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    バーバ・ヤーガ (カテゴリ スラヴ神話生物)
    民話で語られるほか、芸術分野ではムソルグスキー作曲組曲『展覧会絵』1曲「バーバ・ヤーガ小屋(鶏上に建つ小屋)」で知られる。 日本語では魔女、魔女ばあさん、山姥、鬼婆、妖婆などと訳されてきたが、近年は上述した「展覧会絵」副題にあらわれるバーバ・ヤーガ
    6キロバイト (600 語) - 2023年2月21日 (火) 14:05
  • パメラ・フランクリンのサムネイル
    パメラ・フランクリン (カテゴリ すべてスタブ記事)
    他の子役時代の代表作にTVドラマ『わんぱくフリッパー』映画版第2弾である『頑張れフリッパー』やベティ・デイヴィスが乳母を演じたサスペンス『妖婆の家』などがある。 1969年には『ミス・ブロディ青春』サンディ役でナショナル・ボード・オブ・レビュー最優秀助演女優賞を受賞。…
    6キロバイト (369 語) - 2022年9月30日 (金) 22:38
  • 原泉のサムネイル
    原泉 (カテゴリ 曖昧さ回避必要なリンクあるページ)
    妖婆をコミカルに演じていた)。 1989年5月21日死去。84歳没。 伝記に藤森節子『女優原泉子 中野重治と共に生きて』(新潮社、1994年)。また川西政明『新・日本文壇史第5巻 昭和モダンと転向』(岩波書店、2011年)にも「中野重治と原泉転向時代」がある。 太陽子(1938年、東京発声=東宝)…
    22キロバイト (3,004 語) - 2024年4月25日 (木) 08:14
  • 北林谷栄のサムネイル
    北林谷栄 (カテゴリ Webarchiveテンプレートウェイバックリンク)
    多喜二母 エデン海(1976年、東宝) - 菊 妖婆(1976年、松竹) - 産婆 人間証明(1977年、東映) - 久之浜老女 野性証明(1978年、東映) - 松下きよ 事件(1978年、松竹) - 篠崎かね あゝ野麦峠(1979年、東宝) - お助け茶屋老婆 配達されない三通手紙(1979年、松竹)…
    43キロバイト (5,663 語) - 2024年2月22日 (木) 11:13
  • 妖婆」(『中央公論』1919年10月、11月号掲載)を下敷きにしたとされ、『赤い鳥』に発表した他の「蜘蛛糸」、「魔術」、「杜子春」3篇には、材源があるに対して、自身作改変とはいえ、純粋な創作童話である。 単行本としては『夜来
    5キロバイト (724 語) - 2021年11月11日 (木) 22:38
  • ジミー・ウォングのサムネイル
    ジミー・ウォング (カテゴリ 香港脚本)
    妖婆(原題:英雄本色)』『ドラゴン覇王拳(原題:覇王拳馬永貞)』『怒れるドラゴン 不死身四天王(原題:四大天王)』など数多く作品を生み出す。 1990年代末期から2000年代にかけて十数年間は実業として活動していたが、2011年公開
    13キロバイト (1,660 語) - 2024年4月26日 (金) 18:14
  • 蜘蛛巣城のサムネイル
    蜘蛛巣城 (カテゴリ 出典を必要とする記述ある記事/2021年9月)
    て錯乱する。浅茅が客を引き上げさせると、ひとり武者が、義明は殺害したものの、義照は取り逃がしたと報告する。 嵐夜、浅茅は死産し、国丸、則安、義照を擁した乾軍勢が攻め込んできたという報が入る。無策の家臣たちに苛立った武時は、轟く雷鳴を聞いて森婆のことを思い出し、一人蜘蛛手の森へ馬を走らせる。…
    28キロバイト (3,967 語) - 2024年4月26日 (金) 00:45
  • 本間文子のサムネイル
    本間文子 (カテゴリ 出典を必要とする記述ある記事/2019年3月)
    海道一暴れん坊(1954年、東宝) - やりて 七人の侍(1954年、東宝) - 百姓女 潮騒(1954年、東宝) - お春婆さん 生きもの記録(1955年、東宝) - 工員の家族 夫婦善哉(1955年、東宝) - おふさ 宮本武蔵 完結篇 決闘巌流島(1956年、東宝) - 村老婆おせき…
    12キロバイト (1,542 語) - 2023年12月23日 (土) 05:00
  • に突如砂を投げつけて驚かすことも多い。日本伝承上の妖怪については、砂かけを参照こと。 白髪に和装、大きな目が特徴婆の妖怪。鬼太郎と行動を共にする仲間であると同時に、親同然に慕われている保護者的な役割を担う。顔や目に砂ような斑点があり、アマビエ弁によると肌は見た目通りザラザラした感触がするという。…
    40キロバイト (7,643 語) - 2023年11月3日 (金) 17:05
  • 蛇娘と白髪魔 (カテゴリ すべてスタブ記事)
    小百合と取り違えられ、南条で育った少女。小学六年生ときに毒蛇に噛まれ、以来自らを蛇と思いこんでいる。口が耳元まで裂け、牙を生やした異様な顔をしている場面もあるが、それは小百合中でことであり、現実タマミは決して化け物ではなかった。 白髪魔 長い白髪に鬼面妖婆。正体は南条や、鬼頭しげ。南条
    5キロバイト (562 語) - 2022年1月10日 (月) 13:57
  • 助けを借りると脱出でき、魔境もクリアとなる。手下妖怪は何匹倒しても復活する。また、面が進むと同時に出現する手下妖怪が増え、攻撃も激しくなる。 ステージボスが居る妖怪城は、最初は妖術により閉ざされているが、後述水晶玉を取り、砂かけ婆の家で砂かけ
    31キロバイト (4,831 語) - 2023年7月20日 (木) 22:47
  • 妖怪博士 (カテゴリ すべてスタブ記事)
    相川技師長:宇佐美諄 相川夫人:檜有子 姉春美:古賀京子 女中千代:杉丘のり子 林光子:佐山二三子 二十面相正体:南原伸二 西洋乞食・蛭田博士・妖婆・外人・殿村弘三:南原伸二 中村捜査課長:神田隆 その他出演:岩上瑛、潮健児、明石潮、斎藤紫香、林宏、片山滉、泗水成一、山形勲、飛鳥圭美、津田光子、伊藤慶子、藤沢弘…
    6キロバイト (639 語) - 2022年11月25日 (金) 09:51
  • 三重街恒二 (カテゴリ すべてスタブ記事)
    第1話「日本爆破アンタッチャブル」(1969年、CX) ブラックチェンバー 第4話「皆殺し密輸部隊」(1969年、CX) プレイガール(1969年、12ch) キイハンター(TBS) 第91話「サギと殺し集団旅行」(1969年) 第100話「妖婆と宝石泥棒」(1970年) 第106話「宝石ギャング珍道中」(1970年)…
    14キロバイト (1,879 語) - 2024年3月3日 (日) 11:51
  • 江原真二郎 (カテゴリ 日本男優)
    婉という女(1971年) 戦争と人間 第二部 愛と悲しみ山河(1971年、日活) ※ 軍旗はためく下に(1972年、東宝) ※ あゝ声なき友(1972年) 影狩り(1972年) 戦争と人間 第三部 完結篇(1973年、日活) ※ あゝ決戦航空隊(1974年、東映) 妖婆(1976年) 巨人軍物語 進め!!栄光へ(1977年)…
    28キロバイト (3,112 語) - 2024年2月23日 (金) 11:59
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    京マチ子 (カテゴリ 日本女優)
    華麗なる一族(監督:山本薩夫 1974年、東宝) - 万俵大介愛人・高須相子 役 ある映画監督生涯 溝口健二記録(ドキュメンタリー映画 監督:新藤兼人 1975年、近代映画協会) 金環蝕(監督:山本薩夫 1975年、大映) 妖婆(監督:今井正 1976年、大映) 男はつらいよ 寅次郎純情詩集(監督:山田洋次…
    21キロバイト (2,280 語) - 2024年1月25日 (木) 10:41
  • 悪魔くん (カテゴリ 水木しげる漫画作品)
    圧力で破裂して退治された。 妖婆 / まぼろし館 「まぼろし館」に登場。ある山奥西洋館に棲みついていた妖怪。館に飾られている絵が本体らしい。人間魂が好物で、館に来た人に美女姿で近づいて油断させ、その後で妖婆の正体を現して襲いかかり、魂を抜いて食っていた。館に来た真吾、情報屋、百目の子
    203キロバイト (32,939 語) - 2024年4月6日 (土) 18:24
  • 高橋浩 (カテゴリ 21世紀日本実業)
    モスフィルムを訪ね、フィルム買い付けを行った。このうち1本『Вий』を『土曜映画劇場』で放送する際、『妖婆 死棺呪い』と高橋がタイトルを付けた。同作はテレビ放送で話題を呼び、その後ビデオ発売されてタイトルも『妖婆 死棺呪い』になった。また『チキチキマシン猛レース』『幽霊城
    14キロバイト (1,780 語) - 2024年4月7日 (日) 05:42
  • スーザン・クーパーのサムネイル
    スーザン・クーパー (カテゴリ すべてスタブ記事)
    Dark Is Rising (1973) 「みどり妖婆」 Greenwitch (1974) 「灰色王」 The Grey King (1975) :ニューベリー賞受賞 「樹上銀」 Silver on the Tree (1977) 「海と島マイリ」The Selkie Girl Biography…
    2キロバイト (173 語) - 2022年7月15日 (金) 06:20
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    佐藤春夫 (カテゴリ 20世紀日本小説)
    芥川龍之介とは友人で芥川からの手紙が残っている。1926年に送られたとみられる佐藤宛の手紙が遺族により実践女子大学に寄贈されており、芥川随筆集表紙を描いてくれた感謝ほか、小説「妖婆」を失敗作だと断じた佐藤論評について「始めて読んだ時には不快だつたが、今は平気でよめる」と記している。…
    46キロバイト (7,129 語) - 2024年4月29日 (月) 05:36
  • 小豆(あずきばばあ)または小豆磨ぎ(あずきとぎばばあ)は、宮城県から関東地方にかけて伝わる妖怪。小豆洗いと同じように小豆をとぐ音をたてる老婆の妖怪で、地域によって伝承が異なる。小豆洗い別種妖怪ではなく、小豆洗い正体を地域によってはとして小豆と呼んだとする説もある。 埼玉県川越市…
    5キロバイト (720 語) - 2023年8月17日 (木) 07:37
  •  手塚は女中騒ぎ立てるを制して、簑島方に、妖婆のようないやらしい顔を向けて、物凄い目をギロリと光らせた。 「何と云う前だつたかね」  簑島はあの辺の家名は殆ど暗記していたので、喉所まで出て来ているだが、どうしたか鳥渡急に云えないだつた。 「え――と、石、いし何とか云つたつけなあ」
  • 高いものが出ること。 また用を拵えて、僕自身あの婆の所へ出馬したさ。すると昨日手紙で頼んであるから、取次に出たお敏さんが、すぐに僕手へ返事を忍ばせたんだ(芥川龍之介 『妖婆』) 目部分も人手にわたっていたし、唯一の家宝であった掛軸も御出馬なさった。(久坂葉子 『灰色記憶』)
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