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  • 深夜のサムネイル
    深夜 (更けからのリダイレクト)
    深夜(しんや)は、夜深くの時間帯。夜更け(よふけ)、深更(しんこう)、夜半(よなか)とほぼ同じ。また、正子(真夜中)(0時)を意味することもある。 0時を過ぎた深夜は、正確には翌日だが、深夜と呼ぶ場合は前日として扱われることがある。 天気予報では、深夜という言葉は使わない。…
    6キロバイト (886 語) - 2024年2月7日 (水) 08:24
  • 秋のサムネイル
    ることだよ。 奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋は悲しき(第5番:猿丸大夫) (解釈) 山の奥深くで、積もったもみじを踏み分けて妻を恋い慕って憐れに鳴いている鹿の声を聞くときには、何にもまして秋が悲しく感じられる。 み吉野の 山の秋風 さ夜更けて ふるさと寒く 衣打つなり(第94番:参議雅経)…
    21キロバイト (2,795 語) - 2024年3月14日 (木) 01:53
  • 伊藤久男のサムネイル
    伊藤久男 (更けの街からのリダイレクト)
    終戦直後は、戦時歌謡を多く歌った責任感から疎開先に引きこもり酒に溺れ、再起不能とも言われたが、1947年(昭和22年)の松竹映画「地獄の顔」(マキノ雅弘監督)の主題歌「夜更けの街」でカムバック。その後は、「シベリヤ・エレジー」「イヨマンテの夜」「あざみの歌」「山のけむり」「君いとしき人よ」「数寄屋橋エレジー」「ひめゆりの…
    22キロバイト (2,797 語) - 2024年1月19日 (金) 06:27
  • 敦化事件のサムネイル
    敦化事件 (カテゴリ 戦争における女性)
    ころにある飛行場の近くの湿地に連行し、婦女子は独身寮に集められた。170人ほどの婦女子は15,6人ずつに分けられ監禁されることとなった。夜になると、ソ連兵300人あまりが独身寮に移ってくるとともに、短機関銃を乱射する頻度が夜が更けるにつれて増えていった。女性たちは夜が明けることを祈りながら一晩中恐怖と戦っていた。…
    12キロバイト (1,778 語) - 2023年11月22日 (水) 17:09
  • 渡辺はま子のサムネイル
    1952年(昭和27年)、NHKラジオ『陽気な喫茶店』を司会していた松井翠声の元に送られてきた、フィリピンの日本人戦犯が作詞作曲した曲「あゝモンテンルパの夜は更けて」を渡邊がレコード化。日本国政府の厚生省復員局と渡邊の奔走で、モンテンルパ市のニューピリビット刑務所へ慰問コンサートが実現。フィリピン政府当局に減…
    21キロバイト (2,831 語) - 2023年12月2日 (土) 18:18
  • 西田佐知子のサムネイル
    西田佐知子、叙情曲を歌う Vol.3(花/早春賦/平城山/ちんちん千鳥)(SLKJ-68:1965年4月新譜) 赤坂の夜は更けて(赤坂の夜は更けて/女の意地/花は散りゆく/女の港)(SKR-1003:1966年6月5日)- 17cm・ステレオ盤…
    32キロバイト (4,693 語) - 2024年3月31日 (日) 12:45
  • 男体山のサムネイル
    山の文字を取り「二荒おろし」あるいは「男体おろし」と呼ぶが、江戸時代末期に編纂された橘守部家集に「下毛(しもつけ)や 二荒嶺(ふたらね)おろし 小夜更けて 月影すごき 那須の篠原」とあるのが記録上の初出である。 明治時代に新政府によって書かれた下野國誌には、『黒髮山(クロカミヤマ)…
    16キロバイト (1,944 語) - 2023年11月28日 (火) 15:32
  • 更けまで政論を語り合ったという。劉曄は初めて曹叡に謁見した際、他の廷臣にその人となりを尋ねられた時、「始皇帝や漢の武帝の風を持つが、この二人には僅かに及ばない」と述べている。 傅玄の『傅子』によると、曹叡が蜀の討伐を計画したとき、劉曄は参内してそれに賛意を示した。ところ
    8キロバイト (1,546 語) - 2021年12月27日 (月) 08:53
  • 日本語のサムネイル
    けると、「山里は冬ぞ寂しさ増さりける」(『古今集』)という形になり、「山里で寂しさが増すのは、ほかでもない冬だ」と告知する文になる。また仮に、「山里」を「ぞ」で受けると、「山里ぞ冬は寂しさ増さりける」という形になり、「冬に寂しさが増すのは、ほかでもない山里だ」と告知する文になる。 ところ
    312キロバイト (44,126 語) - 2024年5月9日 (木) 13:38
  • 深夜番組担当。通称「夜更けのジョー」。周りのことには無関心。 工藤勉 演 - 岸部シロー バラエティ番組担当。通称「バラエティのベン」。他人に配慮しない性格で、ギャンブルとゴルフを好む。 高木一郎 演 - 佐野史郎 企画部員。アニメ好きで神経質、時々自分のイメージの世界に閉じこもることも。 宮沢久美 演…
    11キロバイト (1,564 語) - 2023年12月2日 (土) 07:30
  • こうもり (オペレッタ)のサムネイル
    更けると舞踏会を締めくくるワルツが始まり、みんなが華やかに歌い踊る。やがて午前6時の鐘が鳴り、アイゼンシュタインはあわてて「出頭する時間だ」といって去っていく。フランクも刑務所に帰らなきゃとばかりに、すっかり仲良くなった2人して会場を後にする。同じところに行くとは全く思わず。…
    36キロバイト (3,916 語) - 2024年3月12日 (火) 07:48
  • ることなく見殺しにしていたことから、復讐のため、榎木田医院長に殺害されていた。 三上多恵〈90〉 演 - 藤夏子 翔太朗がアリサの病室を訪れた際、病室から出てきた高齢女性。その日は酸素吸入器の具合が悪く、アリサの病室に替わっていた。 病院の事情を知り過ぎたことから認知症のふりをしており、夜更け
    44キロバイト (6,550 語) - 2024年4月20日 (土) 16:09
  • 橋姫のサムネイル
    鉄輪(かなわ、鉄の輪に三本脚が付いた台)を逆さに頭に載せ、3本の脚には松明を燃やし、さらに両端を燃やした松明を口にくわえ、計5つの火を灯した。夜が更けると大和大路を南へ走り、それを見た人はその鬼のような姿を見たショックで倒れて死んでしまった。そのようにして宇治川に21日間浸ると、貴船大明神の言った…
    17キロバイト (3,173 語) - 2024年1月13日 (土) 04:07
  • 第4回十字軍のサムネイル
    、彼らが東ローマへの抵抗に回ったため、東ローマ側も防衛は苦しいものだった。12日になり十字軍側が城壁への侵入に成功し、これを見たアレクシオス5世は夜更けに逃亡し、代わって皇帝となったラスカリスも抵抗を断念し逃亡した。 東ローマ側は抵抗をやめたが、都市に侵入した十字軍はコンスタンティノープルで破壊と暴…
    18キロバイト (2,369 語) - 2024年4月5日 (金) 22:37
  • 千手の前のサムネイル
    また、「皇しょう急」を吹くと「往生急(往生(死)を急ぐ)のだ」と興じた。夜が更けて、千手たちが帰ろうとすると、重衡はこれを引き留めて盃を進めさせ、朗詠し、漢楚の故事をひいて「燭が暗くなるのは虞美人(項羽の妻)の涙、夜が更けるのは四面楚歌の声さ」と言った。 翌日、邦道は頼朝に宴の様子を「芸能、言動とも…
    5キロバイト (851 語) - 2021年12月28日 (火) 04:50
  • で現在病気療養中であることを公表。今後は治療に専念し、ライブが行える状況になった際は改めて告知するという内容であった。 2022年6月、オフィシャルサイトHARRY STATION がリニューアル・オープン。 2022年8月7日。土屋公平とのブルース・ユニット、JOY-POPSのミニ・アルバム《夜更けの王国 INNER…
    30キロバイト (1,179 語) - 2023年9月26日 (火) 12:58
  • 父の形見である大切な刀と共に侮辱を受けた安兵衛は、怒りを抑え、その声の主の名を深く胸に刻み込む。 そんな安兵衛の帰宅を夜更けまで待っていたのは堀部弥兵衛だった。下戸の弥兵衛は酒好きの安兵衛に徳利の酒を振る舞い再会を喜ぶが、婿入りの気はないとけんもほろろ、話の腰を折られる。…
    12キロバイト (2,034 語) - 2023年10月26日 (木) 20:50
  • 雪女のサムネイル
    森県や山形県にも同様の話があり「しがま女房」などと呼ばれる。 山形県上山地方の雪女は、雪の夜に老夫婦のもとを訪ね、囲炉裏の火にあたらせてもらうが、夜更けにまた旅に出ようとするので、翁が娘の手をとって押し止めようとすると、ぞっとするほど冷たい。と、見る間に娘は雪煙となって、煙出しから出ていったという。…
    21キロバイト (3,274 語) - 2024年5月3日 (金) 14:49
  • ビームス(BEAMS) - 生誕記念アイテムとしてTシャツ、トートバックなどをプロデュース [脚注の使い方] ^ 母親の里帰り出産のため。生後間もないころから1歳半くらいまでは京都府に在住。その後、神奈川県へ転居。 ^ 他のメンバーは、伊倉愛美(元・ももいろクローバー)、奏音(元・私立恵比寿中学)、矢…
    41キロバイト (5,384 語) - 2024年5月7日 (火) 14:33
  • ツクヨミのサムネイル
    ることなく、ヨの甲乙が異なる「月読」と「月夜見」表記が並行して用いられている。 巻四・六七〇 月讀の 光に来ませ 足疾(あしひき)の 山寸(やまき)隔(へ)なりて 遠からなくに 巻四・六七一 月讀の光は清く 照らせれど 惑へるこころ 思ひあへなくに 巻六・九八五 天に座す…
    21キロバイト (3,319 語) - 2024年5月9日 (木) 12:40
  • 『ある心の風景』(あるこころのふうけい) 作者:梶井基次郎 底本:1968(昭和43)年4月5日中央公論社発行『日本の文学36 滝井孝作 梶井基次郎 中島敦』 喬(たかし)は彼の部屋の窓から寝静まった通りに凝視(みい)っていた。起きている窓はなく、深夜の静けさは暈(かさ)となって街燈のぐるりに集まっ
  • ちのために土佐の官舎を発った日が12月21日の夜だった。そして。ある人は船着場へ移り、見送りの人たちによる送別のため、皆で大騒ぎをしているうちに夜が更けた。 (まだ船には乗ってない。) 本文/現代語訳 語句 ・男もすなる日記- この時代、日記は』男が書くものであった。「すなる」の「なる」は、伝聞の助動詞「なり」の連体形。
  • 終助詞 伝聞を表す。「って」の形を取ることが多い。 明日はお休みなんだって。 聞いてみたけど「知らない」って。 相手の発言に対し聞き返す意味を表す。「って」の形を取ることが多い。 こんな夜更けに出かけるって? 強調を表す。「って」の形を取ることが多い。 だから自分はそんな話は聞いてないって。
  • ける。実にや玉水の。水上すめる御代ぞとて流の末の我らまで。豊にすめる。嬉しさよ。 『養老』地歌 実にも薬と思ふより。老の姿も若水と見るこそ嬉しかりけり。 『養老』地歌 さなきだに物の淋しき秋の夜乃。人目稀なる古寺乃。庭の松風更け
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