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このウィキでページ「人生の行路」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- の秋の末、簡単な旅行用具を持って家を出たまま、行方不明となった。家出人捜索願を受けて、呼野刑事と北尾刑事は捜査を始める。家庭は平和と見えたし、子供も成長し、一人は結婚もした。人生の行路を大方歩いて、やれやれという境涯に身を置いていたように思える。自殺する原因もない。自分から失踪したとすれば、何のためにそのような行動を取ったのか……。…15キロバイト (1,573 語) - 2024年3月13日 (水) 01:53
- デヴィッド・ボウマン・シュネーダー (カテゴリ アメリカ合衆国の神学校出身の人物)『東北学院百年史』 803頁 ^ 『東北学院百年史』 577頁 デー・ビー・シユネーダー 『人生の行路と目標』 東北地方基督教通信伝道団、1938年 ウィリアム・C・メンセンディク著、笹原昌、出村彰共訳 『シュネーダー博士の生涯:その人とその時代』 東北学院、1976年 武内博 『来日西洋人名事典』 日外アソシエーツ、1995年 ISBN…8キロバイト (683 語) - 2023年9月20日 (水) 13:22
- 志賀直哉 (カテゴリ 19世紀日本の小説家)1971年〈昭和46年〉10月21日)は、日本の小説家。日本芸術院会員、文化功労者、文化勲章受章者。 宮城県石巻生まれ、東京府育ち。明治から昭和にかけて活躍した白樺派を代表する小説家のひとり。「小説の神様」と称せられ多くの日本人作家に影響を与えた。代表作に「暗夜行路」「和解」「城の崎にて」「小僧の神様」など。…107キロバイト (17,118 語) - 2024年4月17日 (水) 05:45
- エミール・デュルケーム (カテゴリ 19世紀の社会科学者)小関藤一郎訳、法政大学出版局 叢書・ウニベルシタス 『モンテスキューとルソー 社会学の先駆者たち』(日本語訳 1975年) 小関藤一郎・川喜多喬訳、法政大学出版局・叢書ウニベルシタス 『デュルケームドイツ論集』(日本語訳 1993年) 小関藤一郎・山下雅之訳、行路社 『デュルケーム家族論集』(日本語訳 1972年) 小関藤一郎訳、川島書店…19キロバイト (2,491 語) - 2024年4月28日 (日) 03:27
- 弦哲也 (カテゴリ 日本の男性作曲家)五能線 熊野古道 ひとり薩摩路 輪島朝市 安芸の宮島 松島紀行 庄内平野 風の中 ひとり長良川 伊勢めぐり 島根恋旅 大和路の恋 越後水原 早鞆ノ瀬戸 高遠さくら路 水に咲く花・支笏湖へ 瀬戸内小豆島 鳴子峡 九十九里浜 美空ひばり 残侠子守唄 裏窓 暗夜行路 南かなこ 居酒屋サンバ 人恋岬 木遣り恋唄…11キロバイト (1,310 語) - 2024年2月5日 (月) 05:14
- 福本柳一 (カテゴリ 出典のページ番号が要望されている記事)『私の人生行路』福本柳一、1987年。 歴代知事編纂会編『新編日本の歴代知事』歴代知事編纂会、1991年。 秦郁彦編『日本官僚制総合事典:1868 - 2000』東京大学出版会、2001年。 松本洋幸「展示余話 最後の橘樹郡長・福本柳一」『開港のひろば』第76号、横浜開港資料館、2002年。…3キロバイト (355 語) - 2023年5月4日 (木) 15:52
- 池多孝春 (カテゴリ 日本の男性作曲家)牧村三枝子 「冬仕度」(作曲:遠藤実) 美川憲一 「バラの柩」(作曲:北原じゅん) ※池田孝名義 美空ひばり 「しのぶ(アルバム)」「好きなのさ/酒は男の子守唄」(作曲:市川昭介) 「暗夜行路/うたかたの恋」(作曲:弦哲也、市川昭介) 森進一 「女の愛」(作曲:弦哲也) 「裏切り」(作曲:弦哲也) 八代亜紀…11キロバイト (1,168 語) - 2023年12月28日 (木) 18:10
- セーレン・キェルケゴール (カテゴリ 独自研究の除去が必要な記事/2018年2月)哲学(的)断片への完結的、非学問的な後書き、演技的、情熱的、弁証法的雑集、実存的陳述(1845年) 人生における諸段階 (1845年) (『人生行路の諸段階』の訳名もある) 愛の業(わざ)(1847年) 死に至る病(1849年)ISBN 978-4-560-72099-8 白水社 現代の批判 ISBN…27キロバイト (3,813 語) - 2023年10月19日 (木) 05:53
- ミゲル・デ・セルバンテス (カテゴリ 書きかけの節のある項目)牛島信明編訳、名古屋大学出版会、2003年。戯曲『ヌマンシアの包囲』と詳細な解説 『ラ・ガラテア パルナソ山への旅』 本田誠二訳・解説、行路社〈イスパニア叢書〉、1999年 処女作「ラ・ガラテア」、晩年の自伝的長詩「パルナソ山への旅」の初訳 『ペルシーレスとシヒスムンダの苦難』 荻内勝之訳、国書刊行会〈世界幻想文学大系(16)、A・B〉…15キロバイト (2,052 語) - 2024年3月17日 (日) 08:34
- 松山悦三 (カテゴリ すべてのスタブ記事)生きんが為に 松山敏 緑蔭社 1926 (人生叢書) 新生の首途 松山敏 緑蔭社 1926 (人生叢書) 人生の行路 松山敏 緑蔭社 1926 (人生叢書) 人生哲学 松山敏 三弘社出版部 1927 若き日の西郷 人間西郷第1部 高千穂社 1937 (高千穂文庫) 新日本建設の西郷 人間西郷第2部 高千穂社 1937…5キロバイト (782 語) - 2023年8月24日 (木) 06:46
- 里見弴 (カテゴリ 私の履歴書の登場人物)の兄と共に同人として参加した。ペンネームの里見は、電話帳をペラペラとめくり指でトンと突いた所が里見姓であったとしている。 志賀の手引きで吉原などで遊蕩し、父母に強硬に許しを請い、大阪の芸妓・山中まさと結婚した。その経歴が『今年竹』『多情仏心』などの代表作に現れている。 志賀の『暗夜行路…16キロバイト (2,213 語) - 2024年4月28日 (日) 12:05
- 利根一郎 (カテゴリ すべてのスタブ記事)『木曽の山唄』(昭和18年3月)[宇野美樹作詞、歌:田端義夫] 『星の流れに』(昭和22年12月)[清水みのる作詞、歌:菊池章子] 『母紅梅の唄』(昭和24年1月)[清水みのる作詞、歌:菊池章子] 『アメリカ通いの白い船』(昭和24年7月)[石本美由起作詞、歌:小畑実] 『白夜行路…3キロバイト (356 語) - 2024年2月29日 (木) 06:54
- 川成洋 (カテゴリ 20世紀日本の歴史家)『イギリスに学ぶ』(南雲堂フェニックス) 1997 『人生をかえる本もあった 愛書家のすすめ』(三一書房) 1997 『大学崩壊!』(宝島社新書) 2000 『書林探訪 味読、乱読、精読のすすめ 書評集』(行路社) 2000 『スペイン歴史の旅』(人間社) 2002 『紳士の国のインテリジェンス』(集英社新書) 2007…12キロバイト (1,481 語) - 2024年1月24日 (水) 01:49
- 谷沢永一 (カテゴリ 日本の文芸評論家)2。ISBN 4167411032) 『人生行路は人間学』(PHP研究所、1997.10。ISBN 4569557821) 『拝啓 韓国、中国、ロシア、アメリカ合衆国殿:日本に「戦争責任」なし』(光文社、1997.11。ISBN 4334971555) 『「聖書」で人生修養』(致知出版社、1998.1。ISBN 4884745299)…36キロバイト (4,952 語) - 2024年4月28日 (日) 03:56
- アロイジオ・デルコル (カテゴリ イタリアの宣教師)4:よろこびの第一』 『ロザリオ! これこそ世界を救う武器! No.5:くるしみの奥義』 『信仰の人 聖ヨゼフに対する信心』 『人生行路の導きの星 No.1:聖徳の模範』 『人生行路の導きの星 No.2:崇拝の表現』 『つばきの花:若者へのすすめ No.1:自由の恵み、賢明』 『真理の霊 No.1:神によって保証された教え』…5キロバイト (646 語) - 2024年1月24日 (水) 09:30
- 森進一 (カテゴリ 書きかけの節のある項目)- 阿久悠プロデュース ※「夢という名の女」収録 ブランデーグラス 有線ヒットメロディーを唄う SJX-30073 - カバー・アルバム 命あたえて(1981年10月21日) ※「命あたえて」収録 男の真情(1982年7月5日) ※「男の真情」「哀愁行路」収録 北酒場(1982年) - カバー・アルバム…80キロバイト (6,268 語) - 2024年4月18日 (木) 09:07
- アンドレ・モーロワ (カテゴリ 19世紀フランスの小説家)谷長茂・高橋治男訳 二見書房 1970 わたしの人生行路 青年篇・壮年篇・完結篇 谷長茂訳 二見書房 1970-71 (アンドレモーロワ人生論集1・2・3) 現代フランス作家論 プルーストからカミュまで 谷長茂ほか訳 駿河台出版社 1970 わがままいっぱいの国 榊原晃三訳 旺文社 1971 (旺文社ジュニア図書館)…10キロバイト (1,415 語) - 2023年7月23日 (日) 03:57
- 紅澤葉子 (カテゴリ 戦前の日活の俳優)の扉』に主演する。同年に夫が牧野省三と決裂し、夫婦ともども退社、1924年(大正14年)に帝国キネマの大量引き抜きに応じて夫婦で入社して現代劇部に所属、古海の『行路』に岡田時彦、森静子と共演し、『薫る水仙』では横山運平を誘惑する村の…13キロバイト (1,668 語) - 2023年3月28日 (火) 19:51
- 相馬御風 (カテゴリ 19世紀日本の詩人)相馬御風、相馬照子『人間最後の姿』春陽堂、1932年12月。 相馬御風、辻森秀英『良寛和尚 橘曙覧』厚生閣〈歴代歌人研究 第10巻〉、1938年9月。 『凡人浄土』厚生閣〈相馬御風随筆全集 第1巻〉、1936年2月。 『雑草の如く』厚生閣〈相馬御風随筆全集 第2巻〉、1936年3月。 『人生行路』厚生閣〈相馬御風随筆全集…30キロバイト (3,439 語) - 2024年4月6日 (土) 13:53
- 千葉泰樹 (カテゴリ すべてのスタブ記事)まごころ万才(1938年) 人は若者(1938年) 人生劇場・残侠篇(1938年) 杉狂の催眠術(1938年) 女性行路(1938年) 貞操の証(1938年) 地上天国(1939年) 道化の町(1939年) 花園の天使(1939年) 姉さんのお嫁入り(1939年) 空想部落(1939年) 秀子の應援團長(1940年) 彦六なぐらる(1940年)…12キロバイト (1,566 語) - 2023年9月7日 (木) 10:16
- のわたしには行路(かうろ)の人のやうに見ることは出来ない。それは或は紅毛人たちは勿論、今日の青年たちには笑はれるであらう。しかし十九世紀の末に生まれたわたしは彼等のもう見るのに飽きた、――寧(むし)ろ倒すことをためらはない十字架に目を注ぎ出したのである。日本に生まれた「わたしの
- ラテン語 orbita (アメリカ英語) : 押韻: -ɔː(r)bɪt orbit (複数 orbits) 軌道。 勢力圏。 (人生の)行路。 (解剖学) 眼窩。 (物理学) 電子軌道。 periorbit orbital 眼窩 eye socket orbit (三単現: orbits, 現在分詞: