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  • 二刀流開眼(日本) 潜水艦西へ!!(ドイツ) 10日 若き日の歓び(日本) 24日 マライの虎(日本) 1日 サヨンの鐘(日本) 15日 決闘般若坂(日本) 名人長次彫(日本) 19日 おかしな赤頭巾(アメリカ) 29日 花咲く港(日本) 急降下爆撃隊(ドイツ) 12日 誓ひの合唱(日本) 世界に告ぐ(ドイツ)…
    3キロバイト (356 語) - 2023年9月25日 (月) 22:55
  • 東宝録音センターに吸収される形で解散。以後、三縄は黒澤明監督作品を中心に活躍。 三縄一郎(1918年 - ) 西本定正 知久長五郎(知久) 金山実 泉典彦 荒川与志雄 河上肇 真田文俊 名人長次彫(三縄デビュー作) ゴジラシリーズ 地球防衛軍 宇宙大戦争 海底軍艦 緯度0大作戦 アニメンタリー決断(石田サウンドと共同)…
    2キロバイト (220 語) - 2022年12月6日 (火) 00:29
  • 『磯川兵助功名噺』 : 監督斎藤寅次郎、東宝映画、1942年 - 共同監督 『ハワイ・マレー沖海戦』 : 監督山本嘉次郎、東宝映画、1942年 - 演出助手 『名人長次彫』 : 監督萩原遼、東宝映画、1943年 - 製作主任 『馬車物語』 : 監督中川信夫、新東宝映画製作所、1948年 - 助監督 『東京カチンカ娘』 :…
    7キロバイト (747 語) - 2020年2月18日 (火) 11:14
  • ハワイ・マレー沖海戦(1942年、東宝映画) - 父周右衛門 伊那の勘太郎(1943年、東宝映画) - 庄屋嘉左衛門 男(1943年、東宝映画) 名人長次彫(1943年、東宝映画) - 喜左衛門 日常の戦ひ(1944年、東宝) - 阿部先生 十一人の女学生(1946年、東宝) - 文部省学校局長 麗人(1946年、東宝)…
    14キロバイト (1,942 語) - 2023年11月17日 (金) 11:51
  • 。その一方で関西での喜劇舞台も継続、兄弟共演やミヤコ蝶々、かしまし娘らと共演している。 1980年『裸の大将放浪記』(関西テレビ・フジテレビ系『花王名人劇場』→『花王ファミリースペシャル』)で、かつて評判だった山下清役をテレビで再び演じることとなり、これ以降の当たり役となった。…
    30キロバイト (3,385 語) - 2024年4月2日 (火) 03:23
  • 名人」を捧げるため、命を懸けて第54期名人戦で滝川名人に挑む。千日手が多く対局数が増え10対局となるも、3勝4敗3分で敗れる。その後に一気に老け込み、名人戦から1か月後に絶命する。背に想い人を象った刺青をっている。遺言で佐伯に遺灰を愛人が眠る海に流すことと滝川名人を破ることを託した。…
    56キロバイト (9,593 語) - 2024年3月14日 (木) 21:07
  • 花岡菊子のサムネイル
    「伊那の勘太郎」より』) : 監督滝沢英輔、製作東宝映画、配給映画配給社、1943年1月3日公開 - 鳶屋おふさ、63分尺で現存(NFC所蔵) 『名人長次彫』 : 監督萩原遼、製作東宝映画、配給映画配給社、1943年7月15日公開 - およね 『愉しき哉人生』(『楽しき哉人生』) :…
    46キロバイト (6,613 語) - 2023年8月21日 (月) 14:29
  • ラブルが発生した。それに遭遇した森安秀光は、秒読みに追われる中、の指し手を大声で発し、切れ負けをしのいだ。 対局予定者の休場時の扱い 第34回(1984年度)で、前回優勝者の大山康晴NHK杯が急病で休場となり、穴埋めとして谷川浩司名人と米長邦雄王将の特別対局が行われた。この勝負は米長の勝利に終わる…
    113キロバイト (13,608 語) - 2024年5月5日 (日) 12:40
  • 、撮影木塚誠一、主演轟夕起子、製作東宝映画、配給映画配給社、1943年2月25日公開(紅系) - 照明、71分の上映用プリントをNFCが所蔵 『名人長次彫』 : 製作清川峯輔、監督萩原遼、脚本三村伸太郎、撮影安本淳、主演長谷川一夫・山田五十鈴、製作東宝映画、配給映画配給社、1943年7月15日公開(紅系)…
    80キロバイト (11,109 語) - 2024年3月12日 (火) 12:16
  • 川端康成のサムネイル
    )の発刊を企画し、先輩の菊池寛に同名の誌名を継承することの諒解を得た。当時、小石川区小石川中富坂17番地(現・文京区小石川2-4)に住んでいた菊池寛を訪問し、これ以降、川端は菊池を通じ芥川龍之介、久米正雄らとも面識を持ち、
    458キロバイト (71,002 語) - 2024年5月4日 (土) 23:59
  • 名人と云はれる人は南朝の字を眞似した證據と言つても宜しい」(『北派の書論』)と述べ、書風のみならず、鄭道昭が署名を残したことにも南朝書道の影響を見ている。 鄭道昭の書蹟は六朝楷書が廃れるとともに忘れられていたが、清代に北碑の出土や発見が相
    6キロバイト (1,115 語) - 2021年1月26日 (火) 04:04
  • 人間国宝のサムネイル
    紋紗(もんしゃ)- *土屋順紀(よしのり) 伊勢型紙(突)- 南部芳松 伊勢型紙(錐)- 六谷梅軒(初代) 伊勢型紙(道具)- 中島秀吉、中村勇二郎 伊勢型紙(縞)- 児玉博 伊勢型紙(糸入れ)- 城ノ口みゑ 蒔絵 - 高野松山、松田権六、大場松魚、寺井直、田口善国 、*室瀬和美、*中野孝一 彫漆 -…
    36キロバイト (4,690 語) - 2024年3月28日 (木) 22:12
  • ビートたけしのサムネイル
    退院時の会見でも着用していたため、信仰に目覚めたのかと話題になった。会見での正確な発言は「これねえ、原節子さんっていう人の、女優さんの、友達の尼さんが、観音様ってくれたんですよ。そんで、いろいろ書いてくれて、ほいでみんな心配してるってんで、これしてたら気持ちいいよって言うからやってるんですけど」 ^ 1992年…
    194キロバイト (25,621 語) - 2024年5月5日 (日) 09:23
  • 松斎(しょうさい)- 砂村の医師。刺青をられたお染を診る。また、伯典の陰謀で怪我をした菊太郎を診る。 泰右衛門(たいえもん)- 裾野南村の世話役で、お雪の父親。 小里(お雪)(こざと(おゆき))- 富士の裾野南村の世話役泰右衛門の娘。熊木伯典に人柱にされかかるが、お染により救われる。
    36キロバイト (6,301 語) - 2024年4月30日 (火) 02:37
  • 将棋用語一覧のサムネイル
    徳川家から将棋を奨励する目的により寺社奉行管轄で設けられたという。以後名人位は世襲制になる。 将棋大成会 日本将棋連盟の前身となる組織。 将棋の日 日本将棋連盟が定めた毎年11月17日を将棋の日としている。 将棋倒し 将棋をドミノのように並べて倒す様から、人ごみの中でひとりが転んだり倒れたりしたため、々倒れていく事故の名称になる。 将棋パズル…
    229キロバイト (41,413 語) - 2024年5月3日 (金) 10:55
  • 坂口三千代:銚子市 櫻田宗久(元モデル・俳優):木更津市 シムラユウスケ:(出生は東京都) 藤代冥砂 星野道夫:市川市 山岸伸 武志伊八郎信由(宮師):鴨川市 石井鶴三:船橋市 藤野天光:館山市 香取秀真:佐倉市 香取正彦(人間国宝):佐倉市 津田信夫:佐倉市 濤川惣助(七宝家):下総国鶴巻村(現・千葉県旭市)…
    148キロバイト (17,797 語) - 2024年4月30日 (火) 08:14
  • 琉球王国のサムネイル
    らせ、続く3代王の尚清も1543年(嘉靖22年・天文12年)に建立させた「かたのはなの碑」の表碑文に和文で「大りうきう国中山王尚清ハそんとんよりこのかた二十一代の王の御くらひをつきめしよわちへ」とらせ、裏碑文に同様の内容を漢文で
    73キロバイト (10,590 語) - 2024年4月20日 (土) 14:46
  • 83巻(File7-File9)「コナンと平次 恋の暗号」 84巻(File3-File5)「提無津川凧揚げ事件」 85巻(File6-File9)「太閤恋する名人戦」 86巻(File2-File4)「三人の第一発見者」 87巻(File3-File5)「ブログ女優の密室事件」 89巻(File2-File4)「探偵団はヤブの中」…
    272キロバイト (9,878 語) - 2024年3月31日 (日) 03:15
  • 泉鏡花のサムネイル
    (墓参)14歳の上杉新は亡き母の墓参りに行き、誰かのいたずらで墓石が倒されているの見つけ、何とか立て直そうとしているとき時計屋深水の娘お秀という女性に会う。(彫刻師)お秀の命令で墓石を立て直した男が、新の父で彫刻の名人長常のもとを訪ねてきて、お秀が以前に注文してあった指環を完成させてほしいと頼みにくる。(紅白)新
    74キロバイト (13,159 語) - 2024年4月10日 (水) 07:27
  • 『賭ける男』桃源社 1970年(短編集) 「ちゃらんぽらん」 「黒子人生」 「賭ける男」 『名人にて候』徳間書店 1970年(短編集) 「出世の名人」 「浮気の名人」 「ゴムの名人」 「蒸発の名人」 「株価の名人」 『巷談名人列伝』徳間書店 1971年 『ぴらめんねェ』光文社 1972年 『甘い道草』中央公論社…
    99キロバイト (15,282 語) - 2024年4月9日 (火) 09:59
  • あったことでした。それから材料は上等の桑の木で、は無論漆、尻をかえしてみると『凌英(りょうえい)』と言う二字が見えるのです。 「凌英とな……聞いたような名前だな。」 思い乍ら暫く考えている内に右門ははたと膝を打ちました。その頃駒(こまほり)の名人として将棋さしの間に江戸随一と評判されていた、書
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