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  • アメリカ合衆国のサムネイル
    リカ北方軍)・アジア(アメリカインド太平洋軍)・欧州(アメリカ欧州軍)・アフリカ(アメリカアフリカ軍)・中東(アメリカ中央軍)・南米(アメリカ南方軍)など世界中の国家(170か国ほど)に多数の駐留軍事拠点(米軍基地)設置し、同盟国などの国家安全保障担っている。…
    249キロバイト (29,387 語) - 2024年6月5日 (水) 11:53
  • アフリカ史のサムネイル
    本項ではアフリカ史(アフリカし)、すなわちアフリカ大陸の歴史について解説する。 アフリカは人類が誕生した地である。つまり、実は、人類の歴史が一番長い大陸である。 また(その北の端では)人類の四大文明とされる古代エジプト文明生んだ地でもあり、エジプトに関してはヒエログリフで、数千年におよぶ歴史がかな…
    96キロバイト (15,188 語) - 2023年10月15日 (日) 17:13
  • れ、高カロリーのラードと脂肪を多用することに特徴がある。このスタイルは、アフリカの影響だけではなく、ネイティブアメリカンやスコットランド系アイルランド人とその他の人々の影響ミックスしたものなのだが、しばしばアフリカ系アメリカ人奴隷の集団の結果とだけ考えられている。南部のフライドチキン、ラードと脂…
    55キロバイト (7,680 語) - 2024年4月14日 (日) 21:24
  • ユダヤ教のサムネイル
    ユダヤ教 (カテゴリ ISBNマジックリンク使用しているページ)
    メシアニック・ジュダイズム(ユダヤ教の伝統を保ちながらイエスメシヤと信じる信仰。正統派からは異端視されている) メシアニック・リニュード・ジュダイズム ユダヤ人キリスト教徒 キリスト再臨論 Adventism セブンスデー・アドベンチスト教会 キリスト=イスラム伝統 Christo-Islamic モリスコ…
    46キロバイト (5,632 語) - 2024年6月7日 (金) 01:32
  • る人が多い。また大航海時代以降は、ヨーロッパ人との混血、アフリカ黒人との混血が進んだ部族も多い。 インディアンの歴史は口承文化の伝統とアートワークによって受け継がれてきたため、最初の文書による歴史は、ヨーロッパ系の白人によって、もたらされた。固有の言語はアメリカ先住民諸語である。英語のみ話す人々も増加傾向にある。…
    141キロバイト (20,199 語) - 2024年4月21日 (日) 12:51
  • メスティーソのサムネイル
    メスティーソ (カテゴリ コスタリカの民族)
    Mestiço)は、白人とラテンアメリカや先住民(インディオ)との混血である人々。ポルトガル語ではメスチース、またスペイン語はメスティソ、メスチーソ、メスチソなどとも書く。Mestiçagemなど原語では、人種の違うもの同士での婚姻や交配意味し、転じて混血児全般表す言葉になった。特に白人とインディオの混血のこと指すことが多い。…
    11キロバイト (1,366 語) - 2024年2月16日 (金) 16:58
  • ライオンのサムネイル
    ライオン (カテゴリ ISBNマジックリンク使用しているページ)
    置くことでライオンから身を守っている。しかし、雌ライオンは時ヒョウの獲物奪うために木に登ることがあるが、ヒョウ程高い所までは登れない。リカオンに対してもライオンは優位に立ち、獲物奪いとるだけでなくまた稀にリカオンの子供や大人狩ることもある。 アフリカニシキヘビも彼らの捕食対象となる。…
    121キロバイト (16,783 語) - 2024年5月18日 (土) 10:18
  • マダガスカルのサムネイル
    マダガスカル (カテゴリ アフリカの国)
    人々が東アフリカからコブウシとともにモザンビーク海峡渡って移住したと見られる。この東南アジアと東アフリカ、それぞれにルーツ持つ集団基礎に、その他にも長い歴史の中でさまざまな民族集団の移住・定住の波が繰り返し到来して現在、マダガスカル人と呼ばれる民族集団が形成された。彼ら
    188キロバイト (23,671 語) - 2024年6月12日 (水) 03:22
  • 住宅のサムネイル
    住宅 (カテゴリ 出典必要とする記述のある記事/2023年3月)
    等々)の設備もある。 Category:各国の住宅参照。 各国の住宅の外観 モンゴルの遊牧民の移動式住居「ゲル」 アフリカ伝統的な環状の壁の住宅(en:African round hut、en:Rondavel) ケニア海岸部・ファザの伝統的民家 エチオピア・アジスアベバの20世紀スタイルの住宅…
    43キロバイト (6,531 語) - 2023年12月2日 (土) 13:10
  • 人種のサムネイル
    人種 (カテゴリ 出典必要とする記述のある記事/2021年3月)
    密性や正当性を欠いていると主張する者も多い。また外観的特徴に基づく人種分類が伝統的に人種差別に用いられてきたこと、同じ人種に分類される人々が必ずしも同じ外観的特徴有していないこと、同じ人種とされる人々が必ずしも同じ文化共有していないことなどの問題があり、DNA分析による遺伝学が進歩したことも加…
    59キロバイト (8,378 語) - 2024年4月27日 (土) 14:15
  • アフリカにおけるアパルトヘイトへの抵抗が続き、他方でアフリカ離れた人々の視点が増えていった。1990年代には民族主義とは異なる価値観持つ作家が輩出され、社会の急激な変化注視しつつ創作続けている。 出版においては、アフリカ人作家の作品の多くがヨーロッパ諸語で書かれて欧米の読者
    195キロバイト (26,554 語) - 2024年5月27日 (月) 17:25
  • カトリック教会のサムネイル
    カトリック教会 (カテゴリ ISBNマジックリンク使用しているページ)
    カトリック」の語彙は教派名にとどまらない概念を指すこともある。 カトリック教会の教えによれば、教会とは単なる人間的な組織ではなく、約2000年前にパレスチナで誕生した初代教会の伝統を継続する人々の集まりというだけでもなく、本質的には「神から来るもの」であるとする。…
    59キロバイト (7,905 語) - 2024年3月24日 (日) 02:26
  • ジャズ葬のサムネイル
    ジャズ葬 (カテゴリ アフリカ系アメリカ人の音楽)
    使うことへの抵抗が大幅に薄れていった。 この伝統は、ヨーロッパとアフリカの強い文化的影響ブレンドしている。ルイジアナの植民地時代の過去が、葬送すること含む、多くの機会に呼ばれる軍隊式ブラスバンドの伝統をジャズ葬にもたらした。これは、アフリカの精神修養、特にナイジェリアや西アフリカ
    9キロバイト (1,061 語) - 2022年6月7日 (火) 19:01
  • 聖公会 (アングリカからのリダイレクト)
    第7回目の第2ニカイア公会議認めるか否かは、聖公会内でも見解が分かれる。 ^ 「伝統」については、いわゆる伝統主義・保守主義という意味ではなく、決められたマニュアル盲目的に守ることとは別物である。「伝統や儀式はどこにおいても同一である必要はない。伝統は常に多様で、国、時代、人々
    45キロバイト (5,956 語) - 2023年12月1日 (金) 00:43
  • アファーマティブ・アクション)、連邦政府事業請け負う企業への黒人雇用義務付け、女性雇用差別解消、貧困家庭の養育費補助や学校給食などの福祉制度の大幅整備拡大など、リベラルな政策進めた。 1960年以降、自由と平等が進化したアメリカに現れたのは、それぞれに正統を
    22キロバイト (2,859 語) - 2024年2月4日 (日) 06:58
  • 仏教のサムネイル
    仏教 (カテゴリ ISBNマジックリンク使用しているページ)
    アビダルマ仏教とも呼ばれる。釈迦や直弟子の伝統的な教義を守る保守派仏教。仏滅後100年頃に戒律の解釈などから、上座部と大衆部に分裂(根本分裂)、さらにインド各地域に分散していた出家修行者の集団らは、それぞれに釈迦の教えの内容整理・解析するようになる。そこでまとめられたもの論蔵(アビダルマ)といい、それぞれの論蔵
    80キロバイト (11,076 語) - 2024年5月27日 (月) 09:32
  • 自由主義 (カテゴリ Div colで3列指定しているページ)
    リカ建国の国家思想として引き継がれた。彼らは、巨大な国家権力で人民縛り付けたイギリスの政府支配体制に対抗してイギリス離れ、新天地アメリカに王権にも専制政府権力にも統制受けない、独立した市民による自発的な人々の自由な市民社会の設立目指した。建国後に建国の父達は人民の基本権を守る
    43キロバイト (6,294 語) - 2024年2月23日 (金) 11:17
  • 僧のサムネイル
    「僧伽に属する人々」の意である僧侶(そうりょ)が転じて個人僧と呼ぶことが多くなっていったが、原義として僧とは戒師により親しく具足戒(波羅提木叉)授けられ(=受戒)、これを守る出家修行者たちの集団そのもの集合的に指す。 古代インドでは、仏教に限らず、婆羅門以外の出家者・遊行者のこと
    29キロバイト (4,265 語) - 2024年3月1日 (金) 06:41
  • 人名のサムネイル
    人名 (カテゴリ 出典必要とする節のある記事/2022年12月)
    用い続け相手の姓ミドルネームとして加えるか、相手の姓用いるか、相手のフルネームにMrs.つけるか、選ぶことが可能、とされていたが、2010年に、裁判所は、女性の権利を守る観点から、これらに加えて、相手の姓用いず自分の姓のみ用い続けることも可能、との判断下した。 アラブ人の伝統
    153キロバイト (22,577 語) - 2024年6月10日 (月) 11:26
  • ナショナリズム (カテゴリ ISBNマジックリンク使用しているページ)
    肯定することで帝国解体させた。しかし、戦勝国のイギリス・フランスもまた広大な植民地帝国であったため、アジア・アフリカでの民族自決は否定された。 第一次世界大戦中、アジア・アフリカでも総力戦体制のもと、多くの人的・物的資源が動員されていた。こうしたことは、アジア・アフリカの民衆
    43キロバイト (6,455 語) - 2024年4月29日 (月) 10:15
  •  今月、アフリカ三か国訪問しました。力強く成長するアフリカは、日本外交の新たなフロンティアです。日本は、インフラ、人材育成といった分野で、アフリカ人々のため一層の貢献してまいります。  アフリカ人々のため。八十七年前、アフリカに渡った一人の日本人がいました。野口英世博士です。  「志得ざれば再び此(この)地を踏まず」
  • 話します。このような国民意識は、国民が共通の言語・歴史・伝統を持つからこそ、より深まりました。また、教育を通じて自国の素晴らしい歴史が後世に伝わると、より高い愛着(愛国心)感じられます。しかし、このような愛国心は、仲間達と同じ価値観共有していて、皆で力合わせようという気持ち
  • 1940年5月13日、下院での首相就任演説。 我は気力失うことも仕損じることもない。我は最後までやる。我はフランスで戦う、我は海と大洋で戦う、我は日自信強め、力強め、空で戦う。我はいかなる犠牲払おうとも、自らの島を守る。我は海岸で戦う、我は水際で戦う、我は野原と街頭で戦う、我は丘で戦う。我
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