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  • ビハインドコーヴ捕鯨問題の謎に迫る〜』(洋題: Behind "THE COVE" 〜The Quiet Japanese Speak Out!〜)は、合同会社八木フィルムによって2015年公開された、クジラを巡る世界的な論争を描いた、日本人監督初本格ドキュメンタリー映画。八木景子監督初作品。…
    11キロバイト (1,272 語) - 2024年2月15日 (木) 22:45
  • 捕鯨問題のサムネイル
    捕鯨問題(ほげいもんだい)とは、クジラおよびイルカ捕鯨是非に関する国際的な倫理問題、社会問題である。 現在では反捕鯨立っている国々も、過去捕鯨国だった場合がある。それらの国々捕鯨も、最初は沿岸捕鯨から始まった。19世紀末はノルウェー式捕鯨が開発され、ナガスクジラ科
    124キロバイト (18,530 語) - 2024年4月1日 (月) 13:19
  • 意。イルカ漁が行われている入り江を指している。PG-12指定。2009年サンダンス映画祭で観客賞、2009年度第82回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞受賞作品。2015年、この映画反論する立場から『ビハインドコーヴ捕鯨問題の謎に迫る〜 (洋題:Behind…
    75キロバイト (10,868 語) - 2024年5月4日 (土) 23:17
  • 太地町のサムネイル
    太地町 (カテゴリ グラフが無効なっているページ)
    日本初捕鯨問題ドキュメンタリー映画。2015年8月7日メディア試写会。和歌山県太地町を舞台日本捕鯨現場を描いた作品。 太地町住民を始め、映画『コーヴ監督ルイ・シホヨスや主演リック・オバリー、シー・シェパードなど反捕鯨団体幹部インタビューも太地町などで収録。、太地町を舞台した『
    48キロバイト (6,342 語) - 2024年5月3日 (金) 23:48
  • 八木景子のサムネイル
    八木景子 (カテゴリ ウィキデータない公式ウェブサイト)
    東京生まれ。合同会社八木フィルム代表。2010年コーヴ」が米国アカデミー賞を受賞。反捕鯨団体が映画舞台となった和歌山県太地町日本押し寄せてきた。八木景子氏は、2015年ビハインドコーヴ 〜捕鯨問題の謎に迫る〜』を製作、同年、国際映画製作者連盟(FIAPF)公認モントリオール世界映画祭
    11キロバイト (1,347 語) - 2024年5月9日 (木) 09:48
  • ドキュメンタリーのサムネイル
    2014年 『ずっと、いっしょ。』 豪田トモ 2015年 『ビハインドコーヴ捕鯨問題の謎に迫る〜』 八木景子 2015年 『ヤクザと憲法』 土方宏史(東海テレビ) 2015年 『アラヤシキ住人たち』 本橋成一 2016年 『映画 日本刀〜刀剣世界〜』 大山達夫 2016年 『FAKE』 森達也…
    43キロバイト (5,346 語) - 2024年2月3日 (土) 07:54
  • シーシェパードのサムネイル
    シーシェパード (カテゴリ 捕鯨)
    耐えている人たちを見殺しすることだ」と述べ、「ぶれることなく、一貫して、太地町鯨漁を守る」とし、「太地方々も 引き続き挑発乗らずこれまでよう立派な生き方を続けて下さい」とメッセージを締めくくった。 2015年『ビハインドコーヴ 〜捕鯨問題の謎に迫る〜』(八木景子監督による映画)が公開。…
    133キロバイト (18,929 語) - 2024年5月5日 (日) 20:53
  • 和歌山県を舞台とした作品一覧 (カテゴリ 書きかけある項目)
    真夏少年 釣りバカ日誌4 ねこみかん 華岡青洲ビハインドコーヴ捕鯨問題の謎に迫る〜 ペンタ空 ボクはボク、クジラはクジラで泳いでる 見栄を張る ちょき 溺れるナイフ ソワレ (映画) ※「近畿地方ご当地ソング一覧#和歌山県」を参照こと。 風見鶏 (テレビドラマ) くろしお恋人たち…
    8キロバイト (921 語) - 2024年3月10日 (日) 15:04
  • イルカのサムネイル
    イルカ (カテゴリ 外部リンクがリンク切れなっている記事/2022年2月)
    うた』、2009年) TVドラマ 『わんぱくフリッパー』 映画 『フリッパー』 『ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ』 『イルカ日』(監督:マイク・ニコルズ) 『コーヴ』 『イルカと少年』 『ビハインドコーヴ捕鯨問題の謎に迫る〜』 ゲーム 『エコー・ドルフィン(英語版)』…
    45キロバイト (6,087 語) - 2024年4月7日 (日) 19:27
  • ドルフィン・プロジェクト (カテゴリ 日本犯罪)
    ドルフィン・プロジェクトは、イルカ解放を主張するアメリカ合衆国動物愛護団体。「イルカプロジェクト」とも呼ばれる。反イルカ漁・反捕鯨映画『コーヴ』主役リック・オバリーが1970年創設した。日本では和歌山県東牟婁郡太地町で毎年およそ半年ほど間、小型鯨類追い込み網漁業阻止活動を行っている。水族館など
    10キロバイト (993 語) - 2024年5月6日 (月) 20:14
  • リック・オバリーのサムネイル
    リック・オバリー (カテゴリ 外部リンクがリンク切れなっている記事/2015年10月)
    ビハインドコーヴ捕鯨問題の謎に迫る〜』でインタビューを受け、外圧をかけるため太地町来ていると明言した。 過去イルカ漁を取材した作家川端裕人は「日本イルカを救おう」におけるオバリー主張に関して、イルカ漁は過去遺産があり、それが改善されない限り、伝統だから
    15キロバイト (2,266 語) - 2024年5月8日 (水) 22:34
  • サイモン・ワーン (カテゴリ 捕鯨)
    テレビ愛知『激論!コロシアム』 - 2015年6月13日放送 映画『ビハインドコーヴ捕鯨問題の謎に迫る〜 』(2015年) サイモン・ワーン写真展「わかやま」(2011年、ecco:環境文化交流会)- 当人ホームページ [脚注使い方] ^ save the Blue Tier - blue…
    30キロバイト (3,971 語) - 2024年5月4日 (土) 22:58
  • 林家木久扇のサムネイル
    林家木久扇 (カテゴリ 内容精度・確度欠けている可能性ある記事)
    日本橋出身であることを誇り思い、上を走る首都高速道路を地下移設してほしいと、時々笑点挨拶で訴えている。 『クジラ食文化を守る会』副会長を務めている事でも分かるよう捕鯨文化維持を主張しており、『正論』2018年5月号では「食べていい生物といけない生物 決めるは誰?」というタイトルで、『ビハインドコーヴ
    76キロバイト (11,516 語) - 2024年5月7日 (火) 05:35
  • ビハインドコーヴ』が国際社会へ海外メディアなどを通じ影響を及ぼし、反捕鯨活動家が沈静化したことで、クジラ解体とクジラ店で撮影が可能なり本作が完成した。 舞台は神田鯨店「一乃谷」。谷光男大将は、クジラでさまざまなメニューを作る。 「シン・ゴジラ」
    6キロバイト (839 語) - 2024年4月24日 (水) 10:53