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  • 小谷承靖 (カテゴリ 日本映画脚本家)
    劇画『父暦』映画化を企画。2011年11月13日には同作品を朗読劇化、自ら演出で鳥取市民会館大ホールで上演された。 2020年12月13日に心不全ため死去。84歳没。 ねらわれた学園(1981年、東宝) - 城北高校剣道部部長先生役 成瀬巳喜男 記憶の現場(2005年、アルボス)…
    13キロバイト (1,040 語) - 2024年5月5日 (日) 04:26
  • 芦澤明子 (カテゴリ 日本撮影監督)
    ここに、幸あり (2003年) HAZAN (2003年) 世界はときどき美しい (2004年) - 兼照明 オーバードライヴ (2004年) 成瀬巳喜男 記憶の現場 (2005年) - 兼企画 乱歩地獄『芋虫』 (2005年) Fire! (2006年) LOFT ロフト (2006年) サンクチュアリ…
    8キロバイト (941 語) - 2024年4月10日 (水) 04:14
  • 原節子のサムネイル
    原節子 (カテゴリ 戦前日活俳優)
    1968年9月、小津と共同脚本家野田高梧通夜に出たを最後に、公場から姿を消した。 1969年、映画監督成瀬巳喜男が亡くなったとき「会田昌江」名義で供花を送る。 1973年、小津没後10年を記念して信州蓼科に小津と野田有縁地碑を建てるとき「会田昌江」名義で寄付をする。…
    45キロバイト (6,311 語) - 2024年5月10日 (金) 15:38
  • 森雅之 (俳優)のサムネイル
    森雅之 (俳優) (カテゴリ 出典ページ番号が要望されている記事)
    成瀬巳喜男監督『浮雲』で演技によって第1回キネマ旬報主演男優賞を受賞した。 1995年、キネマ旬報が行なった「日本映画オールタイム・ベストテン」「男優部門」で第1位に選出されている。2000年に発表された「20世紀映画スター・男優編」で日本男優3位、同号「読者が選んだ20世紀
    75キロバイト (11,134 語) - 2024年4月16日 (火) 14:25
  • 香川京子のサムネイル
    香川京子 (カテゴリ 私履歴書登場人物)
    成瀬巳喜男 演出術 役者が語る演技の現場』(1997年、ワイズ出版)村川英 編 『君美わしく 戦後日本映画女優讃』(2000年、文藝春秋〈文春文庫 〉)川本三郎 著 『麗し銀幕スタア』(2000年、小学館)秋山庄太郎 著 『成瀬巳喜男と映画女優たち』(2005年、ぴあ) 『対談集 銀幕
    40キロバイト (4,776 語) - 2024年4月3日 (水) 09:11
  • 岡田茉莉子のサムネイル
    岡田茉莉子 (カテゴリ 日本女優)
    1951年、叔父山本すすめもあり、東宝ニューフェイス第3期として、小泉博らと共に東宝演技研究所に入所した。入所して20日後、成瀬巳喜男監督映画『舞姫』準主役に抜擢されて銀幕デビュー。 父親譲りコケティッシュな美貌と艶ある演技力で瞬く間に頭角を現し、東宝映画
    43キロバイト (5,676 語) - 2024年5月8日 (水) 05:19
  • 蓮實重彦 (カテゴリ 記事名制約を受けている記事)
    中央公論社、1988、中公文庫(上下)、2000 『小津安二郎物語』 厚田雄春共著 筑摩書房、1989(リュミエール叢書) 『読売巨人軍再建ため建白書』 草野進・渡部直己 1989(角川文庫) 『成瀬巳喜男設計 美術監督は回想する』 中古智共著 筑摩書房、1990(リュミエール叢書) 『シネクラブ時代』 淀川長治共編 フィルムアート社、1990…
    32キロバイト (4,208 語) - 2024年5月11日 (土) 15:21
  • 四宮鉄男 (カテゴリ すべてスタブ記事)
    1999 森贈りもの 川贈りもの 2001 シリーズ「精神分裂病を生きる」全10巻 2001~ (べてる記録) 川を活かす 里を活かす 2002 海に幸 山の幸 2003 自分たちが住んでいるところは自分たち手で 2004 子どもたちに手渡す地域未来 2005 成瀬巳喜男 記憶の現場 2005…
    4キロバイト (495 語) - 2022年12月23日 (金) 11:31
  • 加藤茂雄 (カテゴリ 曖昧さ回避必要なリンクあるページ)
    豊田四郎監督) - 宋商人・宋役人 [2役][要出典] 流れる(1956年 成瀬巳喜男監督) - 寿司屋出前持ち 東京人さようなら(1956年 本多猪四郎監督) 大番 大番(1957年 千葉泰樹監督) - 店員・滝山 大番(完結篇)(1958年 千葉泰樹監督) - 地場男 生きている小平次(1957年…
    43キロバイト (5,847 語) - 2024年5月7日 (火) 10:53
  • 日本映画 (日本映画からのリダイレクト)
    年)、『兄いもうと』(1936年)や松竹より移籍してきた成瀬巳喜男『妻よ薔薇やうに』(1935年)、石田民三『花ちりぬ』(1938年)などが人気を博した。特に成瀬『妻よ薔薇やうに』は海外進出も実現し、ニューヨークで一般公開された初日本映画となった。当初、PCLは配給館を所有していなかっ…
    139キロバイト (20,575 語) - 2024年4月30日 (火) 15:45
  • 柄本佑のサムネイル
    柄本佑 (カテゴリ 編集半保護中ページ)
    を運び、相米慎二監督、増村保造監督、木下恵介監督、川島雄三監督、成瀬巳喜男監督からも影響を受けていた。憧れ俳優として森繁久彌や三木のり平、渥美清を挙げており、中でも最も憧れ目標俳優として小林桂樹を挙げている。 また、松山ケンイチ大ファンを公言しており、役者としてとても尊敬している。…
    56キロバイト (7,136 語) - 2024年4月30日 (火) 22:36
  • 是枝裕和のサムネイル
    是枝裕和 (カテゴリ 編集拡張半保護中ページ)
    映画祭男優賞を受賞し、韓国人俳優としては初快挙となった。 海外批評家や記者からは、小津安二郎と比較されることが多く、「小津孫」と称される事もあるが、是枝本人はどちらかというと小津よりも成瀬巳喜男影響を強く受けている。作品中では記憶と想像と観察力バランスを重視し、「誰かを悪者として描くこ…
    62キロバイト (7,828 語) - 2024年4月30日 (火) 23:05
  • 金子修介のサムネイル
    金子修介 (カテゴリ 出典ページ番号が要望されている記事)
    ジェリー・フィッシュ(2013年) 少女は異世界で戦った(2014年) スキャナー 記憶のカケラをよむ男(2016年) リンキング・ラブ(2017年) こいわ 婚活クルージング(2017年) 信虎(2021年、共同監督宮下玄覇) 百合雨音(2022年) ゴールド・ボーイ(2024年) うる星やつら(1981年…
    31キロバイト (3,846 語) - 2024年5月11日 (土) 11:57
  • 市川崑のサムネイル
    市川崑 (カテゴリ 独自研究除去が必要な記述ある記事/2021年1月-6月)
    本に出演した加藤武はカメラが回る前後に「名優、お願いします」「え、名優演技、それだけですか」などとやられ、そこで現場が爆笑に包まれるが凄く楽しい雰囲気だったと正反対感想を述べ、厳粛な黒澤明と対照的な両巨匠の現場を体験できたは幸せだったと語っている。 映画監督は孤独であるという哲学を持っていた…
    98キロバイト (15,066 語) - 2024年5月11日 (土) 12:10
  • 溝口健二のサムネイル
    溝口健二 (カテゴリ 日本映画監督)
    座敷で放尿したが、その座敷客は松竹時代に世話になった白井信太郎だったため、すぐに酔いがさめたという。 溝口は1930年代頃から日本映画界で屈指「巨匠」ひとりと呼ばれ、小津安二郎や黒澤明、成瀬巳喜男、木下惠介などと共に日本映画を代表する映画監督に位置付けられている。日本
    90キロバイト (13,627 語) - 2024年3月24日 (日) 04:58
  • 円谷英二のサムネイル
    円谷英二 (カテゴリ 独自研究除去が必要な記述ある記事/2023年7月-12月)
    特撮の現場は、徹夜が続いたり現場で仮眠をとることも多く、円谷も椅子上で居眠りをしていることが多かったというが、誰も円谷に対して文句を言うことはなかった。中野によれば、「春ちゃん(中島春雄)と親父(円谷)は寝たら起こすな」というが助監督共通認識であったという。一方で、居眠りをしながらもスタッフ
    165キロバイト (25,388 語) - 2024年4月23日 (火) 16:08
  • トーキーのサムネイル
    国産サウンド・オン・フィルム方式(土橋式トーキー)で製作をおこなった。その間に2年月日が流れているが、当時日本映画はまだ8割が無声映画だった。当時日本映画界をリードしていた2人監督、成瀬巳喜男と小津安二郎がトーキーを製作したはそれぞれ1935年と1936年
    133キロバイト (19,468 語) - 2024年2月27日 (火) 22:40
  • 三浦春馬のサムネイル
    三浦春馬 (カテゴリ 出典日付が正しくないページ)
    映画評論家・映画監督樋口尚文は「ひたすら主役ステイタスを志向するではなく、主役であれ脇役であれ役柄面白さを第一義とする"個性派俳優"」「年齢を重ねたら、成瀬巳喜男映画に出てくる上原謙ような、凄く二枚目なのに妙にあれこれ人生苦渋や迷いやエゴを感じさせるスタア性格俳優になっていったではないか」…
    253キロバイト (30,379 語) - 2024年5月12日 (日) 04:16
  • 伊丹十三のサムネイル
    伊丹十三 (カテゴリ 出典ページ番号が要望されている記事)
    ^ 『生きる女性』、実話出版、1960年、p61-62 ^ 草森紳一『記憶のちぎれ雲 我が半自伝』本雑誌社、2011年6月。ISBN 9784860112189。 [要ページ番号] ^ 白坂依志夫『脚本家白坂依志夫世界 書いた!跳んだ!遊んだ!』シナリオ作家協会〈シナリオ別冊〉、2008年6月。 [要ページ番号]…
    46キロバイト (6,048 語) - 2024年5月1日 (水) 12:05
  • 井筒和幸 (カテゴリ 出典ページ番号が要望されている記事)
    撮影中に、エキストラとして出演していた当時21歳俳優・林健太郎がロケ現場である静岡県駿東郡小山町上野で溺死する事故が発生した。この現場には滝つぼに落ちるシーン撮影ため、川流れを利用した水深2メートル大がかりなセットが組まれていた。林は総重量約8kg
    44キロバイト (5,801 語) - 2024年5月12日 (日) 03:55
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