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  • 帰って来たドラえもんの巻」。全10頁。全77コマ。前号には「さようなら、ドラえもん」が掲載され、その最終頁には「4月号につづきます」と記載されていた。 1975年5月発売のてんとう虫コミックス第7巻に収録された際にエピソード名が「帰ってきた
    21キロバイト (2,982 語) - 2024年4月2日 (火) 01:34
  • 木枯し紋次郎のサムネイル
    『木枯し紋次郎(十五)さらば峠の紋次郎』 新潮文庫版(1997-2001年) 『帰ってきた木枯し紋次郎』 『帰ってきた紋次郎 同じく人殺し』 『帰ってきた紋次郎 かどわかし』 『帰ってきた紋次郎 さらば手鞠唄』 『帰って来た紋次郎 悪女を斬るとき』 『帰って来た紋次郎 最後の峠越え』…
    83キロバイト (6,566 語) - 2024年4月14日 (日) 05:39
  • 趣味・特技は新極真空手(指導)、イラスト。 自動車泥棒(1964年、東宝) - ゼニガメ(混血児ブラック) 帰ってきた狼(1966年、日活) - イチ 893愚連隊(1966年、東映) - ケン みな殺しの拳銃(1967年、日活) - チコ 紅の流れ星(1967年、日活)…
    10キロバイト (816 語) - 2023年11月25日 (土) 03:06
  • 2019年6月3日には『激レアさんを連れてきた。月曜日に里帰りSP』と題して、約2か月ぶりに月曜ネオバラ枠での放送を行った。 2020年の10月からは放送時間を再び月曜 23:15 - 翌0:15(『ネオバラエティ』枠)に移動した。空いた土曜22時枠には過去数回、不定期特番として放送してきた『あざとくて何が悪いの?』と『ノブナカなんなん…
    175キロバイト (3,923 語) - 2024年5月6日 (月) 15:12
  • ジュディ・オングのサムネイル
    架」、「さようなら17才」、「初めての別れ」、「ひらがなふたつ」など演歌調の曲が多かった。 同時期に『涙くんさよなら』、『青春ア・ゴーゴー』、『帰ってきた狼』などの多くの映画やテレビドラマ『S・Hは恋のイニシァル』(共演:伊東ゆかり、大原麗子、布施明。1969年)などにも出演し人気を得た。…
    56キロバイト (4,527 語) - 2024年4月14日 (日) 22:10
  • 『みんな〜やってるか!』(英題:Getting Any?)は、1995年公開のビートたけし監督によるコメディ映画。 「北野武」名義も含めた場合は5作目に当たる。それまでは「北野武」名義で映画監督を行ってきたが、初のコメディ作品となる本作は「ビートたけし」名義での製作となった。そのため「ビートたけし…
    24キロバイト (3,612 語) - 2023年11月27日 (月) 19:59
  • 現代悪党仁義 (1965年、日活) 大日本殺し屋伝 (1965年、日活) 馬鹿と鋏 (1965年、東宝) 銭のとれる男 (1966年、大映) 帰ってきた狼 (1966年、日活) 3匹の狸 (1966年、東宝) パンチ野郎 (1966年、東宝) 安全運転のポイント (1967年、岩波映画製作所 / 社団法人自動車工業振興会)…
    9キロバイト (1,009 語) - 2024年2月20日 (火) 00:07
  • )は、1998年に『ドラえもん のび太の南海大冒険』、『帰ってきたドラえもん』と同時に公開された日本のアニメ映画である。 ザ・ドラえもんズ映画の第3作。 本作は『2112年 ドラえもん誕生』の番外編にあたり、ドラえもんズのロボット学校在籍時のストーリーとなっている。そのため、本作のドラえもんは黄色い姿で登場…
    11キロバイト (1,346 語) - 2023年11月4日 (土) 13:06
  • てきたが、2022年末に体調が悪化し2023年3月22日午前4時14分に肺がんのため死去、74歳没。生涯独身だった。 1991年に雑誌『B-CLUB』の特集で行われた京本政樹との対談では、他のシリーズではウルトラセブンなどの正式名称があるが、自身が演じた「帰ってきた
    46キロバイト (5,299 語) - 2024年5月12日 (日) 16:28
  • っている。また、貴族とは単なる身分・組織ではなく、人間とは異なる種族であることが本人達の会話からうかがえる。 人間 かつてが作ったとされる種族。また狼が長い年月を経て人間へと変わるパターンもある。現在でその事を知っている人間は皆無であり、完全に人間化した狼もそれを忘れている。…
    26キロバイト (3,293 語) - 2024年5月9日 (木) 01:25
  • 田崎潤のサムネイル
    江川玄琢 なんたって18歳!(1971-1972年、大映テレビ / TBS) -青木鬼八郎 役 大忠臣蔵(1971年、三船プロ / NET) - 鍵屋市兵衛 役 大江戸捜査網(日活〜三船プロ / 12ch) 第17話「斬り込み大作戦」(1971年) - 伊能主水 役 第61話「帰ってきた狼」(1972年)…
    29キロバイト (3,771 語) - 2024年5月7日 (火) 01:46
  • 荒井晴彦が西村の好みを知るため、どういうものが撮りたいのかを聞いたところ、バンジャマン・コンスタンの「アドルフ」と答えた。 競輪上人行状記 (1963年 日活) 帰ってきた狼 (1966年 日活) 涙くんさよなら (1966年 日活) 不敵なあいつ (1966年 日活) 青春の海 (1967年 日活) 花を喰う蟲 (1967年…
    14キロバイト (2,063 語) - 2024年4月6日 (土) 08:08
  • た狼に好意を覚え、名前を与えて傷が癒えるまでの間を冬山で共に過ごす。 犬鬼(いぬき) 闇色の体毛を持つ大きな。吹雪を襲った山犬の群れを吠え声で追い散らし、傷を負った彼女を洞窟へ運び込んで、食料となる小動物を毎日狩る。傷が癒えた吹雪と、雪がやんだ日に遊んでいて、吹雪を探しにきた母親に猟銃で撃たれて死ぬ。…
    6キロバイト (963 語) - 2023年8月9日 (水) 10:59
  • 八代将軍吉宗(1995年) - 徳川光友 男は度胸(1970年、NHK) 帰ってきたウルトラマン(1971年 - 1972年、TBS / 円谷プロ) - 伊吹竜 シークレット部隊 第23話「恋人たちの終着駅」(1972年、TBS / 大映テレビ) 子連れ 第1部 第9話「干城殺陣」(1973年、NTV / ユニオン映画)…
    31キロバイト (4,023 語) - 2024年2月10日 (土) 13:44
  • 石堂淑朗 (カテゴリ 外部リンクがリンク切れになっている記事/2021年1月)
    帰ってきたウルトラマン』などの特撮ヒーローもの、『必殺仕掛人』や『子連れ』といった時代劇、SFドラマ『七瀬ふたたび』、銀河テレビ小説の第1回作品『楡家の人びと』などさまざまなジャンルの作品を手がけているが、一貫して反俗的作風となっている。映画では1989年の『黒い雨』が、多くの賞を獲得した。…
    17キロバイト (1,992 語) - 2024年2月4日 (日) 14:42
  • 狼と七匹の子山羊のサムネイル
    に丸呑みされてしまう。 子山羊を6匹も丸呑みにして腹一杯になった狼はそのまま眠りこけてしまう。そこへお母さん山羊が帰って来るが、末っ子から事の顛末を聞いたお母さん山羊は慌てずに眠りこけているの腹を鋏で切り裂いて子山羊たちを助け出す。そして、子山羊たちはの腹に石を詰め込んでお母さん山羊が縫い合わせた。…
    8キロバイト (1,232 語) - 2023年6月4日 (日) 11:03
  • 山内賢 (カテゴリ 外部リンクがリンク切れになっている記事/2017年10月)
    日本仁侠伝 花の渡世人(1966年) 友を送る歌(1966年) 逃亡列車(1966年) 私は泣かない(1966年) この虹の消える時にも(1966年) 帰ってきた狼(1966年) 青春ア・ゴーゴー(1966年) 涙くんさよなら(1966年) 青春の海(1967年) 君は恋人(1967年) 二人の銀座(1967年)…
    16キロバイト (2,115 語) - 2024年5月14日 (火) 07:22
  • 郷 秀樹/ウルトラマンジャック(帰ってきたウルトラマン) セブンに先駆けて登場。子供と犬をかばい落命した郷秀樹に乗り移り、一心同体となる。他のヒーローと違い、一度倒されることで変身する。また、原作と違って最後まで任意で変身できない設定になっている。 ゾフィー…
    36キロバイト (5,241 語) - 2024年4月18日 (木) 06:01
  • 三匹の子豚のサムネイル
    狼と子豚はお互いに食べ合ったりはしない。 一番目と二番目の子豚は三番目の子豚の家に無事逃げ込み、も熱湯で大火傷を負い、悲鳴をあげながら山へ逃げ帰っていく。 懲りて乱暴を止めた狼と子豚の兄弟が和解し、仲良く助け合う。 というストーリーが主流である。…
    16キロバイト (2,227 語) - 2024年2月12日 (月) 03:00
  • は特撮B班として参加。『ウルトラセブン』では特撮、『怪奇大作戦』では撮影技師を担当する。 その後、国際放映のドラマ作品をフリーで担当した後に、『帰ってきたウルトラマン』で円谷作品に復帰する。後に日本現代企画の作品では監督を務める。 映画版平成ウルトラシリーズでは10作品をプロデュースし、カメオ出演している作品も多い。…
    7キロバイト (774 語) - 2023年2月3日 (金) 23:28
  •  信作の瞼は軽く閉じられていた。詞はなんの意味もなく唇から流れ出る。それが快い顫律となって耳朶に響いてくる。――その循環する輪の流れの中で、信作の意識はバラバラに分散し、透明になり、そして膨れあがっていった。  服部はうたに疲れ、ぐったり腰をおろした。そして信作を眺めた。肴核の既に尽きた狼藉たる卓上に、両手をしっかと構え眼をとじ、やや仰
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