ノート:烈車戦隊トッキュウジャー

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出典を本放送に限るか否か[編集]

トッキュウ6号の現在の名前について記載したところ、本放送での名乗りがないことを理由に差し戻しを受けています。これについてこちらで議論を行いたいと思います。当方は、出典として提示したてれびくんWikipedia:信頼できる情報源に沿ったものであり、出典として問題はなく、プロジェクト:テレビドラマプロジェクト:特撮においても出典を本放送に限るようなローカルルールは形成されていないため、記載に問題はないものと考えています。--Mekarabeam会話2014年6月26日 (木) 04:16 (UTC)[返信]
尚、プロジェクト:テレビドラマにおいて、情報誌記載の内容を適切な出典とするようなローカルルールがありますので、むしろてれびくんを出典とすることは望ましいと考えています。--Mekarabeam会話2014年6月26日 (木) 04:19 (UTC)[返信]
コメント 編集合戦になっているようなので保護依頼を提出しました。
ウィキペディアではネタバレそのものを禁止していませんが(Wikipedia:ネタバレ参照)、将来の内容を加筆することが推奨されているわけでもありません(WP:NOTCRYSTALWP:NOT#NEWS参照)。
一方で雑誌等で情報が出ているにもかかわらずそれを無視して放送内容のみにたよった加筆を行うことも、今回のような編集合戦を差し置いても逐次的な編集を重ねるばかりで過剰に履歴を増やすだけです。
雑誌情報であろうが放送内容であろうが速報的な編集であることに変わりはありません。たかだか一週間から一月程度がなぜ待てないのか。私論レベルではありますが、双方ともWikipedia:創作物を基にした逐次的な編集をご参照願います。--タケナカ会話2014年6月26日 (木) 05:23 (UTC)[返信]
コメント 適切な出典がある以上、必ずしも非があるわけでないとは思います。しかし誤解があるようですが、ここでは出典を本放送に限ろうとしているのではありません(その意味では議論の節タイトルが不適切です)。特撮分野では、事実上、速報的か否かの境目が本放送時点と見なされているという習慣の存在が本題でしょう。
この分野はもともと初心者や熱心なファンによる速報的な編集をされやすい傾向があり、しばしば大きな問題と化した前例があります。プロジェクト‐ノート:特撮の過去ログ化された議論[1]をいくつか見ますと、そのことについて何度か話し合われています。そして実際『ゴーオンジャー』において、放送されるまで記述を解禁しないというローカルルールが制定されたほどでした。これはこれで問題の指摘もあるためプロジェクト全体への採用は一旦見送られましたが、特撮プロジェクトがカバーするその後の特撮記事全般においても、慣習的に放送時点まで記述を控える傾向が生まれたように思えます。それによって速報的な編集が抑えられているように見え、一定の効果があるように見受けられます。(出典があるからといって)放送前の記述についてあからさまに目立った行動を取ってしまうと、以前のような速報競争に陥る心配がありますので、個人的には、せめて、本放送されるのを待ってから編集を解禁するという、今の習慣について特に異論はありません。なお例外として、タイトル自体が放送開始前の新番組については雑誌などの事前情報しかありませんから、放送前の情報で記事が作られています。これも本当は記事としては尚早なのかもしれませんが、作られてしまった以上は即時削除されない限りウィキファイする必要がありますから、雑誌出典などで体裁を整えなければならないものと思われます。しかし放送中の作品であれば、もちろん雑誌出典も歓迎されますが、その記述を放送されるまで待つことにそれほど不都合は無いと思います。もし今回のような編集合戦が他でも起こるようなら、プロジェクト‐ノート:特撮で見解をはっきりさせたほうが良いかもしれません。--Gwano会話2014年6月26日 (木) 07:34 (UTC)[返信]
賛成 プロジェクトでの全般的な議論への移行に賛成します。--タケナカ会話2014年6月26日 (木) 08:23 (UTC)[返信]
コメント 正確なことを言えばゴーオンジャーでのローカルルールはもっと込み入った厳しいものでしたが、放送後のある時点で解禁という点では原型が見られますのでご容赦を・・・。
ところで今回、編集合戦で問題となる記述が記載されたままの状態で議論を進めることに違和感があるのですが。一方の側の主張は端的に言えば「記述があっても良いのではないか」ということで、無ければ困るようなものでは無いと思います。逆にもう一方の主張では「記述があると速報的ではないか」という負の要素が指摘されています。今の状態では何らかの拍子に初心者が真似して速報が過熱する懸念も若干ありますが、そうした指摘に対してMekarabeam氏からの返答はまだありません。もし明後日の放送でザラムの人間名が登場すれば議論の意味が無くなるのでそれまでですが、逆に明後日の放送ではまだ名前が出てこなかった場合で、このまま返答の無い場合は、とりあえずコメントアウトしておいて良いんじゃないかと思います。そのうえで、もし議論の場を移すのであれば、ここでの名前の件については一旦クローズすべきかと思います。--Gwano会話2014年6月27日 (金) 12:05 (UTC)[返信]
コメント Gwanoさんのご意見に概ね同意いたします。
ザラム/虹野明の問題は仰るとおり本編で語られれば解決するものですので、重要なのは今後このような編集合戦をいかに抑制すべきかということと考えます。
もっとも、本来的には利用者:Mekarabeamさんと利用者:シロクニさん[2]利用者:アケハさん[3]との間での編集合戦ですのでご発言いただけていない方々のご意見もお伺いしたいところですが。--タケナカ会話2014年6月27日 (金) 12:25 (UTC)[返信]
コメント自分もGwanoさんの考えとほぼ同じですね。東映公式サイト第16駅予告ページで(同社特撮作品サイトとしては珍しく)フライング気味にザラム/虹野明の事を触れていたのですが、初登場回となる第17駅放送終了後までは敢えて記述しませんでした。この問題はアニメなどでも起こり得るかと考えているのですが。--TOYO GTO会話2014年6月27日 (金) 22:47 (UTC)[返信]

撮影地として登場した旧信越本線碓氷峠区間[編集]

旧信越本線の横川←→軽井沢は1997年9月30日限りで廃止になり、翌10月1日に北陸新幹線の部分開業として長野行き新幹線の東京←→長野(厳密には高崎←→長野)と廃止区間代替路線バスが国道18号線バイパス経由で横川駅前←→軽井沢駅前で運転を開始した。これに伴い、廃線区間は松井田町(現在の安中市)が管理することになり、将来的に観光トロッコの開業を見据えて保存している。1999年に碓氷峠鉄道文化むらが開業すると下り本線の一部区間を使用してトロッコ列車の運転を開始する。同時にEF63型電気機関車の体験運転も開始し、400メートルの区間を体験運転することができるようになっている。トロッコの運転は週末や繁忙期に限られていて、平日は運転がないことから線路上での撮影も管理者の許可を得られれば可能な状態であった。この関係でオープニングの烈車が登場するのは旧下り本線上、また峠の湯付近の分岐点や熊ノ平信号所(現在の遊歩道の終点)でも撮影が行われている。