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このウィキでページ「フィデリテ/女写真家ソフィー」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 『女写真家ソフィー』(原題:La Fidélité)は、アンジェイ・ズラウスキー監督による2000年のフランス映画。『クレーヴの奥方』を現代に翻案したもので、原題のfidélitéは「忠実」「誠実」「貞節」を意味する。 日本では、第8回フランス映画祭横浜2000にて『フィデリテ…4キロバイト (228 語) - 2024年5月13日 (月) 10:24
- 最優秀ロマンチック女優賞(『ソフィー・マルソーの愛、革命に生きて』) モリエール賞(en 1991年) 最優秀新人女優賞(Eurydice fr) カブールの国際ロマンチック映画祭(2000年) 最優秀ロマンチック女優賞(『女写真家ソフィー』) モントリオール世界映画祭(2002年)…29キロバイト (1,982 語) - 2024年5月13日 (月) 10:22
- を開始していたものの、後にポーランド政府から製作中止命令を受けており、実に10年越しでの完成となった。 2000年に監督した『女写真家ソフィー』(DVD題/原題の「フィデリテ」で上映会もあり)を最後に作品の発表がなかったが、2014年、14年ぶりの監督作『Matière Noire (英題:Dark…10キロバイト (1,003 語) - 2023年11月11日 (土) 20:50
- フィデリテ』で映画デビューし、小説『チャタレイ夫人の恋人』を映画化した2006年公開の『レディ・チャタレー』でセザール賞の最優秀主演女優賞を受賞した。 ^ 日本では劇場未公開。第8回フランス映画祭横浜2000で上映。ビデオ題『女写真家ソフィー』 ^ フランス映画祭2009で上映…5キロバイト (187 語) - 2022年10月14日 (金) 22:32
- 第7回フランス映画祭横浜'99にて上映。 2000 ザ・ビーチ The Beach エティエンヌ フィデリテ La Fidélité ネモ 第8回フランス映画祭横浜2000にて上映。DVD題『女写真家ソフィー』 2001 ヴィドック Vidocq エチエンヌ・ポワッセ 2003 世界でいちばん不運で幸せな私…7キロバイト (345 語) - 2022年9月23日 (金) 06:47
- リュック・ベッソン監督 2000 フィデリテ La Fidélité クレーヴ フランス映画祭上映 DVD題「女写真家ソフィー」 カオスの中で La Confusion des genres アラン フランス映画祭上映のため来日[1] 2001 エンジェル Un ange サラフィアン DVDスルー 2002…8キロバイト (180 語) - 2023年11月6日 (月) 16:15