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このウィキでページ「伊豆の艶歌師」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 西河克己 (カテゴリ 日本の映画監督)大学を卒業したのが日中戦争真っ只中であったため、松竹入社後1年を経ずして召集(結局2度応召した)されて旧満州やビルマへ出征、捕虜収容所生活も経験した。戦後復員して1946年(昭和21年)復職。原研吉、渋谷実、中村登らの名匠に師事し、1952年(昭和27年)助監督待遇のまま『伊豆の艶歌師…16キロバイト (1,959 語) - 2024年5月16日 (木) 05:45
- 小林十九二 (カテゴリ 戦前の松竹の俳優)伊豆の艶歌師(1952年、松竹) - 艶歌師親分 お嬢さん社長(1953年、松竹) - 主治医野口博士 日本の悲劇(1953年、松竹) 君の名は(1953年、松竹) 別離(1954年、松竹) - 会社重役早川 伊豆の踊子(1954年、松竹) - 馬車の馭者 二十四の瞳(1954年、松竹) - 松江の父 若い人たち(1954年、全国銀行従業員組合)…15キロバイト (1,970 語) - 2023年3月19日 (日) 00:44
- 鶴田六郎 (カテゴリ すべてのスタブ記事)の為さん」。第6回NHK紅白歌合戦出場曲 伊豆の船頭さん(昭和32年1月15日) 飛ぶ唄(1946年、大映) のど自慢三羽烏(1951年、大映) 月が出た出た(1951年、新東宝) 稲妻草紙(1951年、松竹) 酔いどれ歌手(1952年、東映) 伊豆の艶歌師(1952年、松竹) 明日は月給日(1952年、松竹)…6キロバイト (744 語) - 2024年2月24日 (土) 08:16
- 佐田啓二 (カテゴリ 出典を必要とする節のある記事/2018年5月)命美わし - 伊村修二 役 1952年 この春初恋あり - 三田村五郎 役 本日休診 - 湯川春三 役 伊豆の艶歌師 - 艶歌師潤 役 母の願い - 阿部一雄 役 華やかな夜景 - 小林和彦 役 ひばりのサーカス 悲しき小鳩(英語版) - 杉村健吉 役 坊ちゃん重役 - 比野 役 母は叫び泣く - 高木英樹…23キロバイト (3,086 語) - 2024年3月26日 (火) 07:23
- 小園蓉子 (カテゴリ 日本の女優)のお嫁入り』で初主演する。1968年に日活を退社。フリーとなりテレビドラマに活躍する。 命美わし(1951年、松竹大船) とんかつ大将(1952年、松竹大船) - お艶 伊豆の艶歌師(1952年、松竹大船) - 蝶蝶 息子の青春(1952年、松竹大船) - 森川たみ子 お茶漬の味(1952年、松竹大船)…9キロバイト (1,308 語) - 2023年12月31日 (日) 09:35
- 幾野道子 (カテゴリ 松竹歌劇団出身の人物)若旦那(1951年) 男の哀愁(1951年) 天明太郎(1951年) 天使も夢を見る(1951年) 夢多き頃(1951年) 適齢三人娘(1951年) とんかつ大将(1952年) 紅扇(1952年) 伊豆の艶歌師(1952年) 黄色い鞄(1952年) 女のいのち (1952年) 母の山脈(1952年) 新婚の夢(1952年)…10キロバイト (1,371 語) - 2024年3月5日 (火) 13:40
- 清水一郎 (俳優) (カテゴリ 日本の男優)三等重役(1952年、東宝) - 高野営業部長 伊豆の艶歌師(1952年、松竹) - スイバレの力 多羅尾伴内シリーズ(東映) 片目の魔王(1953年) - 古川仙之助 曲馬団の魔王(1954年) - 横川善平 お嬢さん社長(1953年、松竹) - 赤倉千造 君の名は 第三部(1954年、松竹) - 編集長…15キロバイト (1,795 語) - 2024年1月21日 (日) 21:44
- 前田俊明 (カテゴリ すべてのスタブ記事)「お宝女房」(2002年) 「伊豆の宿」(2003年) 「見返り花」(2004年) 「越後湯沢駅」(2007年) 「艶歌師」(2008年) 伍代夏子 「忍ぶ雨」(1990年) 「恋ざんげ」(1993年) 「ひとり酒」(1994年) 「女のひとりごと」(1995年) 「北の舟唄」(〃) 「お江戸チョイチョイ節」(2002年)…26キロバイト (3,133 語) - 2024年3月5日 (火) 11:13
- 加藤清一 (俳優) (カテゴリ 戦前の松竹の俳優)交通巡査(「加藤精一」名義)、89分尺で現存(NFC所蔵) 『伊豆の艶歌師』 : 監督西河克巳、1952年4月10日公開 - 役名不明(「加藤精一」名義)、44分尺で現存(NFC所蔵) 『その夜の妻』 : 監督池田浩郎、1952年4月18日公開 - 駅員 『二つの花』 : 監督大庭秀雄、1952年4月24日公開…14キロバイト (1,612 語) - 2023年10月28日 (土) 13:04
- 田中筆子 (カテゴリ すべてのスタブ記事)乙女橋(1936年、新興キネマ) - 居酒屋のおばさん 大尉の娘(1936年、新興キネマ) - 村の娘お滝 街の艶歌師(1936年、高田プロ) - 母 半島の舞姫(1936年、新興キネマ) - 下宿の内儀 街の姫君(1936年、新興キネマ) - マダム 大地の愛(1936年、新興キネマ) - おきん…23キロバイト (3,272 語) - 2023年10月11日 (水) 08:09
- B級映画 (カテゴリ 出典を必要とする節のある記事/2015年7月-8月)の「伊豆の艶歌師」を長編物「雪之丞変化」と同時上映で実施した。これが当時の松竹SP第1号で上映時間は45分であった。松竹はこのSPの製作にあたり監督や俳優のトレーニングの場とし、また二本立てを行うことによって契約館を増やし、映画館側が他社の作品と抱き合わせでの…32キロバイト (5,539 語) - 2023年6月27日 (火) 00:13
- 穂積隆信 (カテゴリ 出典を必要とする記述のある記事/2019年6月)2018年10月19日)は、日本の俳優、声優。最終所属はマウスプロモーション。静岡県伊豆の国市(旧:田方郡大仁町)出身。静岡県立韮山高等学校卒業。 父の穂積忠は折口信夫、北原白秋門下の歌人で国文学者。兄の穂積忠彦は酒類評論家。忠彦は折口唯一の女弟子として知られる澤木数枝と、折口の媒酌で結婚した。…57キロバイト (6,724 語) - 2024年5月21日 (火) 21:04
- 美しさと哀しみと (カテゴリ 川端康成の小説)出世作『十六七の少女』は、川端の初期作品の『伊豆の踊子』を念頭に置いて書かれていると指摘しているが、山本は、川端が自身の処女的作品世界へ向かって生涯を賭けて帰ろうとしていたとし、「魔界から仏界へ、〈仏法のおさな歌〉の世界へ、その願望は、永久に未完の最後の小説『たんぽぽ』に現れている」と推測している…54キロバイト (8,199 語) - 2023年12月4日 (月) 14:39
- 有馬是馬 (カテゴリ 日本の男優)の練馬区東大泉)の新興キネマ東京撮影所(現在の東映東京撮影所)に入社、山路ふみ子・東海林太郎の『国境の町』ほかに出演、1936年(昭和11年)には新興キネマと提携している高田稔の「高田プロダクション」製作の『街の艶歌師』などに出演した。1937年(昭和12年)には京都のJ.O.スタヂオの森野鍛冶哉主演作『歌う弥次喜多…13キロバイト (1,657 語) - 2024年2月26日 (月) 07:16
- 五木ひろし (カテゴリ 日本の男優)の新応援歌「ファインプレーを君といっしょに」の歌手にも選ばれた。 2006年、京都の高瀬川を舞台に、自ら作曲を手懸けた艶歌「高瀬舟」は、最高位9位、登場回数44回、10万枚に迫る売上げを記録。 TOP10入りは「長良川艶歌…158キロバイト (16,239 語) - 2024年5月27日 (月) 01:55
- 香田晋 (カテゴリ すべてのスタブ記事)ラクダとカッパをゲストに招き、2006年8月から2007年7月まで『ヘキサゴン』のエンディングに使用された「おかあさん」や「艶歌師」などを熱唱した。8月23日の「ヘキサゴンライブ」で「おかあさん」を歌った。10月4日の「ヘキサゴンファミリーコンサート」も当初は参加が予定されたが出演しなかった。 2008年8月6日放送『お台場探偵羞恥心…26キロバイト (2,080 語) - 2024年4月13日 (土) 17:08
- 大坂志郎 (カテゴリ すべてのスタブ記事)池西猪太郎 火曜日の女シリーズ(NTV) 「幻の女」(1971年) 「明日に喪服を」(1973年) 軍兵衛目安箱(1971年、NET) 涙の河をふり返れ〜艶歌より(1971年、読売テレビ) ある恋人たち(1971年・日本テレビ) 鬼平犯科帳'71 第23話「泥鰌の和助始末」 - 泥鰌の和助 銭形平次(CX…25キロバイト (3,312 語) - 2024年3月15日 (金) 08:48
- 田中春男 (カテゴリ 戦前の日活の俳優)太田水兵 男なりゃこそ(1937年、新興) - 林原先生 現代の英雄(1938年、新興) - 田川子爵 露営の歌(1938年、新興) - その夫 母の魂(1938年、新興) - 神主 噫!南郷少佐(1938年、新興) - 南郷少佐の弟 侠艶録(1939年、新興) - 新聞記者 仇なさけ(1939年、新興)…31キロバイト (4,413 語) - 2024年4月14日 (日) 05:17
- 清水将夫 (カテゴリ 日本の男優)首(1968年、東宝) - 高林浩三 ある少女の告白 純潔 (1968年、日活) わが命の唄 艶歌(1968年) 8.15シリーズ(東宝) 連合艦隊司令長官 山本五十六(1968年) - 栗田司令官 日本海大海戦(1969年) - 戸塚院長 激動の昭和史 軍閥(1970年) - 来栖全権特使 野獣を消せ(1969年、日活)…37キロバイト (4,976 語) - 2023年9月11日 (月) 14:02
- 橋幸夫 (カテゴリ すべてのスタブ記事)裏町人生(1970年10月5日発売) ふるさとの歌(1971年7月5日発売) 艶歌(1972年4月発売) 橋幸夫オリジナルを唄う 何処へ(1972年8月5日発売) 決定版 子連れ狼(1972年9月発売)<COLEZO!>で復刻 2005/3(VICL-41193) 軍歌を唄う〜誉れ高き戦友の歌〜(1973年9月発売) 源氏物語(1975年5月25日発売)…68キロバイト (6,829 語) - 2024年5月21日 (火) 12:25
- 志合則胡越も不隔地。況や同く父母の出懐抱浮沈を共にし、一日も不離咫尺、連枝兄弟の御中也。一旦師直・師泰等が、不義を罰するまでにてこそあれ、何事にか骨肉を離るゝ心可有とて、将軍と高倉殿と御合体有ければ、将軍は播磨より上洛し、宰相中将義詮は丹波石龕より上洛し、錦小路殿は八幡より入洛し給ふ。三人軈会合し給て、一献の礼有けれ共、此間の