実を知らず仮想世界マトリックスで人生を送る主人公が、外部からの介入により機械に支配された現実世界の救世主であることを知らされ、自信が持てないまま様々な無理難題の解決を経て成長して行く過程を描いており、当時ハ…36キロバイト (3,836 語) - 2024年4月6日 (土) 07:53
- メイドインアビス (カテゴリ 編集半保護中のページ)重い吐き気と頭痛、末端の痺れ。 深界三層 二層での症状に加え、平衡感覚の異常に幻覚と幻聴。 深界四層 全身に走る激痛、および全身の穴からの流血。 深界五層 全感覚の喪失と、それに伴う意識混濁、自傷行為。 深界六層 人間性の喪失もしくは死。 深界七層 確実な死。 アビス内部を満たしている謎の“力場”。地表の光をアビスの…85キロバイト (14,382 語) - 2024年1月30日 (火) 07:03
- "は、上記の説を示唆しており、「種の起源」を記念するメダルにふさわしい碑文であろう。そして、有機的な適性は機械的なプロセスに取って代わられ、自然淘汰とみなされるようになり、人間は初めて同胞の先頭に立つことになった。 コペルニクスのボローニャでの学生時代とダーウィンのビーグル号での航海、フラネンブルグでの
- に減少しただけであった.」 なるほどこの恐慌の一つの重要な要因であった海外需要の衰退,すなわち後進諸国であったドイツ,とりわけアメリカ市場の喪失の意義は否定できない.それはたしかに,「バーミンガムやシェフィールドのような中心地における実業家のひとびと」をして,「アメリカ市場の喪失