(メチオニンシンターゼ)レダクターゼ

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本来の表記は「[メチオニンシンターゼ]レダクターゼ」です。この記事に付けられた題名は記事名の制約から不正確なものとなっています。
[メチオニンシンターゼ]レダクターゼ
識別子
EC番号 1.16.1.8
CAS登録番号 207004-87-3
データベース
IntEnz IntEnz view
BRENDA BRENDA entry
ExPASy NiceZyme view
KEGG KEGG entry
MetaCyc metabolic pathway
PRIAM profile
PDB構造 RCSB PDB PDBe PDBsum
遺伝子オントロジー AmiGO / EGO

[メチオニンシンターゼ]レダクターゼ([methionine synthase] reductase)は、次の化学反応触媒する酸化還元酵素である。

2 [メチオニンシンターゼ]メチルコバラミン(I) + 2 S-アデノシル-L-ホモシステイン + NADP+ \rightleftharpoons 2 [メチオニンシンターゼ]コバラミン(I) + NADPH + H+ + 2 S-アデノシル-L-メチオニン

この酵素の基質は[メチオニンシンターゼ]メチルコバラミン(I)、S-アデノシル-L-ホモシステインNADP+で、生成物は[メチオニンシンターゼ]コバラミン(I)、NADH、H+S-アデノシル-L-メチオニンである。補因子としてフラボタンパク質を用いる。

この酵素は酸化還元酵素に属し、NAD+またはNADP+を受容体として金属イオンを特異的に酸化する。組織名は[methionine synthase]-methylcob(I)alamin,S-adenosylhomocysteine:NADP+ oxidoreductaseで、別名にmethionine synthase cob(II)alamin reductase (methylating)、methionine synthase reductase、[methionine synthase]-cobalamin methyltransferase (cob(II)alamin reducing)がある。

参考文献[編集]