1.5次会

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1.5次会(いってんごじかい)とは、お披露目のために行う結婚式披露宴と二次会の中間形式のイメージで行われるパーティ[1]。披露宴ほど形式張らず、二次会ほどくだけたものではないという特徴があり、レストランなどで会費を徴収して行われるケースが多い[1]

日本国外で挙式した者が、現地あるいは帰国後に行う場合もある[1]。またできちゃった結婚をしたカップルが時間をかけずにパーティを開くのにこの形式をとったり[2]、新郎と新婦の出身地が離れている場合に両方の地元で披露宴を行う余裕がない場合にも行われる[3]

概要[編集]

一口に1.5次会と言ってもそのスタイルは多様であり、披露宴並みにフォーマルな形をとるものもあれば、友人らを中心とした立食パーティの形をとるものもある[4]

日本国外で挙式をした者が行う1.5次会は、渡航費用等の問題で友人に式へ出席してもらうことが難しい場合が多く、彼らに祝ってもらうために開かれる会である[5]

利点と欠点[編集]

上司親戚などといった気を遣うべきとされる人の目を気にすることなくパーティを楽しむことができるというカップル側のメリットと、会費制であるので祝儀にいくら出せばよいか悩まなくて済むという出席者側のメリットがある[2]

デメリットとしては、会費ですべての費用を賄えるわけではないこと、気軽に招待しやすいため出席者が多くなりがちであること、気軽に行えるがゆえに離婚するカップルが多いとされることなどが挙げられる[6]

脚注[編集]

  1. ^ a b c リクルート"1.5次会|ウエディング用語集"ゼクシィNet.(2011年5月12日閲覧。)
  2. ^ a b 株式会社SOZO"1.5次会とは|1.5次会.com"(2011年5月12日閲覧。)
  3. ^ 中山みゆき"結婚式の1.5次会って何? - [結婚式・披露宴マナー] All About"2010年5月24日更新.(2011年5月12日閲覧。)
  4. ^ ぐるなび"1.5次会コーディネート術 -ぐるなびウエディング"(2011年5月12日閲覧。)
  5. ^ お見合いから結婚生活まで"1.5次会とは"(2011年5月12日閲覧。)
  6. ^ kaihiseikekkonshiki."会費制のデメリット|カイヒセイケッコンシキ"(2011年5月12日閲覧。)

関連項目[編集]